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みなみさわひかわじんじゃ

南沢氷川神社
公式東京都 東久留米駅

参拝可能時間
午前9時~午後5時

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり。5台

おすすめの投稿

梅干
2023年11月10日(金)
175投稿

小さい神社ですが華やかでとても格好いいです。社殿も境内どこ見てもキレイです。度々お参りに来たくなるお気に入り神社の一つです。

南沢氷川神社(東京都)

華やかで綺羅びやか

南沢氷川神社(東京都)

格好いい!

南沢氷川神社(東京都)
南沢氷川神社(東京都)
南沢氷川神社(東京都)
南沢氷川神社(東京都)

お参りに来るたびにここで一度立ち止まって眺めてしまいます

南沢氷川神社(東京都)
南沢氷川神社(東京都)

鳥居の前に流れてる小川 東京の住宅街とは思えないほどキレイです

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しょうこ
2020年10月27日(火)
278投稿

火曜日、代休率高めなのは、最近すっかりはまっているヘッドスパに行きたいから( *´꒳`*)
施術して頂いて心身ともにすっかりリフレッシュ✨、のあとは、これも恒例のお散歩です。
川沿いの遊歩道をあちらこちら眺めながらトコトコ、今日は久しぶりの南沢氷川神社さんへ。

南沢氷川神社の鳥居
南沢氷川神社の鳥居
南沢氷川神社の手水
南沢氷川神社の本殿

静寂。
一人で神様の御前に立つというのは、なかなか緊張するものです。

南沢氷川神社の本殿
南沢氷川神社の建物その他

川沿いには、秋がいっぱい🍂🍁

南沢氷川神社の動物

鴨さん⌒( ё )⌒

南沢氷川神社の建物その他

もぐらの盛り土、モコモコ

南沢氷川神社の食事

休みの日の一人のランチはお気楽( *´꒳`*)
川沿いのベンチでの~んびり♡

南沢氷川神社の食事

醤油煮干し中華そば🍜
さっき、パン🌭食べたよね?
なんで?

帰り道、気ままにぶらぶらしていたら、なんと旧知の友とばったり!
で、嬉しくて、誘われるままに方向変換、寄っちゃいました~(≧∇≦*)
マスク越しでも分かる煮干し出汁の良い香り⤴︎ ⤴︎⤴︎
美味しかった~( 〜👍•̀ᴗ•́ )〜👍

南沢氷川神社の食事

清瀬の「和凡」さん。
開店時から即大人気になった、煮干し中華そばのお店です ᗦ↞︎◃︎オススメ!

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歴史

当社は東久留米市中央部に位置し、黒目川の支流である落合川上流「南沢緑地保全地域」の湧水地に鎮座し、境内の前後を川に囲まれた高台に位置しています。古来より湧水守護神として奉斎され、出雲「斐伊川」の故事にならい、氷川神社を創立したものと伝えられています。
 近くから土器、やじり等多く出土し、古くから人が住み、また崇拝対象の場所としていたと思われます。建立年月日は定かではありませんが、当地に伝わる伝承に在原業平の古伝があります。現存する古文書には業平が東下りの折りに当地南沢に宿を求め、社前に立ち寄る旨記述されております。
 当社社宝である上棟札によれば、承応三年(1654年)甲午二月十五日、徳川家重臣 久世大和守、地頭神谷与七郎、蜂屋半之丞等の助力を得て、南沢村、田無村、入間村、下新井村の総氏子中によって再建がなされたことが記されております。

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南沢氷川神社の基本情報

住所東京都東久留米市南沢3-5-8
行き方

西武池袋線「東久留米」駅 西口徒歩15分

アクセスを詳しく見る
名称南沢氷川神社
読み方みなみさわひかわじんじゃ
参拝時間

参拝可能時間
午前9時~午後5時

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレ境内東側に隣接する南沢水辺公園にあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

御朱印帳あり
電話番号042-471-1542
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスhikawa@jinja.jp
ホームページhttp://www.hikawa-jinja.jp/
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》素戔之男命,《配》櫛稲田姫命,大己貴命
ご由緒

当社は東久留米市中央部に位置し、黒目川の支流である落合川上流「南沢緑地保全地域」の湧水地に鎮座し、境内の前後を川に囲まれた高台に位置しています。古来より湧水守護神として奉斎され、出雲「斐伊川」の故事にならい、氷川神社を創立したものと伝えられています。
 近くから土器、やじり等多く出土し、古くから人が住み、また崇拝対象の場所としていたと思われます。建立年月日は定かではありませんが、当地に伝わる伝承に在原業平の古伝があります。現存する古文書には業平が東下りの折りに当地南沢に宿を求め、社前に立ち寄る旨記述されております。
 当社社宝である上棟札によれば、承応三年(1654年)甲午二月十五日、徳川家重臣 久世大和守、地頭神谷与七郎、蜂屋半之丞等の助力を得て、南沢村、田無村、入間村、下新井村の総氏子中によって再建がなされたことが記されております。

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