あたごじんじゃ
愛宕神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

七草粥が振る舞われていたのと、ダルマなどの御焚き上げがあり、大変な行列でした。
御朱印はシンプルですが、こんな日でも書き入れて下さり、感謝です。
(御朱印第50号)
直書き

小野照崎神社様→真福寺様の次に、出世の石段まで徒歩2分で着きます愛宕神社様へ仕事運が上がるようにとお参りに行きました😊
【愛宕神社】
1603年、(慶長8年)江戸に幕府を設く徳川家康公の命により防火の神様として祀られました。
慶長15年、庚戊本社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等将軍家の寄進により、建立されました。祭礼などには下附金を賜るほど、当時の幕府の尊崇は篤いものでした。
その後江戸大火災で全焼してしまいましたが、明治10年9月に本殿、幣殿拝殿、社務所の再建がなりました。
大正12年9月1日、関東大震災に、昭和20年5月24日帝都大空襲により太郎坊神社を残し社殿は焼失しましたが、昭和33年9月、氏子中の寄付により、御本殿、幣殿、拝殿などが再建され現在に至ります。
【主祭神】
火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神〉
【配祀】
罔象女命(みずはのめのみこと)〈水の神〉
大山祇命(おおやまづみのみこと)〈山の神〉
日本武尊(やまとたけるのみこと)〈武徳の神〉
将軍地蔵尊・普賢大菩薩
真福寺様から徒歩2分。愛宕神社様へ着きましたぁ😆
☆大鳥居⛩️☆
奥に見えるのが『出世の石段(男坂)』です
さぁ登りますよ〜🏃🏼♀️
☆狛犬様☆
石段の手前にいらっしゃる狛犬様。
右の狛犬様の後の階段は「女坂」
☆出世の石段(男坂)☆
風が吹くと紅葉がハラハラと落ちてきてとても綺麗でした🍁
☆一の鳥居⛩️☆
石段を上がった所が一の鳥居になります⛩️
☆手水舎☆
☆丹塗りの門☆
ほおずき市の時には、茅の輪が設置され、これをくぐると災いを避けられるといいます😊
丹塗りの門、横からもパシャリ📸
☆招き石☆
この石をなでると福が身につくといいます😊
丹塗りの門をくぐり左側にあります。
たくさんナデナデしちゃいました😆
☆社殿☆
【主祭神】火産霊命(ほむすびのみこと)をお祀りしています😊
☆太郎坊神社と福寿稲荷神社の鳥居⛩️☆
☆末社☆
左から
【太郎坊神社】
猿田彦神(天狗様)を祭神とする末社です。
「愛宕の太郎坊」と古くから尊称されています。
【福寿稲荷社】
宇迦御魂神(うがのみたま)を祭神とする末社です。
【恵比寿大黒社】
大國主命、事代主命を祭神とする末社です。
七福神のうちの二神がお祀りされています。
☆社務所☆
☆シズちゃん(おばあちゃん猫)☆
社務所の受付の下にいらっしゃいました😻
インスタで見ていたので会えて嬉しい😆
ナデナデさせてもらいました😊おばあちゃん猫さんなのに毛並みが凄く良いです。
他動物に怪我をさせられた事がトラウマになっているそうなので、ペットを同伴してるときはシズちゃんにご配慮お願いします🙇
境内の紅葉🍁
☆弁財天社☆
市杵島姫命を祭神とする末社です。
池の横にあった金の鳥居
足元が悪くてお参りできませんでした💦
どなたをお祀りしているのでしょう?
インスタで見て大笑いしてしまった貼り紙、実物を見てまた笑ってしまいました😂
すばらしいセンスです😁👍
☆将軍梅☆
江戸時代、曲垣平九郎が将軍徳川家光に献上したと言われる梅です。
☆通年御朱印☆

