しゅぜんじ|曹洞宗|福地山
修禅寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
仏閣は疎いのですが、修善寺来たからにはここに行かない訳には行かんでしょということで、迷いましたがうpしました。
御本尊とか全く調べてないですし、御朱印も基本手に入れないのですが、流石ですね、圧巻の佇まいにはある種感動しました。
地名と寺名が若干違う理由も調べてないですが、修善寺来たからには訪れることをオススメします。
ありがとうございましたm(_ _)m
山門前
山門
本堂遠景
なんて言うんだろ鐘楼?かな(笑)
手水舎でいいのかな(笑)
駐車場はありませんが、温泉街なのでコインパーキングが充実しています。コロナの影響で2022年2月時点で、ご朱印は書置きを社務所で頂く感じです。
山門
境内
社務所
修禅寺 檀信徒会館
手水舎
鐘楼
修善寺 亀屋 甘泉桜
独鈷の湯
桂橋
桂川
竹林の小径
寝転びのサークルベンチ
小山駐車場
静岡県伊豆市修善寺 福地山 修禅寺
【概要】
当山の正式な呼称を『福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)』 略して福地山修禅寺と呼んでいます。
大同2年(807年)、弘法大師に依って開創され、その後約470年間は真言宗として栄えました。
鎌倉時代になり、中国から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)禅師が入山して臨済宗に改宗。臨済時代は二百数十年間続きました。
やがて室町時代(1489年)に韮山城主北条早雲が隆渓繁紹(りゅうけいはんじょう)禅師を住職として遠州の石雲院から招き、曹洞宗に改宗。
文久3年(1863年)に再び伽藍や宝物の多くを焼失、明治13年から同20年にかけて本堂などを再建。その後専門僧堂として多くの禅僧を輩出してきました。
曹洞宗になってから518年、開創から1200年目にあたる平成19年には記念事業として、42世住職田中徳潤老師の発願により、檀信徒会館の建設、老朽化した本堂と大屋根の修復が為されました。
新井旅館の懐石、朴念仁、大戸の蕎麦も良いが、安兵衛の川魚とズガニで一献が好き。修善寺駅ナカ立ち食いそば処の椎茸そば、舞寿しのあじ寿司も美味。
修禅寺に行ってきました。
駅は修善寺なのにお寺は修禅寺なんですね。
管理された敷地が素敵で緑も沢山あって癒されました。
お寺の名前から昔は修行で来る方が多かったのかな?
と感じました。
緑に囲まれた閑静なお寺。
手水はなんと引水可の温泉でちょっと熱かったですが趣きがあって良いです。
冬は逆に気持ち良さそうです^ ^
メダカが鉢の中で気持ち良さそうに泳いでました♫
入り口の門と楓に降り注ぐ太陽。めちゃくちゃ暑かった。。。
小さい秋〜♫小さい秋〜♫小さい秋〜♫みーつけた♫
修禅寺。駅の名前は修善寺。
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