池上本門寺のお参りの記録一覧

東京都 池上駅

平日参拝時は社務所は御朱印受付なし、大堂内受付のみでした。日曜参拝時は両方で御朱印受付してました。書入でいただきました。

長栄山 大国院 本門寺(大田区池上)

私の家でお世話になっているお寺さんが
池上門流になるので
2025年最初に頂くのは
やはり池上本門寺からかな？と思い
御首題を頂きに行ってきました。
※家のお寺さんは3日まで寺務方が居ないので。

大田区池上にある本門寺を参拝。御朱印を頂きました。

駐車場が複数ありますが、御会式の日は交通制限もあり、公共交通機関利用となります。
行きは池上駅、帰りは池上本行寺をお参りした後でバス利用が便利だと思います。
沢山の屋台がでていて、境内も大変な人でした。
大堂内では信徒の方々の唱える御首題でなんともありがたい雰囲気でした。御会式初日の夜は大堂内で御首題のお書入れがいただけます。
(御朱印第1059号)

本堂で上を見上げると立派な龍が見られます。ご住職に教えてもらいました。
東京都大田区池上に位置する池上本門寺（いけがみほんもんじ）は、日蓮宗の大本山であり、長栄山を山号、そして大国院を院号としています。日蓮入滅の霊場としても知られ、日蓮宗の十四霊蹟寺院の一つ、さらに七大本山の一つとしても位置付けられています。

●歴史の背景

池上本門寺の歴史は、弘安5年（1282年）にさかのぼります。この年、病を抱えた日蓮聖人は身延山を出発し、湯治のために常陸（現茨城県）へ向かいました。9月18日、武蔵国池上郷（現在の大田区池上）にある池上宗仲の館に到着し、ここでの20数日間を過ごします。日蓮は同年中に、池上氏館の背後にある山上に建立された一宇を開堂供養し、これを「長栄山本門寺」と名付けました。この出来事が、池上本門寺の起源とされています。
日蓮は同年10月13日に没し、池上宗仲は法華経の字数（69,384）にちなんで六万九千三百八十四坪を寺領として寄進しました。これにより、寺院の基礎が築かれ、以後「池上本門寺」と呼ばれるようになりました。日蓮の弟子である日朗がその後、本門寺を継承します。

●武士の庇護と栄華

池上氏館の居館は本門寺の西側の谷一帯にあったと考えられており、今は池上氏館内に建立された持仏堂（法華堂）が本門寺の子院・大坊本行寺の境内として残っています。池上本門寺は、鎌倉時代から室町時代にかけて関東武士の庇護を受け、近世には加藤清正や紀伊徳川家などの諸侯の祈願寺としても栄えました。
江戸時代に入ると、不受不施派を奉じる本門寺は身池対論を経て、久遠寺の傘下に入ることになります。残念ながら、第二次世界大戦の空襲で多くの堂宇が焼失しましたが、五重塔、総門、経蔵、宝塔は無事でした。その後、戦後に順次復興が進められました。

池上本門寺参拝しました！
前回はよくわかっておらず御朱印だったので、今回は念願の直書き御首題いただきました。
野球とラグビーのスポーツ上達守があります⚾

大堂裏手に駐車場があるほか、道を挟んだ境内にも大きな駐車場があります。
立派過ぎるくらいのお寺で、何度かお参りしてますが、御首題帳がいただきたかったので再度お参りしました。御朱印帳は種類がありますが、御首題帳は１種類で他よりちょっと高いです。御首題代はお気持ちになっていて、込みではありませんでした。
（御朱印第960号）

力道山のお墓にお参りしました。

日蓮宗池上本門寺にお参り致しました。
台風7号接近の為、境内には参拝者も居なく風の音が響いてました。
前回は御首題帳を、持っていなかったので頂けなかった御首題を頂きました。

長栄山 池上本門寺(日蓮宗 大本山, 日蓮宗七大本山の一つ, 1282年)
総門, 仁王門, 五重塔(重文), 経堂, 大堂(本尊 日蓮上人坐像: 重文), 本殿, 多宝塔(重文), 日蓮上人御廟所, 兄弟抄 日蓮筆(重文), 力道山の墓

