おおとりじんじゃ
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楽しみ方大鳥神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

正午頃の初参拝。手水舎で手を清め、祝詞をあげ、ご挨拶をしました。その後向かって左手のお稲荷さんを見ると、風が吹いて、お稲荷さんの鳥居の横の木から葉がバーっと吹雪のように参道に舞い散りました。この日は月の忌み明けが微妙な日取りだったのですが、怒られている感じではないように思われたので、歓迎していただけていると解釈し、ありがたく手を合わせてきました。その後境内のご神木を見上げていたら、枝葉の陰から蝶々がちらりと出てきて、また程なくして木の上に戻ってゆきました。参拝客が絶えず他に1、2組出入りしている状況でしたが、数秒のことだったし、上空の方だったので、気づけたのは私だけかと思います。私でもわかる歓迎のサインを示してもらえて安堵しました。
実はこの日は私の誕生日&入籍記念日で、夜には夫と友人たちが屋形船でお祝いしてくれることになっていました。東京は梅雨真っ盛りの雨続きの一週間でしたが、この日だけは雲間から日差しがさすような好天で、嬉しくなりました。神様が天から祝ってくださったのかもしれないと思っています。
旧友と早朝の散歩がてらお参りしました。
神社の前を通ったことは何度かあったのですが、ちゃんとお参りしたのは初めてです。
隠れキリシタンの灯篭を見つけました。
また酉の市で来ようと思います。
英語でもお参りの作法の説明が。
隠れキリシタンの灯篭。
隠れキリシタンは、江戸時代に結構な数いたんですよね。それでも、共存してきました。
雨の日の神社は楽しいので好きです。
社殿、石畳、水たまり、自販機、木の葉に雨が落ちる音が聞こえます。
踏みしめる玉砂利も雨に濡れていつもと違う音がします。
濡れたところは晴れの日とは違った反射をして、雰囲気が違うのでとてもきれいです。
すぐ近くの、目黒寄生虫館へ行ったのでこちらにお参りしました。
雨に濡れた狛犬と拝殿
江戸消防第8区と2区が奉納した銅製の長提灯。1対です。
側面は各組の纏。一番上はよく時代劇のあの番組とかで見る「め組」の纏でした。
<目黒稲荷神社>
ツルツルすべすべの狐様。
<目黒稲荷神社の由緒書>
<正面鳥居>
<北側の鳥居>

酉の市の時はべらぼうに混んでますが、それ以外の時期はゆっくり参拝できます。

本殿左手のお稲荷様

実かと思ったら蕾らしい。
どんな香りか気になります

目黒川のそば。
桜シーズンは大混雑。でもここは落ち着いた雰囲気。ホッとする。

大きい道路沿いにあるがとても静か

櫛塚

櫛塚の由来

オガタマの木
招霊(オガタマ)の木は幸運をもたらす精霊が宿るとされる大変縁起の良い木。毎年5月頃に、小さく可憐な花を咲かせる。天に真っに枝を伸ばす様子が、精霊を呼ぶと考えられている。(Wikipediaより)

初めて参拝に上がりました。
目黒に行ったのも初めてで、坂が急で下りも上りもきつかった。
綺麗な神社で、例大祭だったので境内に出店があり賑やかでした。

例大祭の御朱印

表門

本殿

お祭りだったので境内に出店が出てました
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