湯島天満宮のお参りの記録一覧（21ページ目）

公式東京都 湯島駅

湯島天神は　雄略天皇二年（458）一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478)十月に、太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。

歴史を感じる神社でした。
宝物殿もあるみたいで、時間がある時にゆっくり見てみたいです。

今度はぜひ梅の季節に伺いたいです。

2019年の参拝記録です。

参拝済み

東京十社めぐりと子供の成績向上祈願でお詣りしてきました。

上野を後にし、湯島天満宮へ。結構な感じで混んでました。御朱印もいただいてまいりました。立派な牛さんがおりました。

ゴールデンウィークいうこともあり、すごい人でした。
手書きの御朱印は40分待ちで、新幹線の予定もあり今回は判子にしました。

3年前の初御朱印です‼️
大好きなキティちゃんの御朱印帳をいただき、御朱印も書いていただきました。
学問の神様として有名なので、娘達にはお守りとシャープペン＆ボールペンセットを購入しました。

急遽予定を変更してここを参拝しました
有名なところではあるものの人が少なくゆっくり参拝できました

飛行機✈️の時間にはまだ早いので、上野公園をあとにして湯島天神へ行きました

学業成就

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菅原道真公を御祭神とし、全国、約一万二千社を誇る天満宮・天神社

薫り高い”梅”
　東風吹かば　にほひをこせよ　梅の花、
主なしとて春を忘るな
　（拾遺和歌集）
飛梅伝説は有名であり、梅の香りこそ御霊を鎮めると考えられている

撫で黒光りされた”牛”
道真公の遺骸を乗せた牛車が動かなくなり、動かなくなった場所を墓所と決めたと言われている

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神社は生命誕生を表現している。

そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。

習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。

もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

父の御朱印巡りの記録

梅まつりに子どもと行ってきました。
梅が満開で、境内には昭和初期歌謡の生演奏が流れ、出店も人も多くとても賑やかでした。

梅が見頃です。
沢山の人でとても賑わっていました。

お詣りの列に並んでいると、結婚式で花嫁さんが本殿に入られるところでした。
梅の季節の結婚式 いいですね～✨
幸せのお裾分けをいただきました(^^)

亥の日参りの後
梅祭りしてるから行ってみようとなり
お参りしてきました
御朱印お願いしたら
宝物殿の割引券いただいたので
そちらも見てきました
名だたる方々の絵をあの金額で見れるとは…

　湯島天満宮

湯島天満宮
(東京都文京区 湯島)

2019年2月16日 参拝

活気のある神社です。

学問の神様、菅原道真公が祀られています。
合格を祈願する人が多いのでしょうね。
たくさんの絵馬が掛けられています。

時には挫けそうになることもあるでしょうが、
きっと助けて下さいますよ。

節分でしたが、特に変わった記述はありませんでした

お参り(記録用)

・学業の神様

菅原道真所縁の勉学の神様ですね。
絵馬の数が凄いですよ。
こちらも由緒正しき神社ですね。

友達に誘われて鷽替え神事に行ってきました！笑

鷽替え神事=天神様ゆかりの鳥(鷽)。私達が知らず知らずのうちに使う「嘘」を、天神様の「まこと」に替えていただき、正しい幸運を招く神事がです。

高校受験以来の湯島天満宮‼️笑

関東三大天神巡り。
二社目は文京区、湯島天満宮です⛩

こちらは参拝の方がめちゃめちゃ多いです！
特にこの時期、受験生が大量につめかけます。この日も親や 塾の先生に引率された小学生たちがうじゃうじゃ...
まぁしょうがないか...と思いながら、落ち着かないので早々に退散しました。

弟の合格祈願に行きました。
おみくじは吉でした。

東京で学問の神様と言えば、やはりここ！
この日は、長男・次男、二人の受験生と共にお参りを。

合格祈願のお札🌸を頂きました。

御朱印