かめいどかとりじんじゃ
亀戸 香取神社のお参りの記録一覧
亀戸香取神社様に初めてお参りさせて頂きました。
勝ち運を頂けるとのこと。スポーツをする方が多くお参りしているようです。
天神通りから参道です。
鳥居です
神社様の入り口です
手水舎です
手水舎の隣には亀戸大根の碑があります
本殿です
力石です
大国神さまと恵比寿神さまです。
治したいところを洗うと健康平癒のご利益があるとのことです
お神輿です。
摂社、末社様です。
摂社、末社様です。
摂社、末社様です。
摂社、末社様です。
亀戸天神社に引き続き参拝させて頂きました!亀戸香取神社は“スポーツ振興の神様”としても広く知られているそうです😊
“境内で白い石を拾い手水舎で洗いお守りに入れて社殿でお願い事をする”勝運守700円でした😊
スポーツの神様、今年はオリンピック年なんで期待大ですね。
直書きです。
本来は“戦(いくさ)に勝つ”ですね。
蹴鞠を持った狛犬は珍しいですね。
江戸狛犬。一体だけで破損している。
スポーツ関係者の参拝が多いです。
女子プロゴルファー渋野日向子さんが、ここの神社の“御守り”を持っているとの事。
どの御守りか?判らなかったので関係者に聞いたところ、これらしい?
ちなみに、この御守りは“白い石”用では、ありません。
梅屋敷を見学しました。
0時から2時開門。
通勤時間の電車のように、いったんDOOR締め。
香取神社のおふだ貰わないと意味がない。
0時の時と同じ様に、
あさ8時に開門待つ人が並ぶ。
これも“お正月”の風景かも?知れない。
香取神社+竈門神さま+天照大神様=2,700円になった。
世知辛い世の中です。神さまの世界も値上げ。
去年迄2,500円だったと。
いったん閉門忘れていた。
東京都神社庁今年御言葉は、平成に天皇だった上皇様の詩でした。
DOOR開門待つ人人。
鴉天狗?が樹の上で警備?
東京の寺社巡り☆6
亀戸天神社を出たところで亀戸の案内板を見ると
すぐ近くに香取神社さんがあるようなので向かってみました。
うっかり通り過ぎかけた時、通りがかりの親切な男性が「なに探してるの?」と声をかけて下さり
あっちだよ〜と教えてくれました☺️ 感謝!
こちらは勝ち運と幸運のスポーツのパワースポットで
アスリートに人気の神社なのですね✨
スポーツはしていませんが幸運に恵まれますように。勝石にしっかり触ってきました。
商店街の先にありました♪
手水舎と亀戸大根の碑。
境内社が並んでいます
勝石✨
勝石の由来が記されています。
社殿
恵比寿さまと大国さまの像。
痛い所に水をかけて洗い清めます。
痛くなくなりますように。
ご利益✨帰宅してからずっと調子が良いです♪
社務所前に。
池江璃花子さん今年参拝されたのですね😊
御朱印いただきました。
商店街の街灯がかわいい🐢
この日は亀戸をあちこち歩きました。まずは亀戸香取神社。スポーツの神様として知られています。
私が応援しているFC東京は今年は残留争いには巻き込まれずに済んだものの、残り3試合もどうなるものやら。最後はシャキッと終わりたいものです。特に推しの中村帆高選手のアキレス腱断裂から半年。今季はもう難しいかもしれないけれど、この先怪我なく活躍して欲しいので、こちらにお願いに来ました。
絵馬をちらりと見ただけでも、サッカー関係のお願いが目に入ります。みんな、チームを、選手を思う気持ちは一緒ですね。
御朱印(直書き)
鳥居
スポーツの神様です。
亀戸大根という種があることを初めて知りました
ずらっと絵馬。自分のこと、好きなスポーツのチーム、選手のこと。
自分の体の気になるところを洗うとご利益があるとの事。色がかなり茶色いのは鉄分が多い水?
⛩️
Our video
https://youtu.be/v1BkeCA0J6s?si=ZkRtTpPX2j_vV0be
Kameido Katori Jinja has its origins in the year 665, during the reign of Emperor Tenji, when Fujiwara no Kamiatari delivered his fighting sword in a ceremony to transfer the tutelary deity from Katori Taisha, the main Katori Shrine in Chiba.
During the Tengyo era (938-947), when Taira no Masakado revolted, Heian court emissary Fujiwara no Hidesato prayed here for victory before suppressing Taira.
Dedicating his bow and arrow in gratitude, Hidesato’s victory formed the origin of the Kachiya (“bow-and-arrow”) Festival, which has been held continuously for 1,000 years.
Receiving the reverence of famous shogun such as Minamoto no Yoritomo and Tokugawa Ieyasu, the ancestral spirits of Katori Taisha have been worshipped by people training in martial arts. Now worshipped as the “god of sports promotion”, this shrine gathers many athletes and related people who come to pray for victory.
スポーツの神様が祀られている神社さん。
参拝した日はマラソン大会の拠点になっていましたよ🏃🏃🏃
社務所は昼休みがありますので、時間にはお気をつけください👋
社務所には水泳の池江選手なとのサインもありました🌞
後ろ姿です〜
到着!結構大きな神社サンです
参道も長いですよ
社殿
扁額
こちらの勝石は絶対動かせないくらい大きいです。触って勝運をいただきましょう。
大根だそうです。
大黒様と恵比寿樣です
直書きで頂けました👍
間違えて亀有香取神社で投稿していましたので再度転記します。下町神社巡り②亀戸天神からほど近く、こちらも近く迄何度も来ていたのにスルーしていました。境内の中にちょっとの間なら駐車可能のようですが、近くのコインパーキングを利用。
奇麗に整備されており、明るい雰囲気。地元の方らしい参拝者もちらほらいて、しっかりと土地に根付いている様子でした。
天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使・俵藤太秀郷がこの香取神社に参拝し戦勝を祈願して、乱を平定することができ、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、「勝矢」と命名されました。この古事により、1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられています。
歴代の天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将達、また剣豪・塚原卜伝、千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受け、武道修行の人々は香取大神を祖神と崇めていました。
鳥居
由緒書
脇鳥居
神楽殿
社号標
手水舎
手水鉢
亀戸大根之碑
狛犬
境内社 稲足神社
境内社 熊野神社・三峯神社・水神社
境内社 天祖神社
境内社 橘神社
拝殿
扁額
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