てんまんぐう
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御朱印 | - | ||
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駐車場 | あり、参道左側と境内右側 |
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沼鉾神社と磯山弁財天の間にあったので詣でさせていただきました 赤見町公民館で地元の方々が会合されていました 遊具が境内にいくつかあり綺麗にメンテナンスされていました
二の鳥居 華やかなので先に並べましたw
一の鳥居 二の鳥居との間は数歩しかなかったですw
二の鳥居の額束
手水舎 蛇口からの水です
拝殿 右奥が本殿です
拝殿左上に掲げられていました
拝殿右上にはこちらが掲げられています
本殿右側彫刻
本殿後方彫刻
本殿左側彫刻
摂社でしょうか…一の鳥居と並んであった石碑です 生馬大神と書かれていました
摂社群…愛宕神社以外はどちらか判らなかったです
摂社 次の写真が中にありました
伊勢両里大神宮と彫ってあります
くしさんも書かれていた眼現大神という聞いたことがない神がいらっしゃる様です
日本の神様事典にも掲載されていませんでした
祠の中を撮らせていただきました
沼鉾神社の近くまで戻ったところ、近くに天満宮もあるのに気付き、こちらも参拝してみることに。
赤見地区の総鎮守は沼鉾神社ですが、こちらも地元の崇敬篤いようで無人社ながらなかなか整った神社。
ちなみに崇見寺の方はググってもほとんど情報が出てこなかったのですが、こちらは無人の小社ながら結構豊富に情報が出てきた。
なんと石碑の古文解読を専門にされてる方のサイトなんかも出てきました!?
どうも個々の住職に管理が委ねられてるお寺より、無名の好事家やマニアが情報提供してくれる神社の方が縁起・沿革が判明しやすいことが多い(^^;
この辺はまさにネット時代の恩恵、集合知バンザイ\(^^)/ですねw
沼鉾神社には及ばないものの、こちらも1332年創建のなかなかの古社。
創建者の赤見刑部源義久は源姓の方の足利氏の人物とのこと。 源姓足利氏にはこの名前の人物が4人くらいいて、どの義久さんかまでは絞れませんでした(^^;
鳥居は2つ
一の鳥居は神明鳥居
ニの鳥居
この規模の神社にしてはなかなか立派なものが奉納されてる
手水舎
水道式でちゃんと機能してる
神楽殿
拝殿
近所のお散歩のお爺さんが忘れていったものか、迷彩の帽子が落ちてましたw
なかなかカラフルな額が付いてる
拝殿内
神社ですが窓はお寺風ですね
明治四十ニ年の奉納額
地元の消防団を描いたもののようです
こちらは三十六年とありますが・・・その前が明治か昭和か判読できない(*_*)
菅原道真公を描いたもののようです
本殿も三面ともに彩色彫刻付き
神庫+御輿蔵と思われます
右側に眼現大神というちょっと変わった境内社あり
慈眼神社+示現神社で眼現神社ではないか?とのことですが・・・ひょっとして沼鉾神社にあった無眼流と何か関係あるのではないか!?と妄想してみたりw
祀られてるのは少彦名命と大物主命とのこと
大国主命や大己貴命ではなく大物主命とのコンビというのがちょっと面白い
稲荷社にあるような仏教風の燭台もありました
もう一つの境内社
調べたところ阿夫利神社とのことですが・・・
中を見ると伊勢両皇大神宮の額もあり
一の鳥居も合わせて考えると神明宮なのではないか?とも思います
社殿自体は扉も外れており、祀られてるのは幣束が一本
摂社群
中央の愛宕神社と、八幡宮と彫られた一社以外は祭神不明
名称 | 天満宮 |
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読み方 | てんまんぐう |
詳細情報
ご祭神 | 《主》菅原道真 |
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ご神体 | 神鏡、菅公神像 |
創建時代 | 1332年(正慶元年) |
創始者 | 赤見刑部源義久 |
ご由緒 | 本社は正慶元1332壬申三月二十五日、赤見刑部源義久が京都北野天満宮より遷座したと伝わるが、別当家焼失により記録が失われ詳細不明。 |
体験 | 武将・サムライ |
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