府八幡宮の御朱印・御朱印帳

静岡県 磐田駅

遠州三河の茅の輪くぐり 其の三

府八幡宮

静岡県磐田市中泉に鎮座される府八幡宮は、かつて遠江国府が置かれていたこの地に、奈良時代天平年間に国司として赴任された天武天皇の曽孫桜井王により、遠江国の泰平を祈願して国府内に八幡神を祀られた建立されたのが始まりとされています。

境内参道の中間に建つ印象的な楼門は、寛永十二年に建立され、県の文化財に指定されています。

磐田駅からも程近い市街地に在りながらも、境内一万坪にも渡る古代からの杜が今も遺されています。

過去の参拝記録です

御殿山東照宮（府八幡宮境内宮）

遠州八重神玉めぐり

遠州八重神玉巡礼で参拝しました。

静岡県磐田市　府八幡宮の末社の一つ

💜大河ドラマ聖地巡礼

府八幡宮 摂社「御殿山東照宮」

去る六月五日、府八幡宮の東照宮祭にあわせて
参拝に上がりました。

「御殿山東照宮」は現在の磐田市中泉に在った
徳川家康公が鷹狩の際に利用した「中泉御殿」に
後に東照宮をお祀りしていたのを、明治になって
府八幡宮境内に遷されたものです。

八幡様の御本殿わきから東照宮へ続く参道に、「推し」のしっぺい君が道案内してくれていて
密かにテンションが上がりました⤴️⤴️