とびきいなりじんじゃ
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楽しみ方飛木稲荷神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

高木神社(書き置きのみ)の近く。
御神木のなかに、お狐さまがいらっしゃいます。
御朱印は絵葉書付きでした。
(御朱印第282号)

直書き

直書き






創建の詳細は不明だが、口伝によると、大昔ある暴風雨の折、イチョウの枝が飛来し当地に刺さったものが、いつの間にか亭々とそびえるようになり、これは異状のことだとして稲荷神社を奉斎したのが創祀と伝えられている。
社号の「飛木」の名もこれを起源としているという。
御神木は樹齢千年を超えると言われるイチョウであり、墨田区随一の大木とされ墨田区指定文化財(天然記念物)である。
1945年3月9日の空襲により、大きな損傷を受けたが、その身を挺して街への延焼を防ぎ、多くの住民を救ったことから「身代わり飛木の焼けイチョウ」と称される。
被災により一時は樹勢が衰えたが、戦後数年して再び芽吹き、現在は樹勢も完全に回復し旺盛に繁茂している。























「とびきいなりじんじゃ」ご祭神は稲の神様であり、五百有余年を超える御神木の大銀杏とともに氏神様として地域の方々に尊崇されています。御神木の大銀杏の中に「お狐さま」が居られるとのことで、手水舎の前から御神木を見上げ探すと確かにいらっしゃいました😆











「お狐さま」が!光輝いています😆

境内社の日枝神社

奥社稲荷神社⛩


ちょっと空気感が違います🙂

書き置き御朱印拝受しました。

一緒にポストカード2枚いただきました😊


溜まりにたまった休暇を消化せよ! とのお達しがあり本日は休暇
まだ、足を運んだことのないスカイツリー辺りから、浅草方面へと
うねうね歩くコースで寺社巡り開始。
一つ目は「飛木稲荷神社」
広くはないのですが、端正な構えの神社です。
平日のため、私以外の参拝者はおらずのんびりと見て回りました。
「飛」の文字が含まれるため、「航空のお守り、空の旅のお守り」があります。
【吉原近くの「飛不動」にもありましたね…】
ご朱印をお願いにいくと、この時期のため「書置き」のみとのこと。
それでも今年初めて頂く御朱印なので有難く頂きました。
御朱印を頂くと巫女さんがご神木の説明をしてくれました。
何でも、東京大空襲で燃えた部分はあるものの、今でも生きている樹だとか…
また、とある角度からみると、キツネが跳ねている姿が見えるらしく、
「この位置でこの角度から見上げると、このように見えます!!」と写真を元に
説明してくれました。
確かに示して頂いた写真のようには見えるのですが、写メに収めると
黒いオブジェにしか見えません。
【私は、写真の心得が乏しい人間です…】

右に見えるのがご神木です

銀杏の樹ですね… 秋盛のころはスゴいのでしょうね…



拝殿です

も少し寄って、改めて拝殿

巫女さんから教えていただいたキツネに見える部分ですが、
逆光のためか「黒いオブジェ」にしか見えませんでした。


本殿と摂社


御朱印です【書置きです】。

今日は、久々に近場の神社へ⛩️
たまたま見つけたんですが、御朱印帳がとってもキレイで✨
御朱印帳目当てです!
今までにない感じですー✨
まるでアートですアート!😲✨
こじんまりした神社でしたが、雰囲気がとってもよかったです!
一の鳥居、二の鳥居⛩️
抜けて拝殿に向かって、いつものお願い事をします!
じっくりとお願いをします!
よろしくお願いします!
大銀杏の木の中に、狐様がいらっしゃると言うことで!
銀杏の木もとっても立派です!✨
うっすら黄色くなった大銀杏の中に、確かに!居ます狐様が!!😲!!
おおー!!!
しばらーく、ながめて、御朱印帳と御朱印をちょうだいします。
おー!!
これかー!
キレイな御朱印帳です!!
すごーい!!
御朱印は直書きでいただけました!
いただく際に、神社の事と銀杏の木の事、すごーく丁寧にお話してくださいました!✨
ありがとうございました!!
居心地がいいので、写真を撮りながら、しばらくおじゃましましたー。
いい時間でしたー。
ありがとうございました!!

大鳥居ー⛩️

二の鳥居ー⛩️

駒狐さま!!🦊

拝殿ー♥

大銀杏の木!
存在感!✨

✨✨

よーく見ると、、、🦊✨

いましたいましたいらっしゃいましたー🦊✨

2021.10.24.蓮花寺→長浦神社→三輪里稲荷神社→田丸稲荷神社→飛木稲荷神社。
前評判に違わず、御朱印をいただく際に、応対してくださったお巫女さんから、大銀杏の木の歴史を丁寧に説明していただきました。手入れの行き届いた社殿や境内からも温かい信仰心が感じられました。気持ちのよい参拝をさせていただきありがたかったです。

日がだんだん西に傾いてきました。

歩けども歩けども、スカイツリーがそこに。

飛木稲荷神社が見えてきました。

大きく立派な社号標です。

一の鳥居を守る狛狐さん。

あらっ、前掛けが風ではためいてますね。

東京大空襲の戦禍で焼けてなお、健在の大銀杏。御神木です。

二の鳥居と拝殿です。

御本殿です。

拝殿左横にある境内社は、

日枝神社です。境内社も手厚く祀られていますね。

そしてなんと、御本殿の裏にある奥社への鳥居です。こんな街中のお稲荷さんで奥社とは、ちょっと珍しいです。

奥社の扁額です。

奥社です。

何とも言えない迫力のある空間となっていました。

拝殿です。

拝殿を守る狛狐さんです。

奥に見えるのが社務所となります。

お巫女さんに教えていただいた、大銀杏の枝先のお狐さまです。影が濃くなってしまって鼻先が判別しにくいですが、左が尻尾、顔を右に向いた形となっています。

中央の窪んだあたりが焼け焦げて炭化した状態になっています。それでもなおこうして倒れずにあるのですから、本当にすごいことだと感服しました。

飛木稲荷神社@墨田区押上。御神木のイチョウは幹周5メーター近く、樹齢1000年ともいわれる巨木です。東京大空襲の際に、自分の身を焦がして住民を守ったことから、「身代わり飛木の焼け銀杏」と呼ばれています。実際樹皮には焦げ跡が残り、戦後数年して芽が生えて、周りに新しいイチョウが育って一体化しています。存在感が半端ない御神木です。

飛木稲荷神社@墨田区押上

御神木「身代わり飛木の焼け銀杏」

「身代わり飛木の焼け銀杏」の由来説明版

飛木稲荷神社のイチョウの説明板

飛木稲荷神社の由来説明版
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