神明宮のお参りの記録一覧

栃木県 栃木駅

栃木県神明宮参拝⛩
天照皇大神を祀る栃木のお伊勢様
本殿には昔10本の千木があり十千木から栃木の県名の発祥地だそうです。
隣には公園があり、敷地内には鳥舎がありオウム🦜が一生懸命喋ってて、結構色々なことしゃべってて笑えました😁

栃木のお伊勢様、栃木市神明宮参拝。
蛭子様のお札と幸せ守りを買ってきました。

栃木のお伊勢様。応永10年『1403』.栃木城内神明宿『現神田町』に創建されたと言われてます。
天正17年『1589』正月16日.皆川広照により現在地へ移され、栃木町の御鎮守となりました。

栃木県栃木市　神明宮

栃木県栃木市　神明宮

無料駐車場⛩️の中にあります
トイレあります
階段ありません

宿のそばでしたので、ご挨拶に。

反対の公園の方からはいってしまったのですが、
紫陽花がきれいでした。

知恵授けの輪があったので、しっかり回ってきました。
社額の「盛哉」というのがインパクトがありますね。

御朱印は書置きを自分で取って、初穂料は箱にいれるようになっていました。
二種類ありましたが、社名の方をいただきました。

あとこちらには鳥小屋があり、オウム、くじゃく、インコなどがいました。
そしてオウムさんに、「こんにちは」「バイバイ」とあいさつされました。
ちゃんとタイミングがあっててびっくり。

　神明宮

この日の栃木市は「うずまの鯉のぼり」という催しの期間でした。
（栃木市のシンボルであり、市内中心部を流れる巴波川の春の風物詩「うずまの鯉のぼり」が、常盤橋～幸来橋～巴波川橋下流の区間に令和5年３月１5日（水曜日）から５月１4日（日曜日）の間、開催されます。「いいこい」とかけまして、１，１５１匹の鯉のぼりが巴波川を彩ります。）

先日、一瓶塚稲荷さんでお話しした方から栃木の地名由来の一説とされている神社と教えていただきまして、伺いました。
境内はとても綺麗にされていて、隣の公園と併せて散策させて貰い気分転換になりました。

書き置きで頂きました。

東武線でおでかけ①
栃木駅（東武線→JR）で暇ができてしまい、カフェ日光珈琲へ。カフェが併設されている「とちぎ蔵の街観光館」脇の小径から赤い大きな鳥居が見えたのでお参りすることにしました。

書置きでしたが２枚
星宮神社に続き頂きました。

そういえば栃木のお伊勢さんにはまだお参りしたことがなかったな( -_・)？と思い、鹽庚申からこちらに移動。

・・・( ﾟ□ﾟ)
まさかこんな立派なお伊勢さんだったとわ!?

大きな社殿、美しい公園、神気が溢れてるのかなぜかここだけ一足先に桜が満開、おまけに鳥まで神話的雰囲気を演出してくれるという素晴らしい神社でしたw
行って良かった(*´∀｀*)

ちなみにこの神社には十の千木があり、これが十千木(とちぎ)で栃木の由来・・・そーだったのか！(;・`д・´)

入り口の駐車場に有ります

栃木のお伊勢さま ステキでした。神主さんもやさしい方でした。

応永10年（1403）、栃木城内神明宿に創建され、天正17年（1589）正月16日、皆川広照により現在地へ移され、栃木町の総鎮守となる。
伊勢神宮からの御分霊により天照皇大神をお祀りすることから「栃木のお伊勢さま」と称されている。

拝殿が改修工事中だった。

御朱印をいただきました。

栃木市の神明宮で御朱印2種類を頂きました。（書置きです）
栃木神明宮の拝殿は工事中でした。拝殿の扁額です。『盛哉(さかんなるかな)』と書かれております。
工事中でじっくり見れなかったのですが、本殿は十本の千木からなるので「十千木（とちぎ）」という県名・市名の由来にもなっています。

栃木県名発祥の社なんですね！
ただ今、拝殿の修復中で、全体像がみえませんでした。
伊勢の神宮から天照皇大神をご分霊したことから、「栃木のお伊勢さま」と呼ばれています。

近くを通ったのでお伺いしました⛩
本殿は工事中(？)の様で囲われていましたが、お参りも御朱印も頂けました😊
「明」の字が違うのは旧文字を使っているからだそうです…知らなかった😯

栃木市中心にあります。
参拝した時は本殿が改築中でした。

御朱印

「盛哉」（さかんなるかな）の御朱印もあります。

栃木県栃木市 神明宮　
平成31年の参詣です。
神明宮の「明」は正しくは、目に月だそうで御朱印は目に月になっているそうです。