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ふげんじ|天台宗髙龍山

普賢寺
公式東京都 多磨駅

午前9時〜午後5時
※法務等の関係で不在にする時がございますのでご了承くださいませ。

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

【1】本尊 
不動明王の御朱印を授与いたします。梵字のカーンの御朱印と仏足跡の奉拝印が特徴です。
【2】季節の法語 
季節ごとに住職撰の法語印を授与しております。紅葉の印が特徴です。

住職在寺の際は手書きですが、不在時は書き置きになります。ご了承くださいませ。
(1部500円)

限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり 12台 無料
普賢寺に隣接しておりますのでお気軽にご利用ください。

普賢寺について

自由参加の護摩供



毎月28日 15時〜16時
不動明王護摩供を僧侶3名で厳修しております。
護摩札や祈願を書く護摩木も用意しておりますので、お気軽にご参加ください。
護摩札の申し込みは前日までに仰ってください。
小 4,000円〜
中 6,000円〜
大11,000円〜
お守り 3,000円〜

となっております。

住職より

小さいお寺で入りづらいかと思いますが、御朱印をお求めの場合は、チャイムを鳴らしていただければ書いて差し上げます。

少しずつお参りしやすいようにして鋭意精進してまいりますので、温かい目でご覧になっていただき、結縁できれば幸いです。

東京都のおすすめ2選🌸

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おすすめの投稿

よしくん(ホトカミ運営代表)
2024年01月31日(水)
752投稿

【第7回ホトカミオフ会&サポーター御祈願】
@普賢寺(東京・天台宗)ホトカミを始めたきっかけのお寺と住職さん

1月28日の初不動の護摩祈祷をユーザーの皆さんと受けさせていただきました。
ここ普賢寺さんはホトカミを始めたきっかけのお寺です。

今からおよそ10年前。

2015年頃、友人の紹介で観光寺院ではないお寺に初めてお参りしたのが普賢寺さん、そして、出会ったのが小野 常寛住職でした。

「お寺といえば、浅草寺!清水寺!」と思っていた当時の私にとって、
普賢寺さんにお参りして、小野住職から聞いたお話は衝撃的で、
ただの歴史好き大学生が、その後起業してホトカミを始めたのは、
本当に常寛さんと出会えたからだな!と再確認しました。

以前、フリースタイルな僧侶たちで特集いただいた際も、普賢寺さんで取材を受けました。
⬇️PDFが読めます⬇️
https://freemonk.net/wp-content/uploads/2020/04/magazine_vol.57.pdf

■タカツカさん
https://hotokami.jp/area/tokyo/Hkrmp/Hkrmptm/Dptpk/53081/406257/

■桐花さん
https://hotokami.jp/area/tokyo/Hkrmp/Hkrmptm/Dptpk/53081/406854/

普賢寺(東京都)

小野住職と

普賢寺(東京都)

サポーターの皆様のお名前を奉納

普賢寺(東京都)

もうすぐで200名になります。

普賢寺(東京都)

令和4年は普賢寺さんと同じ天台宗の総本山延暦寺さんに何度もお参りさせていただいたのですが、
護摩祈祷が始まった瞬間、延暦寺さんでの時間を思い出しました。
すご!と思いました。

普賢寺(東京都)

お札

普賢寺(東京都)

いろんなお寺で法要やご祈祷に参加させていただくなかで、
般若心経の太鼓のリズムひとつとっても、全く異なるのが本当に楽しいです。

宗派どころか、お寺によっても異なるそうです。

普賢寺(東京都)

普賢寺さんにお参りするとまず掲示板に

普賢寺(東京都)

英語もあります。
国際的な僧侶の小野住職ならではの取り組み。

以前、諸行無常を英語で言うと、Everything is changingと聞いて、
なるほど!英語でも聞くことでわかりやすくなるかも、と思った思い出があります。

普賢寺(東京都)
普賢寺(東京都)
普賢寺(東京都)
普賢寺(東京都)

ベンチがあるお寺は歓迎されている気持ちになります

普賢寺(東京都)

特別に見開きで御朱印をいただきました。
住職さんに「大圓鏡智」の意味も教えていただきました。

普賢寺(東京都)

本も充実していました。
通いたい・・・

普賢寺(東京都)
普賢寺の手水

花手水も素敵

普賢寺(東京都)

最近できた、水琴窟に癒されながら帰りました

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桐花
2024年01月31日(水)
76投稿

まだ今年が始まったばかりなのに神頼み仏頼みばっかだなぁと思いつつ……頼りたいタイミングで現れたオフ会に今回も参加させて頂きました☺️
まぁ来る前から方向音痴をフルに発揮したりスマホ忘れて来てたり、オフ会最中に仕事のトラブルというか問い合わせが来たのはもう忘れよう😆

この日は普賢寺さんというお寺様の初不動護摩に行って参りました!ホトカミ代表の吉田さんのキッカケにもなったところとの事で……色んなものを楽しみに、そして新年から色々見舞われた自分の心のために……ホトカミさんのこのような会に参加させて頂いてからゆるゆるしていた私も多少なりとも知識が刻まれていってそれもとても嬉しい次第です!たとえ今はお寺様によって内容が全く異なるんだなぁ程度にしか感じない知識の薄さでも………

