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瀧尾神社(日光二荒山神社別宮)ではいただけません
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たきのおじんじゃ(にっこうふたらさんじんじゃべつぐう)

瀧尾神社(日光二荒山神社別宮)
栃木県 東武日光駅

御朱印について
御朱印
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歴史

日光二荒山神社の別宮。本宮、新宮 (現在の二荒山神社)とともに日光三社権現の一つである。女峰山の女神、田心姫命を祀る。

弘仁十一年(820)弘法大師が創建したと伝えられる。明治四年の神仏分離までは楼門に大師の筆といわれる「女体中宮」の額が掲げられ、仁王像が安置されていたという。正保三年(1646)の建立。四月の弥生祭の時には、二荒山神社から滝尾の神輿が渡御する。

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名称瀧尾神社(日光二荒山神社別宮)
読み方たきのおじんじゃ(にっこうふたらさんじんじゃべつぐう)
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神田心姫命(たごりひめのみこと)
創始者空海
ご由緒

日光二荒山神社の別宮。本宮、新宮 (現在の二荒山神社)とともに日光三社権現の一つである。女峰山の女神、田心姫命を祀る。

弘仁十一年(820)弘法大師が創建したと伝えられる。明治四年の神仏分離までは楼門に大師の筆といわれる「女体中宮」の額が掲げられ、仁王像が安置されていたという。正保三年(1646)の建立。四月の弥生祭の時には、二荒山神社から滝尾の神輿が渡御する。

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