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たかひらさんへんしょうじ

高平山遍照寺
公式静岡県 円田駅

授与所受付時間10〜16時
境内はいつでもご自由にご散策ください。

用事により堂守不在の時もございます。
持参のご朱印帳に直接授与をご希望の方、または堂守に御用の方は必ずお電話・メール等でご確認ください。

「遠江三十三観音霊場」及び「遠州三十三観音霊場」巡拝の方へ
「遠江三十三観音霊場」の観音様・十一番札所は「袋井市春岡 安養山西楽寺」へ移転しました。当時は西楽寺の奥之院にあたりますので、「安養山 西楽寺」にも、是非ご参拝ください。
「遠州三十三観音霊場」の観音様は「浜松市 成金寺」にて、お祀りされているようです。

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

当寺の御朱印は3種ございます。

弘法大師御朱印
当寺の御本尊様でございます。足腰健康・旅行安全にご利益がございます。

大日如来御朱印
当寺の誇る、東海地方最大級の大仏です。ありとあらゆる人と物の良縁を結ぶご利益がございます。

福猫御朱印
当寺で生活しております、猫の福助君の御朱印です。福徳自在のご利益がございます。朱印授与料の半分を保護猫ボランティア活動へ寄付いたします。

限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

駐車場はございませんが、境内地にご自由に駐車くださいませ。8〜10台程、駐車できます。
参道は狭く急坂です、軽自動車での来寺を推奨いたします。

高平山遍照寺について

 写経・写仏の会を毎月最後の日曜日に開催しております。

 毎月(※)最後の日曜日、13時〜15時
 ※年末年始(12/24~1/7)、春秋彼岸(春分・秋分の前後3日間)にあたる場合、その月の開催は中止となります。
◉参加希望の方はお電話・メールなどでご連絡ください。
◉定員に達していない場合のみ、飛び入り参加も可能です。定員八名
 ご質問等は 電話 0538-88-9201 高平山遍照寺まで
      メール takahirasan@icloud.com

 当寺では、ゆっくりと落ち着いた気持ちで写経をして頂きたいと考えております。道具は出来合いの物ではなく、筆は筆匠が心を込めて作ったものを、硯は雨畑渓谷や鳳来寺山で悠久の時を経て産出された石硯を、墨は植物性油煙を墨匠が古式に則って手作りしたものを使用しております。二百六十二文字を課されたノルマのように書くのではなく、一文字一文字に仏の心を観じながら書いて頂ければと思います。
 参加費:写経・写仏は1回500円 仏画は要相談です。

 その他にも一般的な仏事やペットの御供養もお受けしております。当寺では、現代の価値観に合った寺院運営を行なっており檀信徒様の金銭的なご負担を少なくする事が大切だと考えております。
 ご葬儀、法事などのお金でお困りの方は一度ご相談下さいませ、必ずご期待にお応えできると思います。

住職より

 現在、日本の社会に大きな変化が訪れています。家族のかたちも大家族から核家族へと移り変わり、個人の価値観もさまざまになっています。そのため全国的にご葬儀や墓地などの、仏事に関することを昔ながらのしきたりそのままに行うこと自体、難しくなっています。時代が移り変わってゆく中、お寺と檀家との関係や、お寺と社会との関係はこのままでよいのでしょうか。
 今より約二千五百年前、お釈迦様が悟りを開かれ仏教が始まって以来、時々の社会に求められるように仏教はその信仰のカタチを変えてゆきました。令和の時代になり従来の寺院運営にほころびが出始めた今、もう一度お寺のあり方を見直すべきなのかもしれません。遍照寺は檀信徒の皆様といっしょに、今の時代に合ったお寺を造るべきであると考えています。これからの未来のために、ご助力、ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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歴史

 元和元年(1615年)に木食秀海上人が高野山より弘法大師像を背負い当地にたどり着く。秀海上人はここ高平山に大師堂を建立することを願い、地元飯田の住民と交渉を重ねる。飯田村の寿徳及び村領主の青山大蔵の寄進を受け、弘法大師堂を建立し、高平山遍照寺と名付く。

 寛永二十年(1643年)、木食秀海上人入滅。以後、高平山は袋井市春岡の安養山西楽寺に寄進され、西楽寺の奥之院となる。

 享保三年(1718年)には西楽寺八世の尊昭とその弟子の直心により、胎蔵大日如来坐像を建立する。

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高平山遍照寺の基本情報

住所静岡県周智郡森町飯田2130番地
行き方

「新東名 森掛川IC」より車で10分です。
「新東名 森掛川IC」より「県道40号線」を西に、「福田地」交差点で左折。「県道58号袋井春野線」を南に進み「宇刈入口」信号機まで進みます。そのまま「宇刈入口」を直進すると約400メートルの地点でY字路になりますので左折します。そこから約280メートルの住宅街へ左折して入ります。
参道は狭く急坂です、軽自動車での来寺を推奨いたします。

アクセスを詳しく見る
名称高平山遍照寺
読み方たかひらさんへんしょうじ
通称高平さん(たかひらさん)
参拝時間

授与所受付時間10〜16時
境内はいつでもご自由にご散策ください。

用事により堂守不在の時もございます。
持参のご朱印帳に直接授与をご希望の方、または堂守に御用の方は必ずお電話・メール等でご確認ください。

「遠江三十三観音霊場」及び「遠州三十三観音霊場」巡拝の方へ
「遠江三十三観音霊場」の観音様・十一番札所は「袋井市春岡 安養山西楽寺」へ移転しました。当時は西楽寺の奥之院にあたりますので、「安養山 西楽寺」にも、是非ご参拝ください。
「遠州三十三観音霊場」の観音様は「浜松市 成金寺」にて、お祀りされているようです。

参拝にかかる時間

約5分

参拝料

無料

トイレ堂守が在宅であれば、庫裡のトイレをお貸しします。
御朱印あり

当寺の御朱印は3種ございます。

弘法大師御朱印
当寺の御本尊様でございます。足腰健康・旅行安全にご利益がございます。

大日如来御朱印
当寺の誇る、東海地方最大級の大仏です。ありとあらゆる人と物の良縁を結ぶご利益がございます。

福猫御朱印
当寺で生活しております、猫の福助君の御朱印です。福徳自在のご利益がございます。朱印授与料の半分を保護猫ボランティア活動へ寄付いたします。

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0538-88-9201
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスtakahirasan@icloud.com
SNS

詳細情報

ご本尊御本尊 弘法大師
町指定文化財 胎蔵大日如来
宗旨・宗派
創建時代1615年(元和元年)
開山・開基木食秀海上人
文化財

胎蔵大日如来坐像(町指定文化財 彫刻)

ご由緒

 元和元年(1615年)に木食秀海上人が高野山より弘法大師像を背負い当地にたどり着く。秀海上人はここ高平山に大師堂を建立することを願い、地元飯田の住民と交渉を重ねる。飯田村の寿徳及び村領主の青山大蔵の寄進を受け、弘法大師堂を建立し、高平山遍照寺と名付く。

 寛永二十年(1643年)、木食秀海上人入滅。以後、高平山は袋井市春岡の安養山西楽寺に寄進され、西楽寺の奥之院となる。

 享保三年(1718年)には西楽寺八世の尊昭とその弟子の直心により、胎蔵大日如来坐像を建立する。

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