本当に、やる事なす事が初めてでした🔥般若心経諸々を口に出して読む事は、なんだか読んでいる間は無心になれて色々抜けたような感じも覚えました。炎の揺らめきを見ていて、心の燻りも燃えてくれるとなぁとかまぁ色々煩悩的なものも感じましたが……名前!そういえば希望したら名前も呼んで頂けて……こういう時に企業様が読まれるのはありますが、私の名前!こんなに良い経験させて貰って……私では上手く文章にならない✏️

その後の皆様とのお話しも今回も楽しく、聞いているだけでも知識が吸い込まれていく感じがまた…寺院巡りをする動機がまぁ見事に浅めの理由ではありますが、そのような者にもいつも素敵な空気だな…に触れておりました☺️

御朱印も頂きましたが、なんと単体同士のものを見開きにして頂き……もうもう素晴らしい…🌸

また是非とも参加させて欲しいと思いました!いえ参加させて下さい!お世話にならせて下さい。

今回も素敵な空気に参加させて貰ってありがとうございます😊……仕事ちょっとでも楽にならんかな…

普賢寺(東京都)
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普賢寺(東京都)
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普賢寺(東京都)
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行事

(どなたでもご参加できます)
不動明王護摩供
毎月28日 15時〜
修正会

(檀信徒向け)
3/21 春分の日 彼岸会
7月上旬 大施餓鬼会
9/23 秋分の日 彼岸会

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歴史

普賢寺は文明元年(1469)江戸本所隅田川、厩橋の川岸に良圓僧正によって開創されました。当時は浅草寺に属し、本所中之郷第六天の別当寺であり、境内には歌舞伎傳助所持の地蔵尊や渋沢栄一氏らが師事した儒学者 海保漁村 の碑等がありました。安政の大地震(1855)により崩壊してしまいましたが、数年後に再建されました。しかし、大正12年(1923)の関東大震災で再度火災により焼失しました。想像を絶する猛火のため、ご本尊、過去帳の一部を持ち出し、川に飛び込むのが精一杯という状況であり、寺歴等もその時に焼失してしまい、詳細は定かではありません。
 大正13年、当山第40世 常明の代に都市計画によって、当時の北多摩郡多磨村(現在地)に移り、草庵を結び今日に至っております。昭和35年には、念願の本堂を再建しました。その後、平成元年 第41世常正代に雨漏りがひどくなった本堂屋根瓦を銅板葺きに改修、 平成2年に参道及び塀の改修、平成7年に築後70年を経て老朽化甚だしかった庫裡も、檀信徒皆様のご協力によりまして、客殿庫裡として落慶いたしました。

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普賢寺の基本情報

住所東京都府中市紅葉丘2-26-4
行き方

西武多摩川線 多磨駅より徒歩7分
多磨霊園駅より武蔵小金井行京王バス
多磨霊園正門前より徒歩5分
※Google mapで検索しますと、時折裏門に誘導されますが開いておりませんのでお気をつけください。
※多磨霊園の横から入ることができます。

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名称普賢寺
読み方ふげんじ
通称もみじのお不動さん
参拝時間

午前9時〜午後5時
※法務等の関係で不在にする時がございますのでご了承くださいませ。

参拝にかかる時間

2分

参拝料

無料

トイレ客殿の中にあるので必要な方はおっしゃってください。
御朱印あり

【1】本尊 
不動明王の御朱印を授与いたします。梵字のカーンの御朱印と仏足跡の奉拝印が特徴です。
【2】季節の法語 
季節ごとに住職撰の法語印を授与しております。紅葉の印が特徴です。

住職在寺の際は手書きですが、不在時は書き置きになります。ご了承くださいませ。
(1部500円)

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号042-369-2278
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスjokan@fugenji.com
ホームページhttp://fugenji.com
お守りあり
SNS

詳細情報

ご本尊不動明王
山号髙龍山
院号明王院
宗旨・宗派天台宗
創建時代1469(文明元年)
開山・開基良圓僧正
ご由緒

普賢寺は文明元年(1469)江戸本所隅田川、厩橋の川岸に良圓僧正によって開創されました。当時は浅草寺に属し、本所中之郷第六天の別当寺であり、境内には歌舞伎傳助所持の地蔵尊や渋沢栄一氏らが師事した儒学者 海保漁村 の碑等がありました。安政の大地震(1855)により崩壊してしまいましたが、数年後に再建されました。しかし、大正12年(1923)の関東大震災で再度火災により焼失しました。想像を絶する猛火のため、ご本尊、過去帳の一部を持ち出し、川に飛び込むのが精一杯という状況であり、寺歴等もその時に焼失してしまい、詳細は定かではありません。
 大正13年、当山第40世 常明の代に都市計画によって、当時の北多摩郡多磨村(現在地)に移り、草庵を結び今日に至っております。昭和35年には、念願の本堂を再建しました。その後、平成元年 第41世常正代に雨漏りがひどくなった本堂屋根瓦を銅板葺きに改修、 平成2年に参道及び塀の改修、平成7年に築後70年を経て老朽化甚だしかった庫裡も、檀信徒皆様のご協力によりまして、客殿庫裡として落慶いたしました。

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