浄心寺のお参りの記録一覧

東京都 白山駅

根津神社から白山神社へ向かう道中に立ち寄りました。
大きな布袋様が行く人を見守っているようです。
なんだか俗っぽい感じもしますが、親しみやすさを感じます。
ゆったりお詣りさせて頂き、寺務所で御朱印をお願いしましたら
気持ちよくご対応頂けました。
桜は三分咲きくらい、満開になるともっと美しいと思います。

直書き。日本一の木魚を教えていただきました

浄心寺(文京区向丘)

2023/10/15

江戸三十三箇所10番。元和2年（1616）開基の畔柳助九郎の協力の下、還蓮社到誉文喬によって開山。元は湯島に位置していたが、明暦3年（1657）の明暦の大火で焼失してしまったため、現在地に移転した。戦後、白山にあった「正念寺」を吸収合併し、「白山上の子育桜観音」と呼ばれた十一面観音像も当寺で預かることになり、「江戸三十三観音霊場10番」「上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場17番」の札所も当寺に移った。

江戸三十三観音巡礼の10番札所です。入口には大きな布袋さんの像が目立ちます。なかなか立派な寺院でした。

桜が綺麗らしいので、花の季節にお参りされると良いと思います。
御朱印の上の一の字に見えるのは、子育の子の字が張り出しているものです。
（御朱印第229号）

お彼岸の真っ最中で、お寺様も大忙しかとは思いましたが、
江戸三十三観音・全制覇を目指し、二つ目は、根津神社近くの浄心院へ…
折角なので、根津神社に挨拶がてらお参りして向かいました。
浄心寺前はお彼岸のお参りの方で賑わっています。正面から本堂の方向を見ると、
それはそれは満開に近い桜が咲き誇っていて圧倒されそう…
お寺の規模も大きくどちらを向いても桜、桜、桜…
本堂では法要の最中のため、静かにお参りし、その後御朱印を頂きました。
法要の方々のお昼のお弁当の手配などで、係の方は忙しそうでしたが快く
御朱印の対応をして頂けました。

江戸観音霊場十番。
大きな布袋尊が出迎えてくれます。

江戸33観音で来ました

江戸三十三観音霊場をお参りしてきました。

江戸三十三観音札所　第十番

江戸三十三観音　10番札所です。入口に大きな布袋様が立っているので目立ちます。ガラス越しですが、本堂内も立派でした。

白山へ向かう途中にありました。この辺はお寺が非常に多いです。

御朱印いただきました
直書きです

江戸三十三観音10
③
桜の季節にまた伺います

文京区向ヶ丘にある浄心寺を参拝。御朱印は以前頂いたものです。

徳川２代将軍秀忠の頃に湯島に創建されたお寺です。八百屋お七がおこした江戸の大火により焼失し、現在の地に移転しました。

江戸観音札所の第10番「子育て桜観音」こと十一面観世音菩薩像をはじめとする阿弥陀三尊像、四天王像、虚空蔵菩薩像などの仏像が多く安置されています。

入り口にはインパクトもサイズも大きいカラフルな布袋像や、春日局が祈ったというお地蔵さまがあり、緑が豊かな境内にはたくさんの石碑や石仏がありました。
個性的ながらもどこか落ち着く雰囲気も兼ね備えたお寺でした。

　21.04.23。根津神社さんより徒歩移動。都内文京区向丘にある浄土宗寺院。江戸三十三観音巡礼①として参詣→第十番札所（十一面観世音菩薩）
　今から400年ほどの昔、元和2年（1612年）徳川二代将軍秀忠の頃、湯島妻恋坂村付近に創建されました。その後、八百屋お七の振袖火事として知られる江戸の大火（1717年）により、現在の地に移転しました。→お寺パンフより！

江戸三十三箇所巡礼、第十番札所です。入口の巨大な布袋様が目を引きます。本堂内には日本一大きい木金があります！ちい散歩やじゅん散歩の高田純次さんも来たと奥様から教えていただきまました。

本駒込駅、白山駅の両方から徒歩で行けます。

入口からかなり派手な像が。

本堂にはかなり大きな木魚があります。
芸能人も多く訪れるようです。

江戸三十三観音礼所第十番。

御朱印の志納料は500円です。

江戸三十三観音霊場10番札所。文京区向丘（東京メトロ・本駒込駅近く）にある浄土宗の寺院。山号は湯嶹山、院号は常光院。本尊は阿弥陀如来。創建は江戸初期の1616年。もともと湯島にあったが、1657年の明暦の大火で焼失、現在地に移転。戦後文京区白山にあった正念寺を吸収合併し、「白山上の子育桜観音」と呼ばれた十一面観音像や「江戸三十三観音霊場10番」が当寺に移った。
本堂は大きく高さがありとても立派。境内はそれなりの広さはあるが、多くの部分が墓地。木々は落葉樹中心なので冬場は見通しは良いが寂しげ。
参拝時は週末午後で、他に参拝者はいなかった。

浄心寺

江戸三十三観音霊場

以前は湯島にあったそうですが八百屋お七の大火で焼失した後こちらに移転したそうです。
通り沿いの布袋様が非常に目立っています。