師走の東京⑨『愛宕神社』参拝
うっかり愛宕新坂を上がってしまい『出世の石段』からリトライで参拝、、ドジです(笑)
趣のある美しい境内では人気の猫ちゃんに出会え、三ツ葉葵も素敵な御朱印帳に御朱印をいただきました♪池の鯉はしばらくお留守みたいです…
坂を上がる ↗ 階段を下る ↘ 階段を上がる ↗ 参拝🙏 ↘ 坂を下る
ちょっとハードでしたが、逆に記憶に残るいい参拝になりました🍀
銀座から徒歩で新橋をまわり、虎ノ門ヒルズ側から愛宕新坂に入ったのですが、、わんちゃんとお散歩されている方もいて素敵な雰囲気の坂の参道でした(*´∀`*)
あちこち参拝に行きますが、やはり坂道や階段が多い寺社仏閣。元気でいられることはありがたい✨そう感じさせてもらえる参拝 ~ 親にも感謝しなければなりません。
『出世の石段(男坂)』
赤い大鳥居と堂々たる狛犬さんがお出迎えくださいます☘️
家族の顔を思い浮かべ、色々と考えながら上がりました😌
上から見ると傾斜がわかります、、急、、
会えました🎶さすが愛宕スター✨🐱✨
動じません!!なのに何故か耳にピントが… 😅
【丹塗りの門】
鮮やか✨こちらも魅力的
御朱印帳🎵
男坂を下から見た写真と同じ構図!
石段と狛犬さんにモミジ🍁素敵です😊
いい記念になりました~
さて参拝ヘ🙏
主祭神 ~ 火産霊命(ほむすびのみこと)
これから火事の増える季節。穏やかな年末年始になりますように
慶長8年、江戸に幕府を設く徳川家康公の命により
防火の神様として祀られました。
鮮やかな南天✨その横には~
狛犬さんなのか、、なんともホッコリなお姿💕
右側【弁財天社】市杵島姫命にも参拝🙏
さらに奥の境内末社へ向かうと、、
白猫ちゃん登場🎶さてどちらかな😊
奥【太郎坊社】猿田彦神(天狗様)
真ん中【福寿稲荷社】宇迦御魂神
手前【大黒天社】大國主命、事代主命
社務所には🐶🐱愛宕オールスターズ✨
11月から工事、、池の鯉は仮住まいにお引越しています😆
こちらは山茶花かなぁ、、🌺
下から見たら長さがわかるかな、、
なかなかロングです😅
御朱印帳はこの構図✨
リトライで階段を下りてからパチリ😉
大鳥居の右側にある女坂は次回の楽しみに~
曲垣平九郎の姿を見て、目的の一つ『出世の石段』を思い出しました💦
平九郎さんに感謝😄
愛宕新坂側から入るとこちら~
愛宕新坂の鳥居✨
帰りはまたこちらから脇道ヘ
うっかりビル側から回ると、、
階段を上らないで終わってしまう危ないところでした😅

「いつも予定に入れてるのに行けない神社」その4
今日のラストです。
これでコンプリートです
東京って坂多いですね(( ´;゚;∀;゚;))シツコイ💢
出世の階段は必死で上りました。
今さら出世等関係ないから止めようと思いましたが、3人の息子を思い浮かべ、それなりに…それなりに…💦と、願いながら🙏
「いつも予定に入れてるのに行けない神社」は「もう一度ちゃんとお参りしたい神社」になりました🙇
着いた…💦もうかなり疲れてました。赤坂氷川神社から歩きました。たいした距離感ではなかったはずなんですけど…💦本当に今日はここがラストです。
上るの止めようかな…💦
でも小さい子も頑張ってるしねぇ…
行きますか😤
帰りは坂道を探していたらエレベーターがありました😆
なんの躊躇もなく乗りました…🤣

火産霊命を主祭神として祀る、火伏せに霊験のある神社で、徳川家康公の命により、江戸の防火を願って慶長8年(1603)に創建された。
慶長15年、庚戊本社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等が将軍家の寄進により建立された。
その後、江戸大火で全焼したが、明治10年9月に本殿、幣殿拝殿、社務所のが再建された。しかし、大正12年9月1日に関東大震災によって、また昭和20年5月24日には帝都大空襲により太郎坊神社を残し社殿は焼失。
昭和33年9月、氏子中の寄付により、御本殿、幣殿、拝殿などが再建され、現在に至る。
社殿が鎮座する愛宕山は自然の地形としては東京23区でもっとも標高があり、参道には急な石段があって、曲垣平九郎の故事にちなんで「出世の石段」として知られている。
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