そぅいえば
力道山のお墓あるんだよという一言で
行ってまいりました

大きいお寺です

令和6年（2024年）5月18日（土）
東京都大田区池上の池上本門寺に参拝

｢駅からハイキング」で大森駅から蒲田駅まで歩く
　五重塔に向かうと「力道山の墓はこちら」と矢印がある。前にここに来た時にも力道山の墓には行っているので今回も行ってみる。墓地の端の方を通っていき少し歩くとあった。チャンピオンベルをはめて腕組みをしている。
　五重塔に戻り、ここから本堂の方に進む。
　参拝者があまりいないので本堂前がとても広く感じられる。本堂に入ると南無妙法蓮華経の声が朗々と聞こえてくる。ちょうど祈祷をしているところか。日蓮聖人の像も見える。
　御朱印（日蓮宗だから御首題）は本堂内でもいただけるようだが、本堂の手前の受付でもいただけるのでそちらへ行く。値段を言われなかったのでおそらく志納だと思う。500円だろうと思って既に握っていたので（笑）それをそのまま納める。
　日蓮宗の御首題は、あの独特のひげ文字の南無妙法蓮華経がなかなか格好良いと思っている。
　この本門寺は日蓮聖人入滅の地であり、いろいろ見どころが有るのだけれど、今日はまだ先が長いのでこのくらいで失礼することにする。仁王門をくぐり加藤清正が寄進したとされる石段を降りる。

仏像イラストレーター田中ひろみ先生の写仏体験で行きました。やっと行く機会に恵まれました。仏像と写仏についてのお話、大変わかりやすかったです。その後はしばらく境内を散策しました。どの建物も大きく立派で見応えがありました。

池上本門寺さんにお参りしてきました

参拝記録。
東急花御朱印めぐりでお参りに来ました。

すごく居心地が良くゆっくり出来ました。
ぜひまた来たいと思いました。

干支みくじを引いたら大吉でした。
ご住職が辰はお焚き上げしなくて良いとの事で大事に飾ろうと思います。

御朱印袋ピンク色のを購入しました。

とうとう来たね・・・なんだろう。実は、20代の時に池上駅近くの会社に勤務し、池上本門寺前にあるキリスト教会に通いながらも、池上本門寺に行ったことがなかったのだ。ちなみに、その教会は村岡花子さんが通われていた教会だ。

東急花御朱印巡りの１つとして参拝したのだが、翌日はお釈迦様の誕生を祝う花の日。ついでに言うと、今年の桜は遅かった。4月を過ぎてのこの華やかさ。想像を超える人手に、他人を写さないように写真を撮るのはムリと諦めた。とにかく、桜を観よう。桜を観る会だ。振舞われたのは、お酒ではなく甘茶だ。ダメな人もいるだろうが、私は好きだ。なんとなく、大田区の池上に日蓮宗の大きなお寺がある、というイメージしかなかったのだが、ここで出会った僧侶、檀家さんたち。この地に700年以上も信仰が延々と受け継がれている。そんな素晴らしさを感じるのだった。

説法する日蓮聖人を覆う満開の桜。映えるうううう。

花盛り　強き聖人　手招きし

4/6新宿の高田感通寺の笹部桜が
満開になったので見に行った後
枝分け元の本門寺にも行ってみました。
五重塔がご開帳していたので
御首題が頂けました。

参拝記録

参拝🙏
★ 東急線花御朱印巡り第2弾

日蓮宗大本山、日蓮聖人入滅の霊場である池上本門寺を訪れ参拝。ここは知る人ぞ知る力道山のお墓がある事でも有名。
また、お寺の脇には池上梅園があり、ちょうど見頃になりつつ、沢山の見物客で賑わっていた。

御首題帳を持ち合わせて居なくお坊さんに「御朱印頂けますか？」と確認したら快く引き受けて頂きました。
次は御首題帳を準備して伺いたいと思います。

日蓮宗の大本山である池上本門寺に初めてお参りしました。
平日の朝だったので、とても空いていました。

今日は東京蒲田のとあるお店にお買い物＾＾
と　その前に　池上本門寺さんに　お参り＾＾
朝一番　まだまだ　人出の少ない中で　気持ちよくお参りさせていただきました＾＾
もうすぐ節分・・・・　今はまだなんの変哲もない境内風景ですが
あと何日かすると　本堂前には立派な豆まき舞台が出現する事でしょう＾＾