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惣一郎
2021年11月06日(土)
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安房神社(あわ~)は、栃木県小山市粟宮にある神社。式内社で、旧社格は郷社。祭神は、天太玉命(あめのふとだま)、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこ)。

社伝によると、崇神天皇の御代に創建、仁徳天皇の御代に再建したと伝わる。また、遠い昔、安房国一之宮の安房神社(千葉県館山市)を祀る人々の一部が、良き土地を求めて当地に移住し、神を祀り、粟の栽培をしたとも言われている。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「下野國 寒川郡 阿房神社 小」に比定されている。平安時代に平将門を征伐した藤原秀郷が戦勝祈願をしたと伝わり、このため「願掛け神社」とも呼ばれたとのこと。中世には「粟宮(あわみや)」(現住所も同一)と呼ばれ、藤原秀郷の子孫である小山氏、また秀郷と遠い血縁のある佐野氏、結城氏、古河公方などの歴代領主の崇敬を受けた。

当社は、JR東北線・間々田駅の北東4kmの、県道33号線という幹線道路沿いの平地にある。境内東南端の入口付近は、幹線道路で交通量も多く、各種商業店舗が立ち並んで賑やかだが、参道を200mほど進んだ社殿周りだと、心地よい静寂に包まれた神聖な空間となっている。社殿周りの神域は広くも狭くもないが、その外側に神池などがあり、古社らしくおおらかに境界が曖昧な造り。おそらく往古の社地は相当広かったものと思われる。

今回は、下野國の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中、近所のお爺さんとお孫さん以外に、参拝者は見かけなかった。

※御朱印は、拝殿にて書置きの物をセルフで拝受できる。

安房神社(栃木県)

幹線道路の反対側から見た、境内入口全景。鳥居の左側の西洋の古城風の建物は結婚式場。道の反対側は大人しい外観のパチンコ屋。

安房神社の建物その他

鳥居をくぐると、アスファルトの参道が200mほど続く。進むにつれ、徐々に空気と心が浄化されていく感じがする。

安房神社(栃木県)

参道の突き当りは、なんと<手水舎>。手水の作法が文字で解説されている。

安房神社の鳥居

手水舎前から右を向くと、一段高いところに社殿等がある。

安房神社(栃木県)

神域入口の<鳥居>。社殿までまっすぐに参道が伸び、その周りには枯葉一つないレベルで掃き清められている。素晴らしい。

安房神社の建物その他

参道の右手に見える<神楽殿>。きれいに注連縄が張ってあり、スピーカーが付いていたりで、いまでも現役っぽい雰囲気。(o^―^o)

安房神社(栃木県)

氏子さんか近所の人かが奉納したと思しき菊の作品たち。

安房神社(栃木県)

参道の左手に見える建物群。<神庫>などと書いてある。

安房神社の本殿

<拝殿>全景。屋根がやや高く、屋根も躯体も良い感じに年季を感じる。手前の狛犬の台座が高く、燈籠も大きい。

安房神社(栃木県)

<拝殿>正面。手前の下方にある<狛犬>が気になる。左右おそらく不揃いで、両方ともかなりの年季が入っている。300年以上は経っていそう。

安房神社の本殿

拝殿正面の扁額。かなりの枚数の奉納扁額が掛けてあって、中には<粟神社>と書かれているものもある。

ちなみに当社は無人社だが、賽銭箱近くにご朱印と絵馬が入った箱が置いてあり、セルフ式で拝受できる。

安房神社の本殿

<社殿>全景。拝殿も本殿も屋根が高い。拝殿は庇が長く突き出ているのが特徴。

安房神社の本殿

拝殿後ろの<本殿>は、覆屋で保護されているが壁のないタイプなので、直接見ることができる。

安房神社(栃木県)

本殿の躯体は朱色で塗られているがいい感じに色褪せている。なかなか美しい彫刻は「花鳥風月」が主題かな?

安房神社の末社

六地蔵ならぬ、六末社。立札によるとそれぞれ社名が面白くて、左から順に<元下講中 三峯神社>、<元上講中 三峯神社>、<こぶとり(こぶすぎ)神社>、<山神社>、<道祖神社>、<船太郎神社・粟作翁神社>。

安房神社の鳥居

神域を出て、南(南西)の方に進むと、もう一つ別の<鳥居>を発見。こちらにも参道が伸びているみたいで、調べるとどうやらこちらが<二の鳥居>、神域入口のものが<三の鳥居>らしい。

安房神社の末社

神域を出たところに池があり、その上に境内社が浮いている。

安房神社の末社

境内社は<水神社>。

安房神社(栃木県)

当社は、喧騒と隔絶した神域の空気感、神聖感が抜群に良い。こころ洗われる感じ~♪ (^▽^)/

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安房神社の基本情報

住所栃木県小山市栗宮1615
行き方
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名称安房神社
読み方あわじんじゃ
通称明神様
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》天太玉命,菟道稚郎子,《配》火産霊命,木花開耶姫命,大己貴命,天津神,国津神

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