いわいじんじゃ
磐井神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
今日は、磐井神社へ参拝です⛩️
ここも好きな人から教えてもらいました。
またおっかけ参拝からのスタートです👌
大通り沿いにあるこちらは、地域の方に愛されてる感の佇まい。
こちらでもいつものお願い事をします!
好きな人が元気で過ごせるようになりますように。。。
他にも4つありますが、どーぞよろしくお願いします!!。。。(-人-)。。。
御朱印もいただきます。
こちらは、とても立派な御朱印なんですよね!
それも教えてもらいました♥!!
数人ならんでいます。なるほどです。
お〜っ!これですね!
あまり神社では見かけない感じの筆跡です!
ありがとうございます!
さて次は、大森諏訪神社へ!
ココ最近、、、諏訪神社にややハマりつつあります。
そう、これも影響受けまくってますハイありがとうございまーす!
あらためて、大森諏訪神社へ!
大鳥居⛩️あっ、おばあちゃんごめんなさい🙏
御本殿♥
御神木〜✨
本日は、桜の開花の様子を見つつ大田区周辺をぐるっと回るコース。
磐井神社 → 水神公園の桜並木
→ 大井水神社 → 鹿島神社 → 品川歴史館
とちょっとボリューム多めで行って参りました。
先ずは磐井神社へ。
最寄駅は京急の大森海岸駅ですが、今回はJR大森駅からスタートしました。
東口から出て10分強。
第一京浜道路沿いにありました。
そう大きくはない神社ですが、池があったり弁財天が祀られていたりして素敵な神社でした。
何より磐井神社のマスコットキャラクターのこまちゃんが可愛いこと、可愛いこと。
のぼりや、看板にこまちゃんが描いてありしばし眺めておりました。
もちろん、御朱印もこまちゃん!御朱印のほうのこまちゃんはポケモンのイーブイ似。
こちらもそれはそれは可愛らしくて、とっても癒されました。
さて、この後は大森駅の北口へと戻ります。
北口から大井方面へ向かう線路脇は約800mにわたって水神公園になっていて沢山の桜が植っています。
そちらのレポートは水神社のページに書きたいと思います。
弁財天
御神木
こまちゃん
こまちゃん‼︎
参拝日:2021.2.7(日)
🚃JR京浜東北線「大森駅」東口🚶徒歩15分
2月限定御朱印を頂きに行きました。
【直書き】如月の御朱印 初穂料¥500
頒布期間:令和3年2月1日~2月28日
(1日·15日は除く)
挟み紙
鳥居
拝殿
参拝記念
平安時代後期編纂の『延喜式』などにも記載されている古社で、『江戸名所図会』には鈴森八幡宮という名で記録されています。
2つの石が社宝として伝えられており、神功皇后ゆかりの「鈴石」は打つと鈴のような音がしたことから鈴ヶ森の地名の由来になったといわれています。また「烏石」は江戸時代の書家 松下烏石(まつしたうせき)が寄進した鳥の模様のある珍しい自然石。石は残念ながら非公開ですが、境内にはこの烏石を記した烏石碑(1741)をはじめ、江戸時代の文化人達の筆塚や書学碑があります。
かつて社名の由来にもなった「磐井の井戸」があり、東海道往来の旅人に利用されていました。「この水を飲む時は、心正しければ清水。邪心があれば塩水になる」と言い伝えがあり、霊水・薬水とも呼ばれていたそうです。境内にあった井戸は第一京浜国道の建設により神社前の歩道上に残されています。
社殿の左、池の中に弁天島があり、ここに琵琶を持つ弁財天(東海七福神)が祀られています。
磐井神社(いわい~)は、東京都大田区にある神社。式内社で、旧社格は郷社。祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、姫大神、大己貴命の5柱。
創建は不詳。社伝によると、古墳時代後期の第30代敏達天皇の御代に創建。国史の初見は、『日本三代実録』で平安時代859年に神階の記述がある。また927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵国 荏原郡 磐井神社 小」に比定されている。また、武蔵国の総社八幡宮に定められ、江戸時代には徳川家の帰依を得て、「鈴ヶ森八幡宮」とも称された。
当社は、京急本線・大森海岸駅の南方300mの、第一京浜(国道15号線)の西側にある。境内はそこそこ広く、社殿も大きく、地元で愛されているようで、人が常に出入りするような都会の神社。ただ、古巨木は見当たらず、幹線道路の喧騒で落ち着いた感じはしなかった。
今回は、武蔵国の式内社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、上述の通り、お宮参りの家族連れから通りがかりの地元民まで、人の出入りが多かった。
第一京浜に面した境内入口の<鳥居>と<社号標>。第一京浜の拡張工事でここまで引っ込まざるを得なかったらしい。
鳥居前の歩道脇にある<磐井(いわい)>と呼ばれる古井戸。もとは境内にあったもの。かつては東海道往来の旅人に利用されたらしい。
鳥居をくぐって、すぐ右手にある<手水舎>。暑さを和らげてくれる風鈴の音が歓迎してくれる。
参道に戻って<拝殿>を望む。かなり人気があるようで、お宮参りの家族連れ含め、参拝者が途切れることなくやって来ては去って行く。
<拝殿>全景。どっしりとして重厚感がある。奇跡的に無人になったタイミング。
<拝殿>正面に架かる扁額。<武蔵国八幡總社 磐井神社>と書かれている。
拝殿の左隣にある<社務所>。御朱印はこちら。当社の御朱印は、オーソドックスなものからカラフルなものまで、いろんな種類があり、御朱印を拝受すると御朱印用クリアホルダーなど小物が付いてくる。風鈴も含め、こういった細かい気遣いが人気の秘密なのかな。
社殿の右手にある<神楽殿>。後ろのタワマンとのコントラストが面白い。
神楽殿の右側にある<海豊稲荷神社>。石塀に囲まれている珍しい形態。
<海豊稲荷神社>の鳥居と社殿。石塀内に手水舎も独立完備。
メインの手水舎の後ろにある<御神木>。力強い。
印象に残ったのは、やはり風鈴。涼しげな音色に癒される。
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