須山浅間神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

静岡県 富士岡駅

2023年須山浅間神社初詣

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『年明け』
『１月(通常)』
の御朱印を頂きました。

お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『１２月(通常)』
『令和四年毎月参り』
の御朱印を頂きました。

12月月参り

川を渡ったところにある小さな神社。空気がとても清浄でした。
社務所は不定期、この日は人が居ませんでした。

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『１１月(通常)』
の御朱印を頂きました。

11月月参り

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『１０月(通常)』
の御朱印を頂きました。

10月月参り

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『９月(通常)』
の御朱印を頂きました。

9月月詣

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『８月(通常)』
の御朱印を頂きました。

8月月詣

7月の月詣

お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『７月(通常)』
の御朱印を頂きました。

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『６月(通常)』
の御朱印を頂きました。

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『６月(通常)』
『富士の巻狩』
の御朱印を頂きました。

6月の月詣
この日は須山周辺だけ霧がかかっていて
晴れた日とは一味違う須山浅間神社の雰囲気を楽しむことができました😊
慶長３年（1598）の社殿旧記によると、景行天皇（110）の時代、日本武尊が蝦夷征伐のとき、この地を訪れ浅間神社を創起し、更に欽明天皇13年（552）に蘇我稲目が再興したとある。

古くより山岳信仰として「富士山」をご神体として仰ぎ、当時の度重なる噴火とも関連し、山麓に浅間神社を祀り、岳神の霊を慰め奉ったのが始まりである。

天元4年（981）には平兼盛が神社を修理し、武門からの崇敬も厚く、建久４年(1193)この地で巻狩をした源頼朝を始め、武田信虎・勝頼、今川家代々の戦勝祈願。徳川時代になると小田原城主より毎年弊帛が贈られている。

お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『５月(通常)』
の御朱印を頂きました。

前週いただけなかった５月の御朱印をいただきに再訪⛩🗻
土曜日なのに参拝客少なく案内係の方が長生蘭が咲いてる事教えてくださいました。

話してる間に神職様がわざわざ自宅まで戻って育ててるセッコクを持ってきてくださいました。

月詣で伺いましたが社務所閉まってました、須山浅間神社はTwitterで社務所の空いてる時間帯をお知らせしてくれてるのに確認しないで伺ったので仕方ないです。
誰もいない境内の雰囲気楽しんで帰ろうと思ったのに工事車両が居て、木の剪定してました。

お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『５月(通常)』
『富士の巻狩』
『すそのんももクロ』
の御朱印を頂きました。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。

朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『４月』
『春の大祭』
の御朱印を頂きました。

４月の月詣り
須山口登山道の起点となったのが須山浅間神社です。1707年の宝永噴火により社殿は、登山道も含め大きな被害を受け、現在の本殿は1823年に再建されました。神社は、社伝では日本武尊が創建したとされ、1524年には存在していたことが棟札により確認できます。