波除神社（波除稲荷神社）のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 築地市場駅

仕事の帰りに、ウォーキングしつつ寄り道したときの写真が残ってました(笑)

遅れてアップしてるので写真が残ってないと、どこに行ったか忘れてしまいますね…

5/5 端午の節句　参拝しました。

築地にある『波除神社』へご挨拶にお伺いして参りました。まだ築地の場内市場が豊洲に移転する前から、波除神社を存じ上げてはいたものの、市場の一番奥の方に御鎮座されているので、今回が初めての訪問です。

社殿の左手には「昆布塚」「玉子塚」「活魚塚」「鮟鱇塚」「海老塚」「すし塚」が並んでいます⋯さすが、築地市場のお膝元の神社ですね(^^)

それから、某牛丼チェーン奉納の碑も(笑)⋯場内市場に店舗があった頃には何度かお世話になりました。

参拝の後、社務所にて書入れで通年の御朱印を頂戴致しました。

七福神参り　末社・大黒天様　御朱印拝受の日です。月参りを兼ねて参拝🙇🙇👏👏🙇

築地で散歩し参拝

参拝🙏
★東京福巡り

波除神社参拝。

築地周辺は海外からの観光客でいっぱいです！
ここ波除神社も同じく⛩️

直書きの御朱印もらいました

築地にあります波除神社参拝。外国の方いっぱいね！

3/7 七福神参り　末社・恵比寿大祭　御朱印拝受しました。波除神社専用に御朱印帳を用意しました。

初めてお参りしました。築地場外市場を散策していると、市場の外れの方に鳥居が見えました。行ってみると授与所も有りました。御朱印も直書きで頂けるのに御朱印帳バスに置いて来てました。勉強不足でした😓

迫力の獅子！

仕事で波に翻弄されているので、
思い立ち波除神社へ。

3年ぶりらしい。

木で作った栞を頂けました。

出張のついでに参拝
築地が近いこともあるのかインバウンドの方が結構参拝されてました
境内の至るところいろんな塚があって築地らしいなぁと思いました

七福神参り　末社・大黒天大祭
大黒天様の御朱印を拝受しました。

なかなか足を運ぶ機会がなかった築地エリア。市場が豊洲に移っても場外市場はまだまだ賑やかです。川岸にある小さな神社ですが境内は賑わっており、大きな獅子も迫力がありました。

如月の旅⑫『波除神社』節分祭👹
最後に夜の豆まきに向かいました！
お子さんにおやつを撒く楽しい豆まき⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾
煌々と輝く会場は大盛りあがり♡とても微笑ましい節分祭でした〜
肝心の参拝は、鳥居の中には参加者(撒く人と子供達)しか入れなかったので、鳥居前からの遥拝とさせていただきました。

お腹も空いていたので、帰る途中で寿司ざんまい本店(波除神社の近く)に恵方巻を食べようと寄りました。が…テイクアウトのみ (ToT) 空腹に耐えられなかったので軽くお寿司を食べ、恵方巻を買ってお夜食でいただきました♪

鬼も驚く慌ただしい節分も無事に修了。
大満足の如月の旅でした✨🍀✨

久々に築地で会食した後に、場外市場散歩がてらお参りしました。場外市場の奥まった所にあり、お昼ご飯後の散歩コースにもってこいです。

江戸時代、明暦の大火の後に4代将軍家綱により手がけられた築地海面の埋立工事。難攻を極めたある夜の事、海面を光りを放って漂うものがあり、それは稲荷大神の御神体でした。皆は畏れて、早速現在の地に社殿を作りお祀りして、皆で盛大なお祭をしたところ、それからは波風がピタリとおさまり、工事はやすやすと進み埋立も終了致しました。萬治2年（1659）の事です。

　それ以来、「災難を除き、波を乗り切る」 波除稲荷様として、災難除・厄除・商売繁盛・工事安全の神様として崇敬されています。その御神徳はその後も益々大きく、当時辺境の地であった築地も次第に開け、現在の如く繁華街となったのであります。

この日はまだ大祓の茅の輪があり、作法通り茅の輪をくぐって本殿にお参り。御朱印を頂いた後、鳥居付近にある獅子殿の大獅子様の周りを左回りに一周しました。
ひと通りお参りが済んだ後、若い神職さんが二人がかりで茅の輪を撤収されました。何というタイミング！間に合って良かったです（笑）。

境内奥には「昆布塚」「玉子塚」「鮟鱇（あんこう）塚」など、築地らしく食にまつわる石碑が並んでいて、ほのぼのとした気分になります。

近所の神社で、いろいろな御朱印があるらしいので、聖路加病院にいった後参拝。
外観からとても、可愛くフォトジェニックでした。

築地ということで、玉子塚、活魚塚、昆布塚、すし塚などありました。

御朱印はスタンプですが、直書きしてもらいました。栞ももらいました。

波除様には日頃から大変お世話になっております。
新年のご挨拶および、2025/1/10 一粒万倍日のお守りを拝受するために伺いました。

参拝

木製の御朱印をいただきました！
表面は思ったよりも滑らかで、2枚で1セットになっています。

正月の御朱印です。

築地の場外市場を抜けたところに鎮座。
江戸時代初期、築地一帯は海だったところを埋め立てる際に建てられた神社。
波に困っていたら神社を建てると埋立てができるようになった神話にでてきそうな神社には赤と黒のとても大きな獅子頭が祀られていました。
大きくはないのですが独特の雰囲気があり多くの人にとても親しまれている感じがしました。
冬の茅の輪くぐりで禊ぎもでき、年末を締めくくるよい参拝ができました。

主祭神　倉稲魂命
社格等　村社
創建　万治2年（1659年）

波除神社(なみよけじんじゃ, 1659年)
御祭神は倉稲魂命(稲荷神), 旧村社, 氏子は築地全域, 別称 波除稲荷神社