ぜんこくじ|日蓮宗|鎮護山
善國寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
お昼休憩に神楽坂毘沙門天 善國寺さんへ🛕
新宿山ノ手七福神の一つとして数えられるお寺とのことです。
中は写真を撮ることができないのですが、
華やかかつ厳かな雰囲気で、
とても力強く感じました。
ご朱印は通常のものにしましたが、
切り絵のご朱印を始められたみたいですので、
また参拝した時に授かれればと思っています🙏
ご朱印です
都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅から徒歩5分。新宿山の手七福神の毘沙門天の札所の日蓮宗寺院です。
「神楽坂の毘沙門さま」と信仰を集めています。
毘沙門天は、寅の年、寅の日、寅の刻に世にお出まししたということで「寅毘沙」とも呼ばれています。
今年の9月にご開帳があるそうです。
毘沙門天と言ったら、勝負の神様、そして「寅」。阪神タイガースです!!
残り40試合。この1ヶ月で首位ヤクルトと17.5ゲーム離されていたのが、8.5ゲームまで詰めてきました。
ここでミラクル!?をいただきたく、祈願です。
本堂です。この中にご本尊が「隠れて」いますが、9月にご開帳です。
「狛犬」ならぬ「石虎」です。
まさに猛虎にふさわしい!!
浄行菩薩です。
痛い部分に水をかけてたわしで擦ります。
出世稲荷です。
東京都新宿区神楽坂にある日蓮宗の寺院で、通称として「神楽坂毘沙門天」・「神楽坂の毘沙門さま」として知られています。
一見すると朱色がまぶしく神社と間違えそうです。
安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われて移転を繰り返して現在地に落ち着いています。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれだそうで、現在は新宿山ノ手七福神の一つになっています。
神楽坂のお寺の前は時々通っていましたが今回初参拝。
石虎があるように虎が見守ってくださいますように御朱印帳にも今年の干支である虎が描かれていたことから御朱印帳もいただき御朱印をいただきました。
ご本尊様は直書きしていただきました。
赤城神社から徒歩10分程で到着しました。
人通りの多い場所にありますが、ご本堂に入ると静かに参拝できました。
毘沙門天が祀られています。
そして、狛犬ではなく狛虎がいます。今年伺うべきお寺さんですよね!
到着!
狛虎さんです。
珍しいですよね?
ご本堂です。堂内は撮影禁止でございます。
ゴシゴシしましょう🤗
書き置きでございます。
【ご挨拶巡り】2022.十三社目。
寅年、寅の月、寅の日のトリプルタイガーデイ🐯🐯🐯
なので、虎使いの毘沙門天様祀ってらっしゃる神楽坂の善国寺様へ。
限定御朱印かな。
すごい列😱😱😱
皆考えることは一緒やなww
最初入るかどうか迷いましたが、参拝はすぐ出来ました。
なんの列だったのか…🤔🤔🤔
折り返してるw
ご由緒。
狛虎様。
かっこいい。
珍しいです。
初めて見ました。
2022年は寅年です。寅といえば毘沙門天、こちらは江戸三大毘沙門天のひとつに数えられており、徳川家康の名を受けて建てられた歴史ある日蓮宗の寺院です。神楽坂の通りのど真ん中にあり、参拝客が後を絶ちません。
今は書き置きのみですが、御朱印帳をいただくと書き入れしていただけます。
交通安全木札と虎の御朱印帳を購入。木札は名前を入れていただけます。
石虎
石虎
21.11.25。先の安養寺さんより徒歩移動2分。
東京都新宿区神楽坂5丁目にある日蓮宗の寺院。
山号 鎮護山
創建 文禄4年(1595年)
開基 徳川家康公
開山 日惺上人
本尊 毘沙門天
安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫首である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門天さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺と共に江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は「新宿山ノ手七福神」の一つに数えられている。
〜Wikipedia より〜
文字通りに神楽坂の通りに面し、朱の門と本堂が色鮮やかで目を惹きます。平日の日中でしたが、ビジネスマンらしき人達が時折参拝にこられたり、地元の人もおられ、日頃から親しまれている様子が伺えて良い雰囲気でした。
新宿山ノ手七福神・毘沙門天。
御首題。
寺院入り口全景。
右側入り口の門柱。
山門。
石虎像(右)。
同上(左)。
本堂。
本堂の扁額。
本堂内は撮影禁止!
浄行菩薩堂。
出世稲荷。
寺務所方向。
こちらで直書きの御朱印と御朱首題を拝受しました。
『新宿山手七福神めぐり』のパンフレットを見て、巡ってみることにしました。 スタート地点から最後の7箇所目まで、徒歩でも150分、交通機関利用すると90分とのことですが、せっかくなので、一気に回らないで、それぞれの場所で、七福神だけでなく、ゆっくりお参りをして何日かに分けて回ることにしました。
そしてついにラストです。経王寺さんを出て大久保通りを右へ。そのまま道なりに〜大江戸線の駅を一駅分歩き、さらにそのまま…突然人がわさわさと…人気ある街並みの神楽坂なので、仕方ないです…。人をを避けてきた一年半強なので、緊張の中…神楽坂上を右折してすぐ右手に、賑やかな通りに面した善国寺さん到着!
立派な作りのお寺でした。
こちらに毘沙門天様が! 正面にお参りをして、左横の浄行堂でお参りして、右手の社務所へ。コロナ禍で、御朱印は書き置きのみとのことでしたが、最初に購入して、書いていただいてきた七福神めぐり用の色紙には書き入れしてくださいました! ミニご尊像も全員揃ったので、記念に飾る用の船もこちらで購入して、はじめての七福神巡り達成しました。
お正月しかやられていないとことも多く、こうして一年中、自分のペースでお参りできるのは、嬉しい企画でした。
コロナ禍のため、書き置きです。
七福神めぐり、専用色紙とミニ御尊像。
揃いました❗
この御時世なので
こちらも頂きました。
今回は新宿山手七福神を巡ってみました。
一連のコース設定で、ちょうど一番端に当たる神楽坂途中にあるこちらからスタートしました。
御朱印(書置き)毘沙門天
御朱印(書置き)毘沙門天・疫病退散
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