ゆしまてんまんぐう
湯島天満宮のお参りの記録一覧(18ページ目)
こちらで、ゲリラ雷雨にあいました⛈️
お参りをして、「ツアーが、無事に終わりますように」とお願いしました🙏
見事に叶いました🎵
ありがとうございます🙏
神田明神の後にお詣りさせていただきました。
丁度、雨が降り始めましたが30分位境内でゆっくり休ませてもらいました。
石碑です
鳥居です
御由緒です
手水舎です
参道からの本殿です
宝物殿です
御朱印待ちの受付番号です
湯島天神の御朱印帳です
こちらが第一鳥居になるのかな?
裏参道です
神田明神から徒歩で行きました。
10分もかからなかったと思います。
Googleで調べたら徒歩8分と出ましたよ。
学問の神様菅原道真が祭られているということもあり、娘の勉強がうまくいきますように、とお願いしました。
御朱印は御朱印帳に直書きと、書き置き授与両方対応していました。
道路の曲がり角にあるので正面から写真撮るのは危ないです。
正面
牛の像
本殿 正面にも牛さんが彫刻されてます。美しい!
裏手にある戸隠神社。武道(スポーツ)にご利益があるということみたいなので、合気道三段が無事に合格出来るよう祈願しました。
同じく裏手の笹塚稲荷。
社務所で御朱印を頂けます。
御朱印を書いて頂いている間に、社務所側からの一枚。
受験で親と参拝したのに合格後お礼参り等していませんでしたので、数十年ぶりにお参りしました。
狛犬や彫刻など立体造形に惹かれるようになり、写真も彫刻中心にまとめました。
通常御朱印に梅まつりスタンプを押していただけました。
梅まつり限定御朱印。書き置きです。限りなくグレイに近いピンク色で、幽玄を感じます。
春日通から神門をくぐりました。寺社建築のお約束を知らず、またもや裏から入ったようで鳥居がありません。
神門に獅子の彫刻が。これは期待できます。
本殿の裏から入ってしまったので、最初にお参りしたのは末社の戸隠神社と狛犬さん。
末社の戸隠神社と狛犬さん。
末社の笹塚稲荷神社。末社や展示物の屋根の欄間にお狐様の彫刻があるのみで、狛狐さんがいませんでした。
なで牛さん。のんびりしています。
別のなで牛さんは梅まつり会場を眺めているようでした。
改めて表参道と思われる鳥居から入りました。
鳥居を支える獅子さん。
重いよ~でも頑張る、と言っているようです。
本殿と狛犬様。
梅まつりのからあげ屋台と狛犬様。台座に梅の彫り込みがあります。
早朝なので屋台はやっていませんでした。
本殿の彫刻。中央は松竹梅、柱に獅子、屋根の下で鳳凰が支えています。
本殿の柱。獅子が踊っています。
末社と展示場を覆う屋根の彫刻はすべて違うものでとても楽しめました。
白馬と桜、たんぽぽ。
子犬と菊、桔梗。
猫と牡丹、蝶。猫が獲物を狙うしぐさをしています。
リス。そしてブドウ。神社では珍しい意匠ではないでしょうか。
牛と紅白の梅。
うさぎと南天。動きが愛らしいです。
笹塚稲荷神社の上の狐。
その他の建物にも獅子や鳳凰、神話の人物などたくさんの彫刻があります。
梅大好き菅原さんのために梅デザインがあちこちに。
こちらも梅のライト。
春日通の神門の柱にも梅の枝。
神門の扉にも梅の金物。
表参道の鳥居。台座も梅の形をしていました。道真さんの梅好き極まれり、としか思えない神社でした。
合格祈願の頃は神社を見て楽しむ余裕もなかったので、ゆっくりお参りできてよかったです。
梅まつりに行ってきました。ちょうど満開で、いい時期に来れました。
各地の梅まつりがコロナウイルス懸念で中止になる中、湯島天満宮さんは御神輿やカラオケ大会など一部が中止になりつつ盛況でした。
御朱印はフルカラー印刷の限定御朱印と手書きの通常御朱印と両方あり、書き入れ頂きました。(各500円)。
梅酒の試飲販売もあって氏子の酒屋さんで美味しい梅酒を購入(1300円)。帰宅してお湯割りで飲むのがとっても楽しみです!
やっぱり手書きの御朱印が好き🌸
御朱印帳は上が新書サイズ1500円。キティちゃんが文庫サイズ2000円。
ちょうど見頃☺️
美味しい梅酒!試飲してから買えます。
湯島天満宮は、文京区湯島にある神社。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社。東京十社の一社。旧称は「湯島神社」で、通称は「湯島天神」。東京の代表的な天満宮で、学問の神・菅原道真を祀っている。また境内の梅が有名。
社伝によると、雄略天皇の458年、天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祀る神社として創建。南北朝時代の1355年、住民の要請により菅原道真を勧請して合祀。江戸期には徳川家、学者・文人の崇敬を受けた。また、江戸中期には富籤(とみくじ)の興業が盛んに行われ、谷中の感應寺、目黒の瀧泉寺とならび<江戸の三富>の一つと呼ばれた。
当社は、春日通り沿いの<切通坂(きりとおしざか)>の頂上付近にあり、地下鉄・湯島駅か上野広小路駅から徒歩3分ほどの小高い場所にある。境内は広くはないが、大きな社殿に大きめの社務所、多くの摂末社、大量の絵馬掛け、狭い庭には梅の花と石碑が林立といった感じで、さらに週末には参道に屋台委が立つ。良い意味で、すごく集約感、ぎっしり感があり、じっくり見ると時間がかかる。
参拝時は週末の夕方、ちょうど<梅まつり>の開催中で、まだコロナ禍の意識が浸透していない時期だったこともあり、大勢の参拝者が来ていた。
鳥居と社号標。主要道路の裏側にあるので、場所がちょっと分かりにくい。
鳥居をくぐって参道を進むと左側に現れる、天満宮の必須アイテム<撫で牛>。
進むと参道の左手に<手水舎>。
撫で牛、手水舎の対面にある<宝物殿>。
手水舎近くから、社殿に向くとこんな感じ。人が多い。
手水舎近くから、振り向くとこんな感じ。人が多い。
時代を感じる<狛犬(左)>。いかにも江戸期っぽい。
<狛犬(右)>。年季もすごいし、デザイン・様式がいい感じに古い。
賑わう<拝殿>。
参道から提案に入ってすぐの場所にある<奇縁氷人石>。簡単に言うと江戸時代の「迷子お知らせ石標」。それだけ人がたくさんいて、賑わっていたということらしい。
庭園全景。梅は5分咲きぐらいかな。<梅園>を中心に境内には300本ほどの梅の木があり、その80%が白梅なんだとか。
最も咲いていた梅の木。
庭園の脇にある社務所・授与所。御朱印はこちら。
社務所の左手にある出入口<唐門>。
地下鉄・本郷三丁目駅から春日通を歩いてくると、<切通坂>の上の交差点に大きな鳥居がある。ここから最寄りの入口は、上の<唐門>。
さすが<東京No.1の学問の神様>。絵馬の数が半端なく、まるで<龍>のよう。社殿の周りには、写真のような<龍>が4、5列ほどある
社殿裏の<枝垂れ梅>。ほのかな桃色がきれい。
拝殿裏の端にある末社<笹塚稲荷神社>。
拝殿裏の端にある摂社<戸隠神社>。笹塚稲荷神社の右側にある。
摂末社の脇にある門。この階段を<夫婦坂>という。上野駅や御徒町駅から春日通りを歩いてくるとこちらに着く。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
3
0