ゆしませいどう
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湯島聖堂の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印の頒布場所 | 湯島聖堂内受付 | ||
御朱印帳 | - | ||
参拝時間 | 午前9時〜午後5時(冬季は午後4時)
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電話番号 | 03-3251-4606 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(1種類)
湯島聖堂の御朱印
真ん中に湯島聖堂と書かれ、上部に「湯島聖堂 学問成就」の印、真ん中に湯島聖堂の印、右下に萬世師表の文字と孔子廟の印、左下に孔子廟の文字、「文の京 史跡・観光めぐり 湯島聖堂」の文字が入った孔子像の印が押されています。
萬世師表とは、儒教を開いた孔子を称える称号で「永遠に人々の模範を示す先生」という意味があります。
元禄三年(1690年)、五代将軍徳川綱吉が儒学振興を図るため、上野忍ヶ岡にあった林羅山の邸内にあった孔子廟(先聖殿)を湯島の地に移し、官学の府としたのが湯島聖堂の始まりで、現在は、日本の学校教育発祥の地ということで、合格祈願のために多くの受験生が訪れます。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、出入口付近にある斯文会館でお受けできます。
御朱印の受付時間は9時30分~16時30分(コロナウイルス感染症拡大防止のため短縮中)。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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最新の御朱印・御朱印帳の投稿
さぁ東京⑧国指定史跡『湯島聖堂』🌿
徳川幕府直轄の昌平坂学問所〜ずっと行きたかった儒教の始祖である孔子を祀る廟。素晴らしい御朱印も書いていただけるのが嬉しい( ꈍᴗꈍ)
寺社仏閣ではありませんが、美しい建築物と豊かな自然に触れ癒やしの時間を過ごしました♪
神田明神とご近所だと遅ればせながら気付き、湯島聖堂からお散歩気分で参拝へ向かいました🍀
とても美しい文字の御朱印😌
ポストカードもいただきました。
歌舞伎座御朱印(集印)帳の一項目✨
神社でもお寺でもないからバッチリ
《入徳門》
昌平坂学問所時代の1704年に建立!
江戸時代唯一の遺構、、残って良かった😌
紅葉も綺麗🍁
《孔子像》
高さ4.5m!世界最大の孔子像らしい😃
《杏壇門》
孔子が学問を講じた壇の近くに杏の木があったので、学問を教える場所や学問所の建物を杏壇と呼ぶようになったのが名前の由来だそう〜なんと素敵♪
さすが幕府直轄の学問所だった場所!
合格祈願の絵馬がたくさんありました。
これから更に増える時期ですね、、
受験生よ頑張って!
〜大成殿と廻廊(東廡・西廡)〜
奥の銀杏の黄葉とのコラボも綺麗でした。
こちらの朝鮮や中国のような建築
↓日本では見ないものにも遭遇
〜鬼口頭と鬼龍子〜
鯱鉾や鳳凰とは少し違う、、「鬼口頭」は
神魚が潮を噴き上げている様子だとか😄
その前で睨みを利かせるぱっと見は虎、、
そんな霊獣は「鬼龍子」カッコイイ💕
《大成殿/孔子廟》
関東大震災で焼失、昭和10年に再興。
工学博士(東京帝国大学)伊東忠太教授の設計により、寛政時代の旧制を模した鉄筋コンクリート造で美しい姿がよみがえる✨
奥には孔子像🙏
孟子、顔子などの聖人も祀られています
《杏壇門》裏から見ても美しい✨
こちらにも鬼口頭と鬼龍子🥰
朝鮮や中国の建築に見られる
〜楷の木〜
孔子の墓所にも植えられている楷の木は
楷書のいわれにもなっている樹木。
詳しい由来はこちら
《仰高門》
こちらの表から入り裏から出ました
《斯文会館》
仰高門の右側にあるシブい建物😊
中も文化と学問のかおり漂う雰囲気!
御朱印待ちの札も素敵✨
「御朱印帳はありますか?」と問われ
ピカピカの歌舞伎座集印帳の出番!
待つのも楽しいレトロ空間でした😄
〜すだじい〜
はじめて見ました
5~6月 黄色い香りの強い花が咲くらしい
見てみたいな🌿
こちらから出て神田明神へ寄りました。
近所なので寄らない選択肢なし😊
湯島聖堂の御朱印・御朱印帳の写真一覧(125枚)
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