ひさくにじんじゃ
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楽しみ方久國神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

とても静かな神社でした。
御朱印を書いて頂いている間、「こちらにどうぞ」と座って待たせて頂きました。また、飴まで下さり、とてもほっこりするおもてなしをして頂きました。

六本木・赤坂界隈にありながら、どこか懐かしい感じのする素朴な神社です。
港七福神の布袋様をお祀りされています。
こちらは 太田道濯により、鎌倉時代の名刀工・粟田口久国作の刀が寄進され、そこから久国稲荷神社と称されるようになったとのことです。
本殿横に社務所 兼 宮司様宅があります。
御朱印をお願いするとお家の玄関へ招き入れてくださいました。
気さくな奥さまが、冗談を交えながら 神社巡りの話や初午祭の話をしてくださりとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
またおしゃべりしにお詣りしたいぐらいです。

社号標
東郷平八郎により書かれたものらしいです

参道

鳥居

鳥居をくぐると左手は公園?広場?です

正面には手水舎

燈篭と井戸と国威宣揚碑

右手に拝殿

薄くなってしまい見づらいのですが
額の「久国神社」は勝海舟によって書かれたものだとか
近くに勝海舟邸跡があるのでこのあと見てきました。普通のマンションになっていました

すっきりとした本殿

末社の鳥居

猿田彦神社

本殿右手の社務所に御朱印をお願いしました
飴と共にいただいた御朱印
初穂料 500円

よく見ると狛犬のお顔が愛嬌のかたまり
六本木散歩途中で出会った神社です。遠くから鎮守の森が見えて、近づくと蔵みたいな建物があります。
「あれ、神社の裏かなあここ」の言い出して同行した彼氏に否定されました。しかしもう少し先に歩いたらやはり鳥居が!最近神社のことなんとなく感じます…^ ^
すぐテンション上がってでお参り気満々だったですが…「(すでに日枝神社に行きました)もう勘弁してくださいよ」と言われました(>人<;)
外で写真二枚を撮ってその場から離れました。
他の投稿を見てさらに悔しくなりました。
って人は普通一日中何件の社寺を回らないですかね?
『鳥居クグルの神社日記』【4】
《ミックジャギーの神社探訪》【21】の5日後..
.............
いやー、この間の山下さんって方も悪い人じゃなかったけど、話が胡散臭かったなぁ..
ジャギーさんの投稿は、読んだ方の身になる情報が全く入ってないんだよ..
コメディタッチの素人神社探訪路線は、もう限界かも知れないなぁ..
よし!僕は、ジャギーさんと一線を画して、シリアス路線に転向だ!
こちらの久国神社に、シリアス路線に転向する事を誓おう!
大体、僕、ふざけてるの好きじゃないんだよなぁ..
他のホトカミさん達は真面目にレポートしてるのに、ジャギーさん位だもんな、ふざけてるの..
いや、あれでも本人は真面目なつもりなのかなぁ..
よし、狛犬さんにも誓おう!
「シリアス路線に転向します!」
わっ!
妙にユーモラスなお顔してらっしゃる..
いきなり出鼻をくじかれた!
いやー、せっかく気合い入れてたのに..
よし、気を取り直して、シリアスに手と口を浄めよう!
気合いを入れてお参りだ!



本日はお参りさせて頂きまして、有難うございます。
シリアス路線への転向が上手くいきます様に!
こちらの猿田彦神社にもお参りしよう。
本日はお参りさせて頂きまして、有難うございます!
これから、シリアスにいきます!
よし!シリアスな気分になってきたぞ!
なんか、シリアスな男に生まれ変わった気がする!
最後に狛犬さんにご挨拶して帰ろう!
「シリアスに生まれ変わらせて頂き、有難うございます!」
わっ!
笑ってらっしゃる..様な..
シリアスへの道は厳しいな..
やっぱり、人間、笑ってなくちゃ駄目って事なのかなぁ..
【つづく】
《ミックジャギーの神社探訪 3》【ホトカミの皆さんが、ジャギーさんが調子に乗ってるって..】の巻
......
......

「あの、ジャギーさん。リモートでお詣りは、もうやめたんですか?」
「いや、今日はキミに見せたいモノがあって来たんだよ」
「..何ですか?」
「これだよ!」

「え?『ホトカミ』のジャギーさんのプロフィールですか..これがどうしたんですか?」
「よく見てみなよ!」

「え?..まさか、これですか?」
「そうだよ!凄いだろう?偶然だぜ!」
「...あの...ジャギーさん..ホトカミは真面目な神社仏閣の交流サイトなんですよ」
「知ってるよ!だからこそ、こういう偶然にも意味を見つけてくれそうな方達がいそうじゃないか」
「はぁ、そうですかね..」
「そうなんだよ!
世の中には、偶然なんてのは存在しないっていう人もいるんだぜ」
「まあ、そうですけど..」
「よし!じゃあ、早速、こちらの素晴らしい神社にお詣りしよう」
「あ、はい..
ちなみにこちらの神社はどこら辺が素晴らしいんですか?」

