かんだじんじゃ(かんだみょうじん)
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楽しみ方神田神社(神田明神)のお参りの記録一覧(11ページ目)

湯島御霊社様から5社目は、神田神社様へお参りに行きました😊

☆鳥居⛩️☆

☆随神門☆
昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念として建立。総檜・入母屋造。


☆神楽殿☆

☆御神殿(国登録有形文化財)☆
昭和9年に竣功。権現造。鉄骨鉄筋コンクリート•総朱漆塗の社殿

☆狛犬様☆
関東大震災後に復興された現社殿とともに建立された、正面を向いている非常に珍しい狛犬。


☆獅子山(千代田区指定有形民俗文化財)☆
江戸時代に関東三大獅子の一つとして奉献。


☆銭形平次の碑☆
有志の作家と出版社が発起人となり、寛永通寶を形どって建立されました。

☆祖霊社☆
神田明神を尊崇なさった氏子•崇敬者の先祖をお祀りするお社。平成16年に創建。

☆合祀殿☆
平成24年に旧•籠祖神社社地に建立されました。



☆末廣稲荷神社☆

☆末社 三宿神社・金刀比羅神社☆

☆江戸神社☆

☆大伝馬町八雲神社☆

☆小舟町八雲神社☆

☆末社 魚河岸水神社☆

☆角田竹冷の碑と力石(大盤石)☆
【角田竹冷の碑】
角田竹冷大正9年(1920年)頃に建立された碑で、
『白うをや はばかりながら 江戸の水』
という俳人•角田竹冷の俳句が刻まれている。
【力石】
力石とは、若者たちが「力くらべ」に使った2〜30貫くらいの石のことで全国各地の神社仏閣などにあった。神田明神の力石は直径80cm・短径67cm で、文政5年(1822年)12月に神田仲町2丁目の柴田四郎右衛門が持ち上げたものである。江戸東京の若者たちの生活・娯楽を垣間見れる資料。平成3年4月1日、文化財に指定。

☆神馬のあかりちゃん🐴☆



☆だいこく様尊像☆
昭和51年完成。高さ6,6メートル重さ約30トンで石造りとしては日本一のだいこく像として建立されました。

☆えびす様尊像☆
海の仲間に守られて大海原を渡られる『えびす様』のお姿が造形されています。


境内から随神門

通年御朱印

東京大神宮から徒歩で飯田橋駅5分くらいで、飯田橋駅から総武線で2駅の御茶ノ水駅で、徒歩10分くらいで神田明神へ。

書き置きの御朱印のみでした。
神田明神のクリアファイル付きです。

鳥居⛩️。


手水舎。

歴史。



太鼓の音に心躍りました。

拝殿。

えびすさま。


あかりちゃん。暑いので日陰でじっとしてました。








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