かっぱのてら せいそくじ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
かっぱの寺 栖足寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2023年01月03日(火)
参拝:2022年12月吉日
再度、ご遙拝させていただきました。
宣言どおり、「般若心経」と「延命十句観音経」の文字が、一枚一枚書かれた「花札柄・御印(48枚組)」セットを拝受させて頂くことにしました。
ここで「問題」になるのが、「集印帳」のページ数(頁数)です。
よく、「集印帳」を「11山」や「12山」と言い表していますが、「何ページ「御印」を拝受できるか」の限界なのです。
もし、「11山」だとすると、ページ数が「表表紙・裏表紙うら」を含めても、「48頁」も無いので、その「集印帳」は使えないことになります。
その件を含め、栖足寺さまにお問い合わせをしてみますと、「オリジナル御朱印帳は「12山」」とのことです。
これで、「表表紙・裏表紙うら」も使えますので、「花札柄・御印セット」を何とか一冊に納めることができます。
この「御印」を拝受してみると、「花札」で登場する「動物」や「人物」が「折り紙」で表現され、より「美しさ」が追求されています。
「地」は「印刷」のようですが、書き込まれている「般若心経」や「延命十句観音経」の「文字」は全て「手書き」です。
「御印」全部、お寺の「印」も、一躰あたり2つ以上「手」で押印されています。
「文字の色」も、黒墨を使ったり、金文字を使ったり、白文字を使ったり。非常に手が込んでいます。
これほど御印の種類が多いのにも関わらず、おそらくストックもあると思うのですが、「丸ごと全部印刷ではない」所に頭が下がります。
寺頭では、「ご遙拝」では入手できない「御印」や、「一点もの御印」も扱っているようですし、大変な労力だと思います。
何せ「大量購入」だったようで、ご住職は「音楽」に長けてらっしゃるようで、「般若心経」や「延命十句観音経」の「読経」に、「シンセサイザー」を融合させたものを収録したCDも拝受しました。
今回は、御印を「48躰」も、併せて「御朱印帳」も一冊お頒け頂きましたので、「般若心経」・「延命十句観音経」を各三巻ずつお納めします。
次回は、ホームページに掲載されている、昨年2・3月のような「桜まつり・特別御朱印帳」を狙っているところです。
それと一緒に、栖足寺さまがお頒かち下さっている、「一般的な御印(ご本尊さま含め)」を「ご遙拝・拝受」させて頂こうと思っていましたが・・・。
そんなところに、SNSで告知が!
令和5年2月の「桜まつり」は混雑するので、12月29日から「桜まつり・御印」などの「先行予約」を始めなさったと!
これは「是非、乗っからなければ」と思い、「ご本尊さま御印」(今度こそ本当の「ご遙拝」を)などを含め、「予約」をお願い申し上げたのですが。
今度も、ワタシの「御印」などの「注文」が多いようでした。
しばらくは栖足寺さまも、時期柄「ご予約」については、お忙しいようです。
さて、ホトカミに「投稿」するのに、どうしましょう? 「御印」が48枚ですよ! プラス「オリジナル御朱印帳」なども。
「花札」には、一年の「1月」から「12月」まであり、それぞれ「4枚」割り当てがあります。
「4枚ずつ(各月)」写真撮影していっても、全部で12回も写真を撮らなければならないの?
はぁー。
と言っても、以前の投稿の「誓海寺さま」から、「御印」はプリンターのスキャナーで読み取ることにしました。
たぶん映像がきれいでしょう? 直接、パソコンに取り込めますし。
でも、1回あたり「御印」二躰を「スキャン」、花札の「月ごと」に四躰に画像編集?
