たんじょうじ|真言宗豊山派|不詳
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御朱印 | - | ||
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駐車場 | あり |
誕生寺について
慈覚大師円仁の生誕地と伝わる。
円仁が6~9歳まで修行した高平寺跡で、現在は南約1kmに移転した高平寺の別院。
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佐野と岩舟を分ける万葉の山 三毳山(みかも山)
その三毳山の北東麓にある慈覚大師 円仁の誕生地と伝わるお寺・・・というか小さいお堂(^^;
近くの高平寺の別院となってます。
壬生町の壬生寺も慈覚大師誕生地を称してますが、どっちが本当なんでしょう?
私は地元贔屓でこっちだと信じてますがw、寺の規模でいうとかなり部が悪いな(;^ω^)
下に英文が書かれてますが、小野寺の大慈寺にもあった円仁研究家のライシャワー駐日大使のサインの様子
お堂と慈覚大師像といくつかの石仏がある程度の地味な場所
慈覚大師の産湯の井
所願成就、無病息災、延命の御利益があるそうですが触れん(>_<)
「所願成就」となってるので全部の御利益にチェック入れようかと思いましたがw、一応、無病息災と病気平癒、それと安産・子育てで登録(^^;
慈覚大師像
誕生寺
本尊がわからなかったので慈覚大師で登録しました(^^;
名称 | 誕生寺 |
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読み方 | たんじょうじ |
詳細情報
ご本尊 | 《本尊》慈覚大師円仁 |
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山号 | 不詳 |
院号 | 不詳 |
宗旨・宗派 | 真言宗豊山派 |
創建時代 | 延暦13年(794)以前 |
開山・開基 | 不詳 |
ご由緒 | 慈覚大師誕生の地。
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体験 | 伝説 |
Wikipediaからの引用
概要 | 円仁誕生の地では、平安時代の高僧・慈覚大師円仁が誕生した場所にまつわる諸説、論争について述べる。 円仁は794年(延暦13年)、豪族壬生氏の子として生まれた。兄の秋主からは儒学を勧められるも早くから仏教に心を寄せ、9歳で小野寺山大慈寺の広智、のち15歳で比叡山延暦寺の最澄に師事した。遣唐使として唐に留学、『入唐求法巡礼行記』を記し、帰国後は山門派の祖となった。 『日本三代実録』、『元亨釈書』、『本朝高僧伝』といった史書では、円仁の出生地については「下野国都賀郡」(現在の栃木県)とのみ記しており、それ以上の詳細は明らかにしていない。このため近世以降、主に次の2説の間で論争がある。 現在の下都賀郡壬生町大師町、紫雲山壬生寺とする説(以下「壬生説」) 現在の栃木市岩舟町下津原、高岡山法幢院高平寺別院(故地)誕生寺とする説(以下「岩舟説」)上の2箇所双方には、円仁が生まれた際に上空に紫の雲がたなびき、広智がそれを見たという言い伝えがある。また、円仁が産湯を使ったと称する井戸がそれぞれ現在も残っている。 |
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引用元情報 | 「円仁誕生の地」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%86%86%E4%BB%81%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0&oldid=97903968 |
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