とびきいなりじんじゃ
飛木稲荷神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
ご神木の大銀杏の中にお狐さまがいました。
本当に狐の形をしているのでびっくりしました。
巫女さんがお狐さまについて丁寧してくださり、とても良い印象を受けた神社でした。
本殿四社目のお詣りです。御神木の銀杏にはスカイツリーを見つめるように見える狐の枝がありました。御神木は、大空襲で焼けましたが、その幹回りに新たに銀杏が被さり今に至るそうです。御朱印対応していただいた巫女さんの親切丁寧な説明に感動です。
入口の石碑です。
手水舎です。
社務所に飾られていたスカイツリーを見つめる狐の写真です。
巫女さんから説明を受けて発見した狐の形の枝です。
本殿です。
高木神社の近くの飛木稲荷神社で御朱印を頂きました。
丁寧な対応をしていただきました。
ご神木のイチョウの木で東京大空襲で損傷を受けましたが
今は芽吹き秋は綺麗な姿を見せています。(冬なんで枯れ木ですが・・・)
飛木稲荷神社の拝殿と鳥居です。ご祭神は宇迦之御霊神です。
高木神社の近くの飛木稲荷神社で御朱印を頂きました。
ご神木のイチョウの木
東武曳舟駅から徒歩8分くらい。
高木神社のすぐ近くにおられます。
シンボルともいえる銀杏の木ですが、戦火で上のほうが焼けておりますが
この延焼を代償にこの地域を守ったと伝えられています(意訳)
こじんまりとした境内ですが、とても雰囲気が良いです。
特に奥宮の雰囲気と、摂社の彫刻が素敵でした。
イケメン
摂社の日枝神社
小さいながらも彫刻が見事でした
こういう獅子なかなか見れないかも。
奥宮の狐さんたち。
手水舎にもさりげなく鏝絵があり、いい味だしてますね。
奥宮の狐さん。目がやさしい
良い顔してますよね。
東京神社巡り第3弾。
1社目は飛木稲荷神社。
暴風雨の際、どこからかいちょうの枝が飛んできてこの地に刺さり亭亭と聳えたので、稲荷神社を祀ったことが始まりだそうです。当社の名前の由来でもあります。
境内に聳える御神木である大銀杏は戦災で焼けるも、周辺の集落には大きな被害は無かったため、住民からは「身代わり飛木の大銀杏」として崇められました。現在も、当時のまま新しく芽吹き繁茂しています。
この大銀杏の隙間から見える幹枝がお狐さまの姿に見える場所があるので、探してみるのも面白いかもしれません。
社守の方ともお話ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
オニギリの神社の高木神社に行く手前にあります^_^
この日は書き置きのみの金と銀が散りばめられた和紙の御朱印対応!
社務所の若い巫女さんの対応が塩対応で悲しかったです(T ^ T)
ここの神社にある立派な木の絵葉書も御朱印と一緒に2枚も頂けました^_^
大事にとっておきます^_^
高木神社のほど近くに鎮座しています。
その昔、暴風雨の際にイチョウの枝が飛んできて地面に刺さり根付いたという言い伝えがあります。
社号の「飛木」もそこからきているようです。
御神木の大銀杏の存在感がすごいです。
境内のど真ん中でドンと構えています。
この銀杏の木、実は第二次世界大戦の際に
空襲で焼け焦げてしまいました。
今でも一部は焼け焦げた跡が残っています。
この銀杏が街への延焼を防いだことから「身代わり飛木の焼けイチョウ」と呼ばれ地域で親しまれています。
損傷により一時は枯れてしまうのではないかと心配されましたが、その後再び芽吹き今のような姿になったそうです。
正面鳥居と社号標
一の鳥居
横の狛狐がカッコいい
シュッとスマートな感じです
二の鳥居
鳥居の前に大銀杏がそびえ立っています
こちらの狛狐もキリッとしています
手水舎
神楽殿
拝殿
狐の彫刻が素敵
御朱印
絵葉書と子供にお菓子をいただきました
絵葉書は葉が緑バージョンと紅葉バージョンの2枚
大銀杏の中に、お狐さまが隠れているというメモもついていました
お狐さま、見つけた
この銀杏が街を救ってくれた話は絵本になっています
日焼けで表紙が色あせてしまっていましたが、絵本を見せていただきました
たしかに黒焦げの部分があります
真ん中の隙間は9.11の日になぜだか急に折れてしまったのだとか
大銀杏
境内社 日枝神社
境内社 奥社稲荷神社
赤い鳥居をくぐります
岩山に狐がたくさん
狐穴がありました
足場があったのでのぼってみました
石の祠がありました
御由緒
裏側の鳥居
高木神社からはこちらが近いです
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