かじいなりじんじゃ
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きつね様は首がシュッとしててなんだかスタイリッシュ。
夫が駅の近くを歩いて見かけた神社だそうです。
<狛狐>
<狛狐>
<鳥居の扁額>
<手水舎>柄杓を一つずつかけられるようになってます
<拝殿>
戸に直接お賽銭の投入口
<由緒書>
歴史
(「鍛冶稻荷神社緣起」の掲示板より)
当正一位鍛冶稲荷大明神は、伏見稲荷大明神を主神として江戸時代の初期、実蔵坊(現在、杉並区高円寺 長善寺)の地内、北豊島郡新掘村大字谷中本字居村上に創建され、のち明暦二年当地に遷座されたと伝えられています。
当時から火伏せの神として村人の厚い信仰をあつめました。
近年は家業の繁栄・交通安全・学業成就・家内の安全を祈る参拝者が多くなっております。
ここ谷中本(現在の西日暮里二丁目)は、生姜が多く作られていました。以来、谷中は生姜の代名詞として有名です。
社殿は、昭和二十年の空襲で焼失したのち現在の地に移り昭和四十九年五月に改築されました。 毎年五月に行われる例祭は、遠く農業を営んでいた先祖から 引継いでいる行事です。
名称 | 鍛冶稲荷神社 |
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読み方 | かじいなりじんじゃ |
詳細情報
ご由緒 | (「鍛冶稻荷神社緣起」の掲示板より)
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