ひえじんじゃ
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日枝神社ではいただけません
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日枝神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年07月06日(土)
参拝:2024年6月吉日
🌼日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️は、静岡県沼津市平町にある神社。他の地域の日枝神社と区別がしやすいように、分かりやすく地名を冠して、沼津日枝神社(ぬまづ ひえじんじゃ)と称されることもあります。 🌸平安時代からの神社で山王社とも称され、人々には山王さんとして親しまれてきました。☘️この地域一帯は平安時代の末頃には大岡庄と称され、関白藤原師通の領地であった。嘉保2年(1095年)、源義綱が比叡山延暦寺の僧を殺害するといった事件があり、これに端を発し、師通は僧たちの呪詛により山王の祟りを受け、38歳で死亡しました。🍁師通の母は近江国の日吉神社の分祀を請い、これに大岡庄のうち八町八反を寄進して祀ったと云われ、これが現在の日枝神社で、明治に至るまで近郷近在22か村の総鎮守の神としてあがめられ、9月24日の御輿渡御は10万石の格式による行列で、壮観であったと云われています。🌺神社には国の重要文化財に指定されている「紙本着色山王霊験記」1巻がある(昭和25年8月指定)奥書の冒頭の「弘安11年初春」という文字から、鎌倉時代に制作されたものとされ、作者は不明だが日枝神社の縁起を物語っている。同社には古文書類が数多く残されています。
👣所在地 : 静岡県沼津市平町7-24
🌷『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』今日はアジフライが食べたくて沼津へ。沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きました。日曜の昼時で少し待って入店。迷わずアジフライ定食990円也。衣がサクサクで油っこくなくアジも大きく大変美味しかったです‼️ キャベツの千切りが大盛りでバッチリ👍 味噌汁はカニの足でダシが出ていて美味しい。また行きたいお店になりました(笑)🌷
👣所在地 : 静岡県沼津市平町7-24
🌷『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』今日はアジフライが食べたくて沼津へ。沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きました。日曜の昼時で少し待って入店。迷わずアジフライ定食990円也。衣がサクサクで油っこくなくアジも大きく大変美味しかったです‼️ キャベツの千切りが大盛りでバッチリ👍 味噌汁はカニの足でダシが出ていて美味しい。また行きたいお店になりました(笑)🌷
海老コロ定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
御朱印 日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️
社 殿 日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️
表参道大鳥居 日枝神社正面の石造りの大鳥居
社務所 旧舎は戦火で焼失し、昭和35年に再建されました。
宝物庫 鉄筋コンクリート造14坪。鎮座880年祭(昭和51年)再建されました。
手水舎 平成29年4月に100年ぶりに建て直しがされました。
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きまし
沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きまし
日枝天満宮 木造欅材流れ造。昭和61年に再建されました。
松尾芭蕉の句碑 昭和62年4月に清水杏芽氏より奉納されました。句碑には「長月の末都を立て、初冬のみそかちかきほど、沼津に至る。旅館のあるじ所望によりて、風流捨がたく筆を走らす」という詞書と「都出て神も旅寝の日数かな」という句が刻まれています。この句は元禄四年(1691年)の10月に沼津宿で詠まれたものです。
御神木 この辺りは古くから「しいの杜」「くすのきの杜」と言われ、中でもこの「しいの木」は樹齢450年と推定され、氏子を見守り続けています。
魚がし定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
アジアジ定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
すてき
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