磐井神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式東京都 大森海岸駅

先週は大森での用事の後，少し忙しい時間で寄らせて頂きましたが、境内いっぱいの花菖蒲と紫陽花開花している間にもう一度ゆっくり拝見したいと思い、
今日は目的地をこちらに！

道路沿いの壁が低いので、近づくと境内の様子が見えて、紫色の境内にワクワクしながら到着しました。

大森に用事があり、早めに終わったのでSNSで境内の様子を拝見して近々行きたかったので向かいました。
同じ大森でも、用事があったのは京浜東北線の大森駅の方で、磐井神社さんは東急線の大森海岸駅が最寄りなので，路線が違っていて大森駅から行ったことはなく、どのくらいかかるのかも分からなかったのですが、15分位？もう少しかかった？歩いて、16:00に到着し、社務所が16:30まででしたので、御朱印も頂けました。

目的は神社の方が大切に丁寧に育てている菖蒲と紫陽花でいっぱいの境内でした。
隅から隅までどこを見ても^_^そして、まだこれから育て始められた背の小さな紫陽花もいくつもありました。
写真で実際の素敵さが伝わるか不安ですが、菖蒲も紫陽花も丁寧に管理されて愛情かけて育てられていることを感じられる境内は、とても綺麗でした。
明日が大雨とのことで、菖蒲が傷んでしまいそうなので〔直植え以外にプランターもいくつかありましたが、屋根のある場所に移動させるにしても量があるので無理かな…と〕今日伺えて良かったと思いました。

社務所で御朱印を頂く際に、お花が綺麗なことに感動しましたとお伝えした所、「ありがとうございます。頑張っています^_^」とお花に負けない素敵な笑顔でおっしゃられました^ - ^

出かける時には用事がもう少し時間かかると思っていたので、こちらへ寄れると思わず、御朱印帳も持って出なかったので、御朱印帳を購入して、今月の御朱印二種を書き入れていただきました。せっかくなので弁財天の書置き御朱印もいただきました。
御朱印帳は二種類ありました。可愛らしい狛犬の絵柄の御朱印帳を頂きました。最初の頁に御朱印が書き入れられていて、御守りが表紙の裏側に付いていて、ビニールカバー付きで2000円です。

磐井神社に参拝してきました。
御朱印は直書きで2種類御拝受しました。

25.05.16。先の大森山王日枝神社より徒歩18分。大田区大森北の京急線「大森海岸駅」の近くに鎮座。
《東海七福神•弁財天》

御祭神　応神天皇•仲哀天皇
　　　　神功皇后•姫大神
　　　　大己貴命

社格等　延喜式内社（小社）
　　　　旧郷社

【由緒】〜当社HPより〜
　式内社と呼ばれる古い格式を持つ神社です。『三代実録』によれば貞観元年（859）「武蔵国従五位磐井神社官社に列す」とあり、この神社を武蔵国の八幡社の総社に定めたといわれ、また平安時代（十世紀）に編纂された『延喜式』の神名帳に記載されています。別名、鈴森八幡宮とも呼ばれ、当社の由緒書によれば、江戸時代には、徳川家の将軍も参詣したことが記されています。
　万葉集の「草陰の荒蘭の崎の笠島を見つつ君が山路越ゆらむ」の歌にある笠島とは、万葉の時代の周成の地名であり、笠島弁天にその名残りを見ることが出来ます。

　第一京浜国道（国道15号線）と京急線線路に挟まれた敷地に鎮座する都会の神社ですが、大きな樹木と季節の花の菖蒲により、喧騒さを和らげてくれており、気持ち良く参拝できました。

月詣りに伺いました。
当日は境内摂社の御朱印が頂けるとの事でしたのでそちらで頂いた後に月詣り致しました。
御朱印は鯉のぼりの方を頂きました。

京急蒲田から京急線で大森海岸駅へ。駅から歩いてすぐの場所にある磐井神社様へあがらせていただきました。応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、姫大神、大己貴命の五神を御祭神としてお祀りしています。こちらは延喜式内社として神名帳に記載のある由緒ある神社です。貞観元年(859年)に『三代実録』に記載があり、磐井神社を武蔵国の八幡社の総社に定めたといわれています。別名は鈴森八幡宮とも呼ばれ由緒書によると江戸時代には徳川家の将軍も参詣したと記されています。

磐井神社参拝

境内には鯉のぼりがたくさん🎏
天気悪いのはちと残念
風は強めで鯉が力強く泳いでる感じでした。

京急沿線御朱印めぐりでお詣りしました。
電車の車窓からよく眺めてて気になってたのですがなかなか機会がなくようやくのお詣りです。
境内には沢山の鯉のぼりがなびいてました。
桜の御朱印を書き入れて頂きました。

磐井神社⛩️に参拝🙏京急品川宿御朱印巡りの1社目です✨計6社（神社・お寺）専用の御朱印帳800円と決まったお店&イベントでスタンプありです😊大田区お宮巡りスタンプの神社です✨御朱印は何種類もあり、お書き入れとお書き置きのみのものがあります☺️

東海七福神7.磐井神社

本日は一粒万倍日、ポカポカ陽気に誘われて20日から京急でやっている旧東海道宿場町を巡る御朱印＆スタンプラリーを巡る始めとして大森海岸駅からスタートしました。先ずは御朱印巡り帳をコンビニで買いました。それを受け取り歩いて5分程に磐井神社があります。参拝して御朱印巡り帳と持参した神社用の御朱印帳に直書きして貰いました。