全部で24回スキャン、12回画像編集・・・。
はぁーー。以上、ぼやき。
でも、ワタシより、栖足寺さまの方がよっぽど大変かもしれません。
ただでさえ、ワタシのような「大量注文」を、するヤツがいることでしょうしねぇ。
宣言どおり、「般若心経」と「延命十句観音経」の文字が、一枚一枚書かれた「花札柄・御印(48枚組)」セットを拝受させて頂くことにしました。
ここで「問題」になるのが、「集印帳」のページ数(頁数)です。
よく、「集印帳」を「11山」や「12山」と言い表していますが、「何ページ「御印」を拝受できるか」の限界なのです。
もし、「11山」だとすると、ページ数が「表表紙・裏表紙うら」を含めても、「48頁」も無いので、その「集印帳」は使えないことになります。
その件を含め、栖足寺さまにお問い合わせをしてみますと、「オリジナル御朱印帳は「12山」」とのことです。
これで、「表表紙・裏表紙うら」も使えますので、「花札柄・御印セット」を何とか一冊に納めることができます。
この「御印」を拝受してみると、「花札」で登場する「動物」や「人物」が「折り紙」で表現され、より「美しさ」が追求されています。
「地」は「印刷」のようですが、書き込まれている「般若心経」や「延命十句観音経」の「文字」は全て「手書き」です。
「御印」全部、お寺の「印」も、一躰あたり2つ以上「手」で押印されています。
「文字の色」も、黒墨を使ったり、金文字を使ったり、白文字を使ったり。非常に手が込んでいます。
これほど御印の種類が多いのにも関わらず、おそらくストックもあると思うのですが、「丸ごと全部印刷ではない」所に頭が下がります。
寺頭では、「ご遙拝」では入手できない「御印」や、「一点もの御印」も扱っているようですし、大変な労力だと思います。
何せ「大量購入」だったようで、ご住職は「音楽」に長けてらっしゃるようで、「般若心経」や「延命十句観音経」の「読経」に、「シンセサイザー」を融合させたものを収録したCDも拝受しました。
今回は、御印を「48躰」も、併せて「御朱印帳」も一冊お頒け頂きましたので、「般若心経」・「延命十句観音経」を各三巻ずつお納めします。
次回は、ホームページに掲載されている、昨年2・3月のような「桜まつり・特別御朱印帳」を狙っているところです。
それと一緒に、栖足寺さまがお頒かち下さっている、「一般的な御印(ご本尊さま含め)」を「ご遙拝・拝受」させて頂こうと思っていましたが・・・。
そんなところに、SNSで告知が!
令和5年2月の「桜まつり」は混雑するので、12月29日から「桜まつり・御印」などの「先行予約」を始めなさったと!
これは「是非、乗っからなければ」と思い、「ご本尊さま御印」(今度こそ本当の「ご遙拝」を)などを含め、「予約」をお願い申し上げたのですが。
今度も、ワタシの「御印」などの「注文」が多いようでした。
しばらくは栖足寺さまも、時期柄「ご予約」については、お忙しいようです。
さて、ホトカミに「投稿」するのに、どうしましょう? 「御印」が48枚ですよ! プラス「オリジナル御朱印帳」なども。
「花札」には、一年の「1月」から「12月」まであり、それぞれ「4枚」割り当てがあります。
「4枚ずつ(各月)」写真撮影していっても、全部で12回も写真を撮らなければならないの?
はぁー。
と言っても、以前の投稿の「誓海寺さま」から、「御印」はプリンターのスキャナーで読み取ることにしました。
たぶん映像がきれいでしょう? 直接、パソコンに取り込めますし。
でも、1回あたり「御印」二躰を「スキャン」、花札の「月ごと」に四躰に画像編集?
全部で24回スキャン、12回画像編集・・・。
はぁーー。以上、ぼやき。
でも、ワタシより、栖足寺さまの方がよっぽど大変かもしれません。
ただでさえ、ワタシのような「大量注文」を、するヤツがいることでしょうしねぇ。
「花札柄」御印・1月
「花札柄」御印・2月
「花札柄」御印・3月
「花札柄」御印・4月
「花札柄」御印・5月
「花札柄」御印・6月
「花札柄」御印・7月
「花札柄」御印・8月
「花札柄」御印・9月
「花札柄」御印・10月
「花札柄」御印・11月
「花札柄」御印・12月
栖足寺さま オリジナル御朱印帳①
栖足寺さま 「読経」×「シンセ」CD
栖足寺さま 告知
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。