かめいどかとりじんじゃ
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楽しみ方亀戸 香取神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

亀戸香取神社@江東区亀戸。イチョウが並ぶ参道を抜けると、細砂利が敷き詰められた境内に出ます。両脇には立派なクスノキ、葉っぱが生い茂り最高に緑豊かな時期です。江東区は真っ平らで日陰が少なくて、夏の散歩は汗だくですが、境内の木陰は涼しい風が吹いていてほっとしました。

亀戸香取神社@江東区亀戸

両脇には立派なクスノキ、葉っぱが生い茂り最高に緑豊かな時期です

なぜか亀戸大根の石碑

亀戸大根の由来説明板

21.04.21。JR亀戸駅より徒歩10分。スポーツの神様として知られる。下町情緒を楽しめる亀戸の地に鎮座。
主祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)。天智天皇4年(665年)の創建と伝えられる江東区で最も古い神社で江戸古跡十社の一つ。中臣鎌足がここを訪れたとき、香取大神を招き太刀一振りを納めて、旅の無事を祈り神徳を仰いだのが由来とされる。
〜公式サイトより〜

蔵前橋通りからの入り口。香取勝運商店街を通り抜けて神社へ。



表参道鳥居

参道

狛犬(阿形)

(吽形)

亀戸大根の碑

手水鉢

社殿





大国神と恵比寿神が興した井戸。


亀が井戸。
亀戸の地名の元になった。




神楽殿

社務所方向。
こちらで直書きの御朱印を拝受しました。

明治通り側入り口。


スポーツの復興の神
天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使・俵藤太秀郷(たわらとうたひでさと)はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願しました。
乱はめでたく平定することができ、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、「勝矢」と命名されました。この古事により、1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられていま


境内社

境内社
水神社
三峯神社
熊野神社

福神社

天祖神社

手水舎

亀戸大根之碑
このあたりで大根づくりが始まったのは、記録によると文久年間(1861~1864)の頃とされ、当香取神社周辺が栽培の中心地で、明治時代にかけて盛んに栽培されてきました。
当地は荒川水系によってできた肥沃な粘土質土壌であったため、肉質が緻密で白く冴えて肌の大根づくりに大変適していました。
亀戸大根は、根が30cm程度の短い大根で、先がクサビ状にとがっているのが特長。
明治の頃は「おかめ大根」とか「お多福大根」といわれましたが、大正初期になって産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。しかし、宅地化が進んだ大正時代の終り頃から産地は江戸川区小岩や葛飾区高砂などに移っていきました。
秋から冬にかけてタネをまいて早春に収穫となる亀戸大根は、当時は他に大根などの全くない時期で、新鮮な野菜の出始めの頃なので根も葉も共に浅漬けにして美味しいことから、江戸っ子から大いに重宝がられました。


拝殿

拝殿

初めて立ち寄りお詣りさせていただきました。境内は広く気持ち良くお詣りできました。

石碑です。

鳥居です。

手水舎です。

広い境内からの本殿です。

本殿脇に大黒様と恵比須様が鎮座してました。

境内には大きな隕石?が鎮座してました。触れて御利益アップです。
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