おおとりじんじゃ
大鳥神社のお参りの記録一覧
長野から東京に移動。東京では明治神宮などをまわるつもりでしたが、時間がなく、
宿泊場所のちかくにあった大鳥神社のお参りしました。
大鳥神社の御祭神は「日本武尊」。堺市の鳳にある「大鳥大社」にも「日本武尊」
の銅像がありました。
都会の一角の狭い土地に効率よく建物が配置されている境内は、大阪天王寺の
「堀越神社」を思い起こされました。
御朱印は書置きのもの1種類のみでした。
東側山手通りに面した入口の鳥居から入りまし。た
ご本殿。
23.11.04。先の世田谷観音から目黒駅行きバスで約25分、「大鳥神社前」下車。目黒区下目黒3丁目の目黒通りと山手通りの交差点に鎮座。
主祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと)
相殿神 国常立尊(くにのとこたつのみこと)
弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)
創建年 大同元年(801年)
例大祭 9月9日前後の土•日曜日
【由緒】〜Wikipedia より抜粋〜
景行天皇(71年〜130年)の時代に当地に国常立尊を祀った社があり、日本武尊が東夷平定の折に当社に立ち寄って、平定達成と部下の目の病の治癒を祈願した。これらの願意は無事に叶い、日本武尊はその神恩に感謝し剣を奉納した。その後日本武尊の霊が白鳥として当地に舞い降り鳥明神として祀られ、大同元年に社殿が完成したという。この年を大鳥神社では創建の年としており、目黒区最古である。
丁度、七五三詣の時期であり数組のご家族が祈祷を受けられており、ほっこりとした気分になりました。又酉の市で有名な神社なので11日、23日に向け準備中でした。
社号標
表参道の⛩️は撮り漏れました💦
表参道
手水舎
手水鉢
水はセンサー式でした。
狛犬(阿形)
(吽形)
拝殿
昭和36年(1961年)再建。
社殿右手に《櫛塚》
末社 目黒稲荷神社
↓
狛狐(右)
(左)
庚申塔群
↓
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神楽殿
北鳥居(目黒通り沿い)
安政3年(1856年)建立。
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目黒総鎮守さま✨11月に行われる酉の市が有名な目黒最古の神社です⛩明治通りと山手通りの交差する人通りの多いところにあり、目黒駅からも徒歩7分、たくさんの方がお参りされていました🙏危機を乗り越えた御神木(大銀杏)の新緑がきれい🌿社殿を守っているように見えました😊
「目黒のお酉さん」と呼ばれ親しまれている大鳥神社。古くは鳥明神といわれ、日本武尊を主祭神とする区内最古の神社でもある。
日本武尊の父、景行天皇の時代、ここには国常立命を祭った社があった。日本武尊は東征の途中、この社に立ち寄り、東夷の平定と部下の眼病平癒を祈願したところ、霊験がたちどころに現れた。そこで日本武尊は感謝して、手近に持っていた十握剣とつかのつるぎを社に奉納したという。
大鳥神社の建立には、こうした言い伝えがある。同社の創建年代には諸説あるが、同社縁起によれば「大同元年(806年)に神勅によって社殿を造営された」とある。ちなみに現在の社殿は昭和37年に完成したものである。
以下目黒区ホームページより
手水舎、手水鉢に鳳凰の紋が入っています✨
御神木🌲
神楽殿✨
社殿左手奥に目黒稲荷神社⛩
キリシタンの迫害を逃れるため、イエス像を仏像形式に偽装した切支丹燈籠✨
御朱印は書き置きでした🙏
JR目黒駅から徒歩で10分程です。
この日は翌日の準備ということで社務所が閉じられており、御朱印を頂けませんでした。
再トライしてみようと思います。
目を引いたのが切支丹灯籠。
都内で見たのは新宿の太宗寺に続き二つ目です。
拝殿
社号石柱
提灯
手水舎
社紋 手水
狛犬 阿形 子取り
狛犬 吽形 玉取り
御由緒
扁額
塚
賽銭箱の社紋
稲荷
稲荷
神楽殿
切支丹灯籠 説明書き
切支丹灯籠
御神木
中目黒八幡神社から徒歩で向かいました。以前に参拝したことありますが、またきちゃいました。
今回も社務所は開いてませんでした。
また来ちゃった
目黒稲荷神社さん。
ふむ。
なんか日光で見たことあるぞー
東京都のおすすめ2選🌸
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