えばらじんじゃ
荏原神社のお参りの記録一覧

品川神社様から徒歩でこちらの荏原神社様へもお伺い。
寒緋桜(カンヒザクラ)が見頃で沢山の参拝客で賑わっておりました!(参拝よりも写真撮影の方のほうが多かった印象。笑)
春が近づき、様々なお花を見に参拝に伺うのも楽しみの一つであります◎
いよいよ、様々な種類の桜の見頃~満開の季節が本当に楽しみです🌸
今日は社務所が開いておらず、御朱印をいただくことが出来ず残念でした。。

近くの六行会ホールで用事があり、終演後に、裏手から少しだけ歩いて(本当にすぐです)こちらへ。
前回は一心寺さんへの参拝の時に伺いましたが、あとから、時々行く六行会ホールの近くと分かりました^_^
桜の蕾がたくさん🌸
こちらへは咲いている時期にまた来れるか分かりませんが…
御朱印は、以前同様、右手の社務所は閉まっていますが、書き置きの御朱印が箱に入って置いてあり,300円を横の箱に入れてから頂くようになっています。
日付が入っていないのでペンが置いてあり、帰宅してからゆっくり書けばよかったのですが、なんとなく現地で書きましたが、老眼鏡を掛けないで書いたせいか、曲がりまくっていました^_^:
これも思い出に。次回は真っ直ぐ気をつけて書きます^_^
前回同様、置かれている御朱印を頂きました。
楽しみです
楽しみです
楽しみです
並びに…

品川神社にお詣りした後行こうと思ったんですが、コインパーキングの隣から初詣っぽい音楽がかかってるからすぐ行けると思ったら行き方が全然わからない!ぐるっと回ってちょうど裏側の川沿いから入れました😵最近は自動水栓が多いんでしょうか?本堂でお詣りしたら、屋根の左右から龍がこちらを覗き込んでる🐉これはびっくり🫢しっかり見定められてしまいました😅御朱印には元准勅祭社とあって不思議に思ってたら、荏原神社は元の名前の品川貴船神社が准勅祭社とされたとしているらしい…どちらも入れてあげればいいのでは?帰ろうと思って車に戻ったら車が鳥のふんだらけ🕊️入口見つけるのが大変だったし鳥フン付いたしあまり良くないサイン?

荏原神社(えばらじんじゃ)は、東京都品川区北品川に位置する歴史ある神社で、創建は和銅2年(709年)に遡ります。元々は奈良の丹生川上神社から高龗神(たかおかみのかみ)、すなわち龍神を勧請して設立されました。荏原神社は、古くは「品川大明神」や「天王社」とも呼ばれ、品川宿の総鎮守として多くの武家から信仰を受けてきました。
主な特徴と祭神
祭神: 荏原神社では、高龗神のほか、天照皇大神、須佐男之尊、豊受姫之神、手力雄之尊、大鳥大神、恵比寿神などが祀られています。特に高龗神は雨を司る神として知られ、祈雨や止雨の守護神とされています。
社殿: 現在の社殿は弘化元年(1844年)に完成したもので、荏原神社の扁額は内大臣三条実美公によるものです。
祭り: 荏原神社では、毎年6月に行われる天王祭や11月の大鳥祭(酉の市)が特に有名で、多くの参拝者で賑わいます。また、寒緋桜が咲く時期には多くの観光客が訪れます。
荏原神社、東海七福神の4番恵比寿神です。
鳥居です。
恵比寿様をお祀りしています
手水舎です。
狛犬です。
本殿です。

東京都品川区北品川に鎮座する神社で、別名を「天王社」、「貴布彌大明神」という。また「南の天王」とも呼ばれる。一方「北の天王」は「品川神社」である。
東海七福神の中の1社として恵比須を祀る。
和銅2年(709)9月9日、大和国丹生川上神社より高龗神(水神)の勧請を受けて南品川に創建したのに始まる。
長元2年(1029)に伊勢神宮より豊受大神・天照大神を勧請。
宝治元年(1274)に京都祇園社(八坂神社)より牛頭天王を勧請。
以降、源氏、上杉氏、徳川氏など多くの武家の信仰を受け、南品川の鎮守として崇敬され、後に現在地に遷座。
旧鎮座地には今も水神の「貴布彌神社」があるように、もとは「品川貴船社」と称していたが、明治8年(1875)に荏原郡の名をつけて「荏原神社」に改称。
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