善國寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 牛込神楽坂駅

19年2月頃、ここで猿楽市座のLIVEを見た。
印象的だった(特に「春よ、こい」と「輝夜姫」という曲)
今年コロナ時期で、特別な御朱印をいただきました。丁寧に書きくれてありがとうございます！

近くで美味しいお蕎麦をたべたあとに寄ってみたよ

門が、三ツ鳥居みたい(o・ω・o)

狛犬さんじゃなくて、

虎でした！

江戸三毘沙門天に数えられる長國寺。神楽坂の商店街に面した赤い本堂が目を引き、狛犬も虎の形をしていました。映画のロケに使用されたようで嵐ファンの絵馬がたくさんありました。

御朱印と御首題をいただきました。

新宿山ノ手七福神 毘沙門天

初めて訪問
来年の7福神候補

すっかり石虎に魅せられてしまい、また会いに行ってきました。
前回は日が落ちてからのお参りだったので、初めて御首題をいただきました。

神楽坂で寺社巡りをした際、帰り際に立ち寄りました。
この時期は日が落ちるのが早く薄暗くなってしまったのですが提灯が灯っていて綺麗でした。

善國寺は安土桃山時代、池上本門寺貫主により創建されました。 御本尊の「神楽坂の毘沙門さま」はかつて江戸三毘沙門と呼ばれ、現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられています。

神楽坂の毘沙門さまとして親しまれている日蓮宗・善国寺。
2度目の参拝です。
前回参拝時に僧侶不在で頂けなかった御首題を頂きました。

今日は新橋での知人との待ち合わせまで、神楽坂界隈を散策です。

安養寺さんから大久保通りを渡り、神楽坂を飯田橋方面に進むと右手に見える赤い山門。日蓮宗の善国寺さんです。
新宿山ノ手七福神の一つで昔から神楽坂の毘沙門さまとして親しまれており、参拝者が後を絶たない様子でした。
神楽坂に来たら、先に投稿した赤城神社と合わせて押さえておきたい場所でしょうね。
山門をくぐると、目の前がお堂です。
日蓮宗ですので御首題を頂きたかったのですが、お盆で僧侶の方々がご不在とのことで頂けませんでした。毘沙門天の御朱印は頂くことができました。
とても綺麗な字ですね。

神楽坂の中程にあります。参拝者はまばらですが、神楽坂散策の時は寄られてみてはいかがですか。

東京大神宮から歩いて赤城神社に行く途中に出会いました。

朱色が綺麗でした。

（※画像と文章は、後から追加）

お世話になっている住職さんとご飯する約束をしていたのですが、ちょうど涅槃会（お釈迦さんが亡くなった日）なので、お参りししました。

19時半過ぎていたのですが、門は閉まっていました。

ウォーキング会で新宿山ノ手七福神めぐりに参加、御朱印を頂きました。

お参りして御首題をいただきました。

神楽坂参りをする際にいつも気になっていたお寺でしたがついにお邪魔してみました。
軍神と言われる毘沙門天様のお寺ということで入ってみたかった場所…。
毘沙門天様は北方の四天王様であり、七福神様でもいらっしゃいますね。

お堂はこじんまりとしておりましたがとても煌びやかでございました＾＾
毘沙門講というものを毎月開催されているようで、興味があります。

♡

赤城神社へ行く際に通り、気になっていたお寺。
時間があったのでお邪魔しました。

立派な朱色の門が目を惹きます。
開基されたのは家康公。
神仏習合時代を知らないので、朱塗りの門で狛犬があると神社と錯覚してしまいますね(^_^;)
狛犬ではなく石虎だそうです。

毘沙門天様は別名多聞天と言い、北方を守る四天王の一人、更に七福神の一人とはなんともすごい方…！！
多聞天、の文字通り、参拝者の願い事を多く聞いてくださるそうです(*´∀｀*)わぁい笑
９月に御開帳があるそうですよ。

友人とぶらぶら

東京都新宿区神楽坂にある日蓮宗の寺院であり、旧本山は大本山池上本門寺で鎮護山善国寺という。
安土桃山時代の文禄4年（1595）、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により馬喰町に創建される。
たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年（1793）には現在地へ移転した。
本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。

御朱印です。

御朱印を頂きに参拝。

８月２日、神楽坂に行った際に通りかかりました。神楽坂まつりの提灯がたくさん出ています。