香勝寺のお参りの記録一覧

静岡県 円田駅

この季節の花は・・・と考えていて。
そうだ！桔梗だ！と思いついた。
長瀞町での秋の七草寺に桔梗寺の多宝寺もあるが、9月半ばの秋の七草寺廻り（その時期だけ檀家さんがお寺で御朱印や御守の手配など奉仕されている）の頃は、終わっているのだ。
そう、7月！桔梗で有名な寺で調べると、静岡県遠州の香勝寺があった。

桔梗を観る！だけで行ったのだが、予想していた以上に素晴らしいお寺であった。
蓮の花、女郎花、萩、アメリカジャスミン、コスモス、他・・・

可愛らしいお地蔵様が沢山。そこに和尚さまの独り言が書かれている。
この独り言は多くの人に読んでもらいたい。

もう一度行きたいお寺となっているのは、天竜浜名湖鉄道の1日フリー切符の元を取る！と、貧乏くさい計画でゆっくりと廻る事なく、1時間に1本の電車の時間を気にして、駅から走るはもちろん、行きたい場所が多すぎて計画自体も無謀だったかもしれない。反省。
桔梗のソフトクリームもお寺で食べたかった。

桔梗寺　地蔵の言葉に　身を正す

参拝記録！

御朱印を3種類いただきました。

蓮の花がとてもきれいに咲いていました。

ききょう寺で知られているお寺。満開でした
山門の両端には連の花が咲いています

桔梗が有名な別名ききょう寺です
私が伺った本日はまだ少し早かったみたいで、咲いてる花より蕾の方が多かったです
こちらでは御朱印帳を購入して、御朱印も直書きして頂きました
また御朱印帳の表題も書いて下さいました
境内内には可愛いお地蔵さんがいっぱいいて、和尚の一言がそれぞれ書いてあるのでぜひ実物をご覧ください

日本一ききょう寺、今シーズンは終わってしまった。残念！　御朱印は直書きです。次回は是非ききょう園を見たいです。

ワタクシの大好きな花・桔梗が咲くお寺さんにお参りしました。
湘南から第二東名高速道路を走り、遠州森町ICで降りてスグ。２時間チョットで着きました。
ご住職の夢まくらに現れた観音様のお告げで作られたという桔梗の花園は、ちょうど見頃を迎えていて見事。
梅雨明けしたかな？と思えるほどの陽気にあって、可憐な花は一服の清涼剤でした。

静岡県周智郡森町の香勝寺さんに参拝しました。
曹洞宗のお寺で日本三大ききょう寺としても知られています。
ききょうが見頃であじさいと蓮の花は少し遅かったです。
御朱印は童地蔵尊を頂きました。

参拝しました

日本三大「ききょう寺」の通り、境内には広大な桔梗の庭園が広がっています。
お参りした時は見頃はもう少し先の様子でした。
境内の至る所にいらっしゃる童地蔵に添えられた「和尚のひとりごと」が、とてもありがたかったです。

日本三大ききょう寺で有名なお寺です。
境内に蓮があったけどまだ少し早かったです。
蓮の花とききょうの花を一緒に見たかったので、
今回はお参りだけにしました。

童地蔵和尚のひとり言…すてきでした😌

静岡県森町の香勝寺です。ききょう寺で有名です。参拝して御朱印を頂いてきました。

久しぶりに御朱印を頂きに出かけました。

別名『ききょう寺』と言われるお寺のようです😊

森

鹿苑山 香勝寺
御本尊：聖観世音菩薩

霊場：遠州三十三観音
御本尊：白龍頭観世音菩薩

通称「ききょう寺」です。
ききょう園にはききょうとあじさいが咲き誇り、尺八の生演奏も相まって何とも言えない心地よい時間を過ごせました。

園内には童地蔵とともに「和尚のひとり言」があちこちにあり、グサッとくるものやクスッと笑ってしまうものがたくさんありました。

参拝しました

【静岡県 森町】（こうしょうじ）

〈遠江国の寺社巡り〉「遠江の小京都」といわれる森町に「遠州三十三観音霊場32番札所：白龍頭観世音菩薩」のお告げにより境内の「桔梗園」は「日本三大桔梗寺」として知られています。100万本以上の桔梗が咲き、6月中旬より園内は青紫色一色に染まります。訪れた7月は満開でした。別名「桔梗寺」たる由縁です。そのせいか若い女性に人気があるようですね。

過去におまいりに伺って来ました。

「日本三大ききょう寺」と呼ばれるほどききょうが有名なお寺さんです。
今回残念ながらききょう庭園に行けなかったので、次回はききょうを見に行きたいと思います。

お参りした日は山門の近くになぞなぞの問題が書いてあり、本堂に答えが書いてあるというユニークな事がありました。こういう遊び心あるのって素敵ですよね。

御朱印は2種類ありました。今回は写真の方を書いてもらいました。お地蔵さまのスタンプかわいくて気に入ってます。

天竜浜名湖線「遠州森駅」下車徒歩１０分。

遠州三十三観音霊場第32番札所の曹洞宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。

1545年、一の宮領主である武藤刑部守氏定が寺領を寄付して開山。
札所のご本尊である「白龍頭観世音菩薩」は、大正年間に行者が土中から掘り出して供養されたものです。

ききょう寺としても知られ、昭和61年に「白龍頭観世音菩薩」のお告げにより植えられはじめ、平成6年から散策できるようになっています。
毎年6月から7月にかけて45000株以上の紫のききょうが鮮やかですが、シーズンオフでとても静かでした。