【京急沿線 東海道品川宿 御朱印巡り＆今昔スタンプラリー その①】
2025年3月20日に始まった『京急沿線 東海道品川宿 御朱印巡り＆今昔スタンプラリー』に参加（正確には御朱印巡りのみ参加）という事で、旧東海道・品川宿付近の寺社にお伺いしてきました。

まずは京急大森海岸駅近くのコンビニで専用の御朱印巡り帳を購入し（800円くらいだったかな〜）、そのまま南下して磐井神社へ⋯駅からの移動中に品川区から大田区へ入りましたので、この後、品川区を南北に縦断する事になります(笑)

磐井神社は、境内はあまり広くはないものの、ゆっくり落ち着いてご挨拶をさせて頂きました。

来年の年初はどこかの七福神巡りをしてもいいかなぁと思案中なのですけれど、そして磐井神社の弁天様を含む東海七福神巡りはその候補の一つ⋯だったのですが、なんと‼今回の御朱印巡りの訪問先は全て東海七福神巡りの参拝先でして⋯しかも、時期はズレてますが今回の一日で全部回っちゃてました（回っている時にはその事を認識しておらず、帰宅後に気づいたのでした(笑)）

御朱印は、月替りの『ひな祭り柄』のものを御朱印巡り帳へ、『たんぽぽ柄』のものを御朱印帳へ、それぞれ書入れにて頂きました。

磐井神社参拝。今年2回目でございます。地図で見てると近くにある施設が、、、2025年3月15日からボートレース平和島　開設70周年記念TOKYO BAY CUPが始まるんですよ！舟券必勝祈願してまいりました。

京急大森海岸から徒歩3分。居木神社から私は間違えてJR大森駅から徒歩10分ちょっと。当日が一粒万倍日と知って、御朱印のいただける磐井神社に参拝。
弁財天様の描かれた一粒万倍日の御朱印いただきました。
朝イチは目当ての御朱印がいただけず
消沈していたのですが、居木神社に続き、磐井神社でも一粒万倍日の御朱印をいただきとても晴れやかな気分になりました。

直書きの御朱印もらいました

大森海岸にある磐田神社参拝。

笠嶋瓣才天様の社あり

大田区流通センターのイベント前に参拝しました。いろんな限定御朱印があり、どれにするか迷いました。

東海七福神弁財天。
こちらも参拝者がけっこう並んでました。
こちらで七福神満願となりました。

東海七福神めぐり

最後の7神目

天祖諏訪神社からは20分弱程度

弁財天が祀られています

パンフレットの標準では新馬場駅からスタートして磐井神社までの徒歩時間は74分

自分は1人でサクサク歩いていて推定約65分くらい
参拝時間を入れて約100分で回ることができました

東海七福神の弁財天。
★見開きのお正月御朱印、弁財天の御朱印、七福神の期間中は書置き御朱印のみ★

磐井神社に行ってきました。かわいい狛犬の御朱印がよかったです。

磐井神社

磐井神社は、東京都大田区大森北にある由緒ある神社です。式内社という格式を持ち、平安時代には『延喜式』にも記載されている古社です。

歴史と由緒
創建: 敏達天皇の時代に創建されたと伝えられています。
式内社: 貞観元年（859年）に官社に列し、平安時代の『延喜式』にも記載されるなど、由緒ある神社として知られています。
武蔵国八幡総社: 武蔵国の八幡宮の総社として位置づけられたと伝えられています。
変遷: 江戸時代には徳川将軍も参詣した記録があり、昭和20年の戦火で焼失した後、再建されました。
特徴
狛犬: 境内の狛犬は子獅子が合計6匹おり、子宝の象徴として親しまれています。
鈴石: 神功皇后ゆかりの「鈴石」は、打つと鈴のような音がしたことから鈴ヶ森の地名の由来になったといわれています。
霊水: 境内にあった井戸は、霊水・薬水として信仰を集めていました。
弁財天: 弁天島には琵琶を持つ弁財天が祀られています。
その他
御朱印: 狛犬の御朱印が人気です。
祭典: 年間を通して様々な祭事が行われています。
まとめ
磐井神社は、長い歴史と由緒を持つ神社です。子宝、安産、厄除けなど、様々なご利益があるといわれています。

菊田神社様から､御朱印帳が欲しくて磐井神社様へお参りに来ました🙏🏻

【磐井神社】

　式内社と呼ばれる古い格式をもつ神社です。『三代実録』によれば貞観元年(859年)「武蔵国従五位磐井神社官社に列す」とあり､この神社を武蔵国の八幡社の総社に定めたといわれ､また平安時代(十世紀)に編纂された『延喜式』の神名帳に記載されています。 　
別名､鈴森八幡宮とも呼ばれ当社の由緒書によれば､江戸時代には､徳川家の将軍も参詣したことが記されています。 　
　万葉集の「草陰の荒蘭の崎の笠島を見つつか君が山路越ゆらむ」の歌にある笠島とは､万葉の時代の神社周成の地名であり､笠島弁財天にその名ごりを見ることが出来ます。

ー磐井神社HPよりー

七五三の飾りなど、とても可愛らしく、映える写真が撮れそうです。
御朱印も特徴的な筆跡！