とうきょうだいじんぐう
東京大神宮のお参りの記録一覧(16ページ目)
二冊目の御朱印帳はこちらで頂きました。渋い♪
東京のお伊勢さんこと東京大神宮。初参拝です。
大神宮といっても境内は大きくないですが、参拝されてる方は多かったです。女性が多めでした。
二冊目の御朱印帳。裏表紙に印が入ってますが、東京大神宮の名前は入ってないです。
御朱印
鳥居からの社殿
2020.12.21.冬至。
冬至の日は一年で最も日が短く、気が「陰」に傾く日ということで、「陽」の気でバランスをとる意味で伊勢神宮系の神社への参拝が吉という話を目にしたので、仕事の昼休憩を使って久しぶりにご挨拶をしてきました。
年末のど平日でしたが人の往来は絶えず、コロナ渦とはいえ、1月になるともっと混みそうです。
手水舎で手と口を清めて境内にあがると数人の順番待ちの列が。右の賽銭箱で手を合わせると、本殿からドンドンという太鼓の音。
よく見ると中でちょうど婚礼の儀が執り行われていました。さすが縁結びの評判で名高い東京大神宮、と思いながらも、限られた参拝時間内でちょうど白無垢姿のお嫁さんたちをお目にかかれたこと、歓迎のサインをいただき光栄でした。
一説によると伊勢神宮のご神気は境内全体にあるわけではなく、本殿の中から出ていて本殿前付近までしか流れていないらしいのですが、白無垢姿を写真に収めるべく本殿前でいつもより長く粘らせていただきました。冬至だから来たことを神前でお話したからかもしれません。結果的にしっかりリフレッシュさせてもらえました。
御朱印帳を忘れてきたのがもったいなかったです。
私が来たときは、6人くらいの順番待ちでしたが…
手を合わせていると、太鼓の音が聞こえて、よく見ると婚礼の儀式が執り行われていました。ラッキーです!(手を合わせたのはあくまで右側で、賽銭箱前から完全に左端の柱前まではけた上で撮らせていただきました。)
帰る頃にはあっという間に行列が拡大していました。
いつものように、最後にお稲荷さまにご挨拶してお暇しました。この時は珍しくお稲荷さまも順番待ちでした。
2020.12.21.冬至。
冬至は1年で日照時間が最も短く、「陰」の気が最も強まる日であるため、伊勢神宮系の「陽」の神社に参拝するのがよいとあるブログで読みました。そうとなればせっかく東京のお伊勢さまと呼ばれる東京大神宮のお膝元にいるのに、参拝しない手はない!ということで、会社の昼休憩の時間に参拝してきました。
12:15到着。平日なので人出はそこそこです。
本殿で結婚式を挙げていました。ラッキーです!神様、ありがとうございます!
参拝を済ませた後、だんだん行列ができていました。すぐ出てきて正解でした。
神門横のお稲荷さまで、しばらく熱心に拝んでおられました。
東京大神宮です。天皇陛下が伊勢神宮まで行かなくてもお参りできるように建立したそうです。
当日は、結婚式が行われていました。
御朱印帳です。
御朱印です。
御朱印と一緒にいただきました。
拝殿です。567の影響で1組毎の参拝でした。
社務所です。
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