「よく聞いてくれたな!」
「あ、ちょっと気になったんで」

「こちらはね、神社にいる方が素晴らしいんだよ!」
「え?人が素晴らしいって事ですか?」

「そうだよ。とても腰が低くて、参拝者を暖かく歓迎してくれるんだよ!」
「へえ..それは嬉しいですねぇ!
そんなに腰が低い方なんですか?」
「ああ、例えて言うなら、靴の前に顔がある位の腰の低い方だね」
「...低すぎじゃないですか?」
「例えだよ。
そういう方がいらっしゃる神社には当然、良い気が流れてるってワケ」
「まあ、そうですよね」
「そして、見てくれよ、鳥居君。
こちらの狛犬さん!」

「あっ、にこやかに笑ってますね!」

「そうだろう!このビッグスマイルを見てくれよ」
「へえ..珍しいですねぇ」



「鳥居君、今みたいな状況こそ、こちらの狛犬さんみたいに笑ってなくちゃダメなんだよ!」
「その通りですね!」
「では、早速、失礼しよう」
「はい!」
「失礼します」「失礼致します」

「ジャギーさん、都会にあるのに、何か懐かしい感じがする神社ですね」
「その通りだね」

「あっ、こちらの手水舎は今も水が出てますね」
「ホントだ。最近、水が出てない所、多いよな」

「まあ、仕方ないですよね」
「まあね。じゃあ、早くそんな状況が終わる様にお詣りしようじゃないか」
「そうですね」







「本日は、お詣りさせて頂きまして、有り難うございます!」「有り難うございます」


「じゃあ、ジャギーさん、お隣にもご挨拶しましょう」
「そうしよう」


「本日は、お詣りさせて頂きまして、有り難うございます!」「有り難うございます」

「いやぁ、ジャギーさんの言う通りの素晴らしい神社ですね」
「だろう?」
「あっ...」
「どうした?鳥居君」

「あ、あのジャギーさん..
そういえば、ボク、ちょっと噂を耳にしたんですけど..」
「噂?何だそりゃ」
「あ、あの..ホトカミの皆さんがちょっと..」
「ホトカミの皆さんが?」

「ホトカミの皆さんが、ジャギーさんが調子に乗ってるって..」
「ああ、なるへそ..
確かにそう言えなくはないよな..」
「え?認めるんですか?」
「ああ。
そして、その噂に対する俺の答えは
【【【 これだ! 】】】」

「...何なんですか..いきなり..」
「俺は今、いい波が来てるの感じてるからね」
「え..そうなんですか」
「ああ、間違いないね!
あ、そうだ!次の54字小説のテーマが【47都道府県】だから、よいこのみんな!地元のあるあるとか、いろんな情報を教えてくれよな!」
「...アレ、まだ、やるつもりなんですか?」

「ああ、やるよ!47都道府県、全部つくるつもりだからね!」
「...そうですか」
「そうだよ!早速、今日は、こうきりんさんから頂いたアイディアの作品を紹介するぜ!」
「え..?」
「タイトルは【島根だョ!全員集合】だ!どうぞ!」

「え?あ、出雲ですか..
ああ..なるほど...
あ、そうか..ああ..なるほど..
....あのジャギーさん..せっかくアイディアを頂いたにしてはパンチが無い気がしますけど..」

「相変わらず、厳しいなキミは」
「そうですかね?」
「ああ、でもこの夏、ケッ作が生まれそうな予感がするんだよ!」
「傑作じゃなくて、ケッ作なのが悲しいですね..
でも、ジャギーさん。こちらの神社、大きくないけど、とても良かったですね」
「そうだろう?
じゃあ、良い気を頂いた所で、そろそろお暇しよう」
「そうですね」

「では、お邪魔しました」「お邪魔致しました」

【おしまい】
《よいこのみんな!》
『なんか、いいネタがあったらコメントで教えてね!
みっくじゃぎー』

赤坂氷川神社へお参りに行き、前回もその足でこちらへもお参りしたので、今年も氷川神社から近くのこちらへお参りに行きました。
港七福神巡り期間中頂ける布袋様の御朱印を頂いて、せっかくなら…と急遽予定していなかった港七福神巡りを出来る範囲でしてみようと思い、色紙も頂きました。
社務所の方の『行ってらっしゃいませ😊』に力を頂き😌予定を変えて麻布エリアに~
今からでは、全部回る時間はないので、無駄無く~(^-^;

港七福神、布袋様の御朱印(書き置きのみ)


本殿左手にある境内末社の猿田彦神社御朱印





布袋様

猿田彦神社

布袋様の右手足元に…

色紙デビュー

アナログ人間には嬉しい紙の地図☺️


「狛犬さん」いらっしゃい! TK020
メトロ南北線「六本木一丁目駅」下車徒歩3分。
港七福神の布袋尊の札所です。
元々はお稲荷さんで、「久国」は鎌倉時代の名工粟田口久国作の刀が奉納されたところから名付けられたそうです。
六本木の都会に鎮座する小さな神社で、境内には公園も併設されたオアシス。
また、「住人」と思しきネコが訪れては何かホッコリとした時間が流れていました。

六本木のビルの谷間にひっそりと建つ神社です。

まるで都会とは思えない緑豊かな場所。


拝殿です。
右手が社務所で、直書きの御朱印も頼むことも可能ですが、書き置きのものが用意されています。

どこからとなく住みついているネコ。御朱印にもなっています。


鳥居前の狛犬さん。



何かにびっくりしたようなユーモラスな顔立ちです。

大都会の街並みを今日も見守っていました。
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