みほじんじゃ
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楽しみ方御穂神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年03月02日(日) 15時16分33秒
参拝:2025年2月吉日
天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの社・御穂(みほ)神社⛩️に参拝させていただきました。
以前は天神森という地に祀られていましたが、1522(大永2)年に現在地に遷座されたそう。(以上、HPより抜粋)
以前は天神森という地に祀られていましたