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素盞雄神社ではいただけません
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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2023年12月03日(日)
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京成🚃千葉神社巡り①『素盞雄神社』
千葉入りの前に~南千住の飛鳥の杜へ参拝 (*´∇`)
年越大祓の可愛らしい形代には顔を書いて気持ちを込めました!
初めて知る碁盤の儀✨北海道の七五三でもどこかであるのか…

立派な銀杏の美しい黄葉が青空に鮮やか♪
こちらは松尾芭蕉に縁の地。奥の細道600里の旅の始まりの句を詠んだといわれている場所(千住大橋の脇)に立ち寄ってから伺いました。
御祭神の素盞雄大命(牛頭天王さん・お天王さま・飛鳥さま)は、様々な呼ばれ方をしているみたいで、、歴史がある神社は色々知りたくなって面白い(^ー^* )

素盞雄神社(東京都)

とにかく銀杏の黄葉がみごと✨✨✨

素盞雄神社(東京都)

左側の栞みたいな形代
自分の顔にして、名前と年齢を書いて大祓をお願いしました😊 (形代は300円で驚き!) 社務所の方も親切💓

御朱印(右側~初穂料500円)✨美しいです
左に松尾芭蕉の記念印も拝受 (別途で初穂料お気持ちで😉)

素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)

御祭神の素盞雄大神 (牛頭天王さん・お天王さま)は、風雅を好む江戸の文人たちには《飛鳥さま》と呼ばれ、文政12年(1829)編纂の江戸名所図会では当社が《飛鳥社小塚原天王宮》と当社が紹介されているそうです。

素盞雄神社(東京都)

碁盤の儀
北海道の七五三ではみない!!私だけかな

素盞雄神社(東京都)

社殿前には大きな親子狛犬さん!

素盞雄神社(東京都)

正面も側面も素敵な御社殿でした🎵

素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)

瑞光石
裏側に富士塚↓

素盞雄神社(東京都)

瑞光石
裏側に富士塚↓

素盞雄神社(東京都)

富士塚・小塚原富士

素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)

奥の細道矢立初めの句碑がありました

素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)

子育ての銀杏~沢山の絵馬が親心を感じます😌

昔は、母乳の出ない母親がその樹皮を煎じて飲み、周囲に米の研ぎ汁を撒いて幼児の無事成長を祈願。現在は、お宮参り絵馬が奉納。

素盞雄神社(東京都)

地蔵・庚申塔

素盞雄神社(東京都)

手水舎
こちらは御神水(地下水)

素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社(東京都)
素盞雄神社の鳥居

七五三の撮影も次々と、、

素盞雄神社(東京都)

駅から千住大橋を歩いて向かいました

素盞雄神社(東京都)

橋の横には、奥の細道《矢立初めの地》記念碑

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歴史

小塚原・三ノ輪・下谷通新町・三河島・町屋など、区内で最も広い地域を氏子圏とする鎮守で「てんのうさま」とも呼ばれる。
 石を神として尊崇する信仰は全国各地にみられるもので、当社も石神信仰に基づく縁起を有する。延暦十四年(795)、荊石が微妙な光を放ち、その光のうちに翁の姿をしたニ神(素戔雄命、事代主命)が現れて神託を告げたという。そのためその石は「瑞光石」と呼ばれ、出現した二神を祭神として祀る。
 宝暦年間頃(1751-64)まで行われていたという千住大橋綱曳は、その年の吉凶を占う当社の神事で、『東都歳時記』(天保九年)にその雄壮な様が描かれている。

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素盞雄神社の基本情報

住所東京都荒川区南千住6-60-1
行き方

・各線「南千住駅」より徒歩8分
・京成線「千住大橋駅」より徒歩8分
・都バス草43「千住大橋停留所」より徒歩1分
・都電荒川線「三ノ輪橋」より徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称素盞雄神社
読み方すさのおじんじゃ
通称千住天王
御朱印あり

限定御朱印なし
ホームページhttp://www.susanoo.or.jp/
おみくじあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》須佐之男命,事代主命
創建時代延暦14年(795)
ご由緒

小塚原・三ノ輪・下谷通新町・三河島・町屋など、区内で最も広い地域を氏子圏とする鎮守で「てんのうさま」とも呼ばれる。
 石を神として尊崇する信仰は全国各地にみられるもので、当社も石神信仰に基づく縁起を有する。延暦十四年(795)、荊石が微妙な光を放ち、その光のうちに翁の姿をしたニ神(素戔雄命、事代主命)が現れて神託を告げたという。そのためその石は「瑞光石」と呼ばれ、出現した二神を祭神として祀る。
 宝暦年間頃(1751-64)まで行われていたという千住大橋綱曳は、その年の吉凶を占う当社の神事で、『東都歳時記』(天保九年)にその雄壮な様が描かれている。

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