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ちょうしゅうじ|臨済宗妙心寺派大光山

重秀寺
東京都 白金高輪駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

重秀寺について

2025.4月現在 御朱印はやっていないそうです。

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名称

重秀寺

読み方

ちょうしゅうじ

御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号03-3441-3856
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.chosyuji.jp/

詳細情報

ご本尊不詳
山号

大光山

宗旨・宗派臨済宗妙心寺派
創建時代

寛永三年(1626年)

開山・開基

開山 江國紹巴禅師

ご由緒

当山は、江國紹巴禅師が寛永三年(1626年)に麻布今井寺町(今の六本木三丁目あたり)に草庵を結び、その後縁あって旗本上田重秀公の菩提寺としたのが始まりです。
元禄七年(1694年)町医者吉田玄信が百姓地であった現所在地一帯を買い入れ、上田家菩提所として寄進され、現在に至っております。
※開祖は諱は絶巴、字は江國、姓は大江と謂う。日向國の人にして生所其の他の事は詳しからず。同国佐土原大光寺、丗七世雄山和尚に就いて得度す。寛文一二年四月三日円寂す。時に寿八十一なり。越えて文化十五年六月三日勅して説到無説禅師の諡号を賜ふ。
上田重秀公は芸州浅野家(現広島県)の家老上田重安(上田宗箇)の長男。寛永九年(1632年)に第三代将軍・徳川家光に旗本として取り立てられ、父・宗箇のかわりに江戸へ出仕した武士です。重秀公は、馬術に長け、馬術上田流の開祖と言い伝えられています。
重秀公の実父上田重安(宗箇)は、室町時代に活躍した戦国武将で、武家茶道上田宗箇流の流祖です。
茶道上田宗箇流は広島の地で代々受け継がれ、平成五年からは当山の書院が東京の稽古場となっています。
(HPより)

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