いわいじんじゃ
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楽しみ方磐井神社のお参りの記録一覧
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平安時代後期編纂の『延喜式』などにも記載されている古社で、『江戸名所図会』には鈴森八幡宮という名で記録されています。
2つの石が社宝として伝えられており、神功皇后ゆかりの「鈴石」は打つと鈴のような音がしたことから鈴ヶ森の地名の由来になったといわれています。また「烏石」は江戸時代の書家 松下烏石(まつしたうせき)が寄進した鳥の模様のある珍しい自然石。石は残念ながら非公開ですが、境内にはこの烏石を記した烏石碑(1741)をはじめ、江戸時代の文化人達の筆塚や書学碑があります。
かつて社名の由来にもなった「磐井の井戸」があり、東海道往来の旅人に利用されていました。「この水を飲む時は、心正しければ清水。邪心があれば塩水になる」と言い伝えがあり、霊水・薬水とも呼ばれていたそうです。境内にあった井戸は第一京浜国道の建設により神社前の歩道上に残されています。
社殿の左、池の中に弁天島があり、ここに琵琶を持つ弁財天(東海七福神)が祀られています。
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磐井神社(いわい~)は、東京都大田区にある神社。式内社で、旧社格は郷社。祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、姫大神、大己貴命の5柱。
創建は不詳。社伝によると、古墳時代後期の第30代敏達天皇の御代に創建。国史の初見は、『日本三代実録』で平安時代859年に神階の記述がある。また927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵国 荏原郡 磐井神社 小」に比定されている。また、武蔵国の総社八幡宮に定められ、江戸時代には徳川家の帰依を得て、「鈴ヶ森八幡宮」とも称された。
当社は、京急本線・大森海岸駅の南方300mの、第一京浜(国道15号線)の西側にある。境内はそこそこ広く、社殿も大きく、地元で愛されているようで、人が常に出入りするような都会の神社。ただ、古巨木は見当たらず、幹線道路の喧騒で落ち着いた感じはしなかった。
今回は、武蔵国の式内社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、上述の通り、お宮参りの家族連れから通りがかりの地元民まで、人の出入りが多かった。

第一京浜に面した境内入口の<鳥居>と<社号標>。第一京浜の拡張工事でここまで引っ込まざるを得なかったらしい。

鳥居前の歩道脇にある<磐井(いわい)>と呼ばれる古井戸。もとは境内にあったもの。かつては東海道往来の旅人に利用されたらしい。





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