やまみやせんげんじんじゃ
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山宮浅間神社は、あるべき場所に本殿がないめずらしい造り
山宮浅間神社は富士宮市街から6kmほど富士山麓方面に向かったところにあります。
市中心部にある富士山本宮浅間大社は、もともとこの山宮浅間神社にあった。
そこから、現在の場所に移転されたと言われています。
参道には杉の大木が並び、空気が澄んでおり間を通ると背すじがすーっと伸びていく感じがします。
ここの道をまっすぐ進み、階段を上って高い場所に出ると、そこには本殿はありません。
一般的な造りの神社ならば本殿がある場所に建物がなく、
そこにあるのは、南北約15m、東西約8mの石組みの空間。
そう、この神社には本殿も社殿もなく、富士山を直接拝む「遥拝所(ようはいじょ)」があります。
そこから見える富士山がとてもキレイです。
見惚れます。





【山宮浅間神社(やまみやせんげんじんじゃ)】
~富士山世界遺産構成資産(神社:3/8)~
山宮浅間神社は、富士山本宮浅間大社の元宮で通称山宮と呼ばれている。第12代景行(けいこう)天皇(在位:71-130)の御代、皇子の日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の折、駿河国で賊の攻撃に遭われた際、陣中で富士の神(浅間大神)を祈念され無事、災難を免れたという。日本武尊は深く富士の神の恩恵を感謝され神霊をこの山宮に祀られたと伝えられている。
境内は社殿がなく、富士山そのものを神と拝むための遥拝所があり、古代からの富士山祭祀(さいし)の形が今も残っている。
ー祭神ー
①木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))…大山津見神(大山祇神)の御息女で大変美しく、天照大御神の孫神の邇邇芸命(瓊々杵尊)の皇后となる。神徳:縁結び・安産子育。


浅間神社めぐりバスツアー4社目
鳥居をくぐり、灯篭が続く参道を歩いているときから、なにやら特別な空気を感じました。
籠屋を通り、さらに歩くと、鉾立石なるものが。
御幸行の途中休憩するとき、鉾を立てて置く石だそうです。
もともとはもっとあったそうですが、ここに2個と、浅間大社に1個残ってるだけだそうです。
で、遥拝所に、
ほんとに御社はなく、富士山が木の間から見ることができます。
本来はこういう形だったのだなあ、と。
過去なんどか拝殿を建てようとされたそうですが、その度に嵐がきたりしたそうで、
神様が要らないとおっしゃっているということで、今の形がそのまま残っているそうです。
自分だけだったらなかなかこういうところにはこれないので、コースにいれていただいてありがたいです。
御朱印は籠屋に書置きが置いてあり、それをいただきました。
(初穂料は入れる箱がありました)
日付は自分で書き入れるようになっていました(まだ入れてない・・・)

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