千束稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 三ノ輪駅

台東区神社巡り　その9
吉原神社で千束稲荷神社の御朱印が書置きですがありました
てっきり、吉原神社に行く前にお詣りした千束繁城稲荷神社(その5)のものと思い、頂いてしまい、間違いに気づきましたので、それではと本来の千束稲荷神社へ向かいました、が、これが、結構歩くんです

千束稲荷神社に参拝いたしました⛩️

千束稲荷神社を参拝しました。

吉原神社と千束稲荷神社を兼務されているため、その日は吉原神社で御朱印をいただけるとのことで、吉原弁財天から10分ほど歩きました。

樋口一葉の代表作「たけくらべ」では、主人公の美登利と長吉が喧嘩する有名な祭りのシーンがあり、千束稲荷神社の例祭がモデルとなっているそうです。ちなみにたけくらべは「ガラスの仮面」でしか知らない私です😅

参拝後、吉原神社に戻って御朱印を拝受しました。再び御朱印の撮影に戻る脚力と体力なく合成にて。

創建不詳。
寛文年間（1661年～1672年）と推定される。
かつて浅草は千束といい、南北二社の稲荷神社があった。
上千束稲荷（浅草寺にあったが現在は廃社）と下千束稲荷があり下千束神社が起源であるという。

本日の立ち寄り参拝
御朱印は初穂料を
賽銭箱に納めて書置きを拝受

樋口一葉の「たけくらべ」にゆかりで有名な千束稲荷神社へ参拝して来ました！
雨が降りそうな天気のせいか少し寂しい印象を受けてしまいました😓

まだ歩きます… 約1km歩いて…
⛩️ 台東区 三ノ輪 "千束稲荷神社"

国際通りと国道4号 昭和通りと合流する
区画に鎮座。境内P無し。三ノ輪駅から近い。

五千円札でもお馴染み、樋口一葉の小説
「たけくらべ」ゆかりの神社だそー。境内
(pic2)には像(pic1)もある。意外だと思った
が吉原からスグの所に一葉記念館もある。

御朱印は基本通常のみ、のよーだけど
社務所が不定期で開いてたり閉まって
いたり… 参拝した時は運良くお書き入れ
で拝受。ご家族でやってらっしゃるので
そーなってしまうと女性の方がお話
されていました。

ご親切な対応して頂き
ありがとうございました。

初午祭の最終日で、伝統の地口行燈が飾られて綺麗でした。この行燈にはダジャレが絵と共に描かれてあり、読んでいくとちょっとおかしくて笑わせてくれます。
27日には撤収するそうですので、明日まで見られるようです。
都内の神社は敷地がコンパクトで本殿も小さい事が多いのですが、ここの本殿は立派なサイズですね。
御朱印も祭バージョンでラッキーでした。
今日の前半にドラックストアで買った手袋は正解でした。体を冷やさずに今日の参拝を終えることができました。お疲れ様でした。

参拝記録。

御朱印帳に手書きの書き入れ
初穂料500円
御本殿右側の社務所でいただけます。
女性の方が、書いてくださいました。
何となく樋口一葉っぽい御朱印って気がします。笑
ちょっと墨薄ですが、それがいい感じ！👍🖌️

折角なのでまだ上がった事なかった
千束稲荷様へ初参拝
樋口一葉さんのゆかりの神社という事で
石碑もありました。

吉原神社の御朱印も案内があったので
聞いてみたらこちらが吉原神社を兼務されているようです。

真夏のように暑い日に。

お盆期間中なので道が空いていると思い都心に出掛けました。③以前参拝した吉原神社の本務社になります。樋口一葉ゆかりの神社で「たけくらべ」でこちらの祭礼が舞台となっています。参拝時、丁度出掛ける間際の忙しい中対応して頂き、ご丁寧な御朱印を戴きました。

台東区竜泉にある千束稲荷神社を参拝。御朱印は以前に頂いたものです。

樋口一葉ゆかりのお社です。

東京都台東区竜泉の千束稲荷神社に参拝

23.01.05。先の正宝院（飛不動尊）さんより徒歩10分。台東区竜泉2丁目に鎮座。
《樋口一葉ゆかりの神社》

御祭神　倉稲魂命
　　　　素盞嗚尊

創建年　不詳

社格等　旧村社

例祭日　5月第4土曜日

【由緒】～当社HPより～
　当社の創建は不詳ですが、おそらく寛文年間（1661～72）と推測されます。かつては浅草寺境内の上千束稲荷（西宮稲荷）と、当社の前身である下千束稲荷の二社に分かれており、下千束稲荷は北千束郷の氏神としてお祀りされていました。この「千束」という地名は大変古い地名で、その範囲も浅草天王町あたりから千住の橋際まで及ぶ広大なものでした。（なお、上千束稲荷は現存していません）
　その後龍泉寺村（現・当地）が起立して以来、村の氏神様として崇敬され、今日に至ってます。また樋口一葉の名作『たけくらべ』は当神社の祭礼が舞台の一つになっています。

　下谷七福神巡りの途上に立ち寄り参拝。近くには「国際通り」など主要道路がありますが、境内に入ると静寂さの中、銀杏の枯葉が舞う風情ある参詣となりました

朝日弁天院から浅草方面へ行く途中、25年ほど前住んでいたマンションそばのこちらへ寄らせていただきました。

三島神社から大通りを渡って、樋口一葉ゆかりのお稲荷さんにやって来ました。

たけくらべゆかりの地。実は漫画で軽くしか読んだことない😅

静かなお稲荷さんでした。

御祭神
　倉稲魂命（うがのみたまのみこと）
　素戔嗚尊（すさのおのみこと）
作家、樋口一葉が一時期、近所に住み「たけくらべ」に出てくる神社のモデルや、塵中日記に神社の様子が記されています。

　谷中・下谷七福神を巡る途中で立ち寄り参拝をしました。

樋口一葉さんの命日のため、記念館の入館料が無料。せっかくなので彼女ゆかりの地を巡ってみたく、訪れました。
一葉さんの胸像が境内にあるのが面白い。
街中の喧騒と離れていないのに、すっと落ち着く。近所にあったらしょっちゅう立ち寄りたくなるような雰囲気の神社でした。

樋口一葉のたけくらべにも描かれている神社です。