みほじんじゃ
御穂神社のお参りの記録一覧
静岡に用事があって来たついでに清水にある三保の松原に数十年?ぶりで立ち寄り、前来た時には行かなかった御穂神社に初めておまいり行きました。
大変落ち着いた、広い境内でした。
近くの三保の松原の海岸から見た富士さんです。
【静岡県 静岡市(旧清水市)】(みほじんじゃ)
静岡市は、清水地区の「羽衣伝説」の「三保の松原」で有名な場所に位置します。
皆様が令和7年の新年を迎えられ続々と「初詣」の投稿を楽しませていただいております。当方、田舎の貧乏本家であり、「初詣」なるもの「地元の神社」にしか行ったことがありません。そんなわけで、皆様と違い、新年を迎えても「過去の参拝」を掘り出しています。
せっかくお正月ですので、縁起のよい「富士山」に関わりのある神社として選びました。
本殿のある境内から「神の道」と称される樹齢300年~400年ほどの松並木が520mほど続き「三保の松原」に進みます。「羽衣伝説」が目に浮かびます。
大鳥居
大鳥居より本殿
境内
拝殿
「神の道」:本殿から三保の松原に続く松並木の参道
三保の松原
三保の松原からのこの日の富士山
【静岡遠征⑥】
三保松原から歩いて6〜7分の位置に鎮座しています。
三保松原から約500m続く神の道と呼ばれる参道を進みます。
訪れた日が3連休の初日だったのでいっぱい人がいるのかなと思ってましたが天候も良くなかったからかあまりいませんでした。
神社側から。
拝殿。
静岡滞在2日目。
今日はあまり天気が良くないものの、当初の計画通り、三保松原へ。
静岡から東海道本線で清水駅まで行き、バスで20分程度。
バスを降りてからは徒歩10分弱で着きました。
御穂神社の境内を抜けると、三保松原へと続く約500mの松並木、通称「神の道」があります。
三保の松原で有名な清水・三保地区に鎮座する御穂神社は、駿河国三宮で三保大明神とも称され、天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの社だそうです。
南側に伸びる参道は「神の道」とも呼ばれ、その先には天女が羽衣をかけたとされる三保の松原「羽衣の松」がある。
天気がすこぶる快晴で富士山が綺麗に望むことができ、世界遺産を構成する一つを見る事ができて満足。三保の松原には、駐車場地区に新しく資料館が出来ており、これもまた羽衣伝説、御穂神社や富士山信仰の歴史等が分かりやすくまとめてあり非常にオススメ(無料なのも非常にグッド)。資料館内のお土産コーナーもユーモアかつ洒落たグッズが揃っており非常にセンスある資料館だと思う。神社含む三保地区、オススメです!
三保の松原と富士山。絶景でした。
羽衣の松。この近くに御穂神社の末社の羽車神社が鎮座。
御穂神社の拝殿
書置きの御朱印を頂けました。
よさこい◆御朱印を巡る 其の四
世界文化遺産の構成資産でもある三保松原を
巡らせて頂きました。
羽衣伝説で名高い「羽衣の松」がある三保海岸
から、平安時代からの由緒ある御穂神社まで、
「神の道」と称される、羽衣の松を目印に来臨
された神様が神社へと向かう為の神聖な松並木
の参道が500M程、真っ直ぐに延びています。
「世界遺産」や「観光地」であること以上に
羽衣伝説の伝承や富士山との景観も相まって
この場所一帯がとても特別な場所である事を
感じ取ることができました。
◆ ◆ ◆ ◆
浜松市で活動されている学生よさこいチーム
「浜松学生連 鰻陀羅」さんが、本年度の
演舞テーマとして、この三保松原の羽衣伝説
を取り上げています。
十六代目「天軌」(あまつき)
漁師と天女の出会いと別れの刹那の情景を
美しく情緒的に表現されています。
今の「羽衣の松」は三代目だそうです
海岸に出ると見事な富士山が…
といかないのが自然の摂理です
松原を出て駐車場の横を抜けると
「神の道」が始まります
500M程歩くと御穂神社の鳥居が見えてきます
舞殿
祭事に於いては「羽衣の舞」が奉納される
そうです
社殿
神社側からの「神の道」
静岡県のおすすめ3選🎍
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