じょうどしんしゅうひがしほんがんじはほんざんひがしほんがんじ|浄土真宗東本願寺派|本山
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楽しみ方東本願寺のお参りの記録一覧(2ページ目)

浄土真宗東本願寺派本山東本願寺様にお参りして巡拝印を頂きました。とてもステキなぁご縁を頂きましてありがとうございます。ご本尊様が幸せになれますように、ご本尊様に感謝しております。


西浅草にある浄土真宗東本願寺派の本山✨東本願寺にお参りしました😊
本尊は阿弥陀如来🙏
門信徒会館「慈光殿」✨屋上に『釣り鐘』があります😊『寛永の大梵鐘』と呼ばれ梵鐘は毎年大晦日に一般公開され、事前予約すれば108回の『除夜の鐘』を1人1回、実際に撞くことができるそうです!!
直書き巡拝印(御朱印とは言わないそうです)をいただきました😊





本堂✨




門信徒会館「慈光殿」✨屋上に『釣り鐘』があります😊

本堂から見た景色✨

直書き巡拝印✨

東京スカイツリーが望めます😊


大学病院専門外来通院の際
東本願寺派本山東本願寺様にお盆なのでお参りしました。私も実家が東本願寺大谷派なので、今回は東京でお参りします。来年3月3日は祖母23回忌なので京都東本願寺様にお参りします。
本堂では初法要の方がいらして、住職様からとてもステキな教えを頂きました、ご本尊様ご先祖様は私達の幸せを願っておりますと、この世に生かされている役割はそれぞれにありますと、確かにそう思いました、今の世の中には自分だけが良ければ良いと、人を傷付けたりされている方望まれている役割とはかけ離れると私は思います、巡拝印光雲無碍 ひかり雲 仏の光明 仏の知恵
雲のように世界をおおい、あまねく照らす事
私はとてもステキなご縁と御加護を頂いてる事が
この歳で改めて勉強しました。
ご本尊様が幸せになれますよう、ご本尊様に感謝しております。帰りの途中とてもステキな雲☁️光に出会いました。






光雲無碍と思いました


雨の東京寺社めぐり④『東本願寺』参拝 御朱印のかわりに巡拝印 「光雲無碍 (ひかり雲のごとくにして無碍なること虚空のごとし) 」 を書いていただけます♪
浮世絵に描かれ江戸川柳に詠まれる江戸の名所だったようですが、度重なる火災からの再建で歴史ある建物がないのは残念。名称の方は『浅草本願寺』『東京本願寺』から現在の『浄土真宗東本願寺派本山東本願寺』へと変わったそうです。以前『築地本願寺』もお参りさせていただいたので、こちらも伺ってみたくなりました。
本堂内部の撮影や巡拝印のお書き入れなど、大きなお寺ですが快く対応してくださいます(*´∇`)ノ♪

巡拝印を拝受 (10時~)
光雲無碍 「 仏の光明が雲のように世界をおおい、あまねく照らす事」
葛飾北斎の富嶽三十六景にも描かれたお江戸の名所

徳川の時代に神田から浅草へ

こんなところにも「本願寺」と名前が入っています✨

親鸞聖人御像

蓮如上人御像

本堂内
7:00~16:00まで自由に参拝可。
朝には晨朝法要(朝の読経)や法話もあるそうです



【法灯夜~ほうとうないと】
お知らせがありました

現在の本堂は、関東大震災の後に再建されたもの

手水舎の左奥が、門信徒会館「慈光殿」


春のお彼岸のお参りに💐こちらにご縁をいただいた頃、ご朱印は無いということで残念に思っていました。が、本日、入っていった瞬間に、巡拝印なるものを発見👀❕❔お隣には巡拝帳❕❔えっΣ(・ω・ノ)ノ取りあえず先に、お彼岸の申込みを済ませ家族の所に行き、時間があったので見に行ってみると、気のせいじゃなかった~😆⤴️💓1年半前くらいに出来たとの事💮巡拝帳の表紙は、紺色に見えるけど、実は紺と黒の糸を折りあわせて出しているので、角度で黒に見えたり紺に見えたりすると😲これ、織りが凄く格好いいです~❇️絵柄の入りかたも仰々しくなくて、すっきり綺麗めで私の好みでした🎶本日、書き入れしてくださった方が中心になって、5年掛かりで進めてきたそうです👏👏👏頑張ってくださり、ありがとうございます❕❕お陰さまで、私は素敵なのいただけました☺️

ご本尊のところを斜めから撮ったので、綺麗✨だけど分からない😅

ご朱印(巡拝印と言うそう)✨

ご朱印帳(巡拝帳と言うそう)表✨

裏✨

開いて✨

まだ蕾の多いのを持っていったので、緑っぽい😅

正式名:浄土真宗東本願寺派本山東本願寺
通称:浅草本願寺、東京本願寺
東京都台東区西浅草にある浄土真宗東本願寺派の本山で、単立宗教法人である。
慶安4年(1651)、東本願寺第12世教如が神田に江戸御坊光瑞寺を建立したのを始まりとし、その後、京都の東本願寺の掛所(別院)となった。
明暦3年(1657)、明暦の大火により焼失し、浅草に移転し、「浅草本願寺」・「浅草門跡」と称されるようになる。
明治元年(1868)には大政奉還後に上野寛永寺に蟄居していた徳川慶喜の擁護を目的とする「彰義隊」の拠点となった。
その後、関東大震災や空襲により本堂等を焼失するが、その都度再建される。
昭和40年(1965)5月に「浅草本願寺」から「東京本願寺」へと改称し、昭和56年(1981)6月15日に真宗大谷派から独立。
昭和63年(1988)2月29日に、東京本願寺と賛同寺院により「浄土真宗東本願寺派」が結成され、東京本願寺が本山と定められる。
平成13年(2001)4月26日に現名称である「浄土真宗東本願寺派本山東本願寺」が文化庁より認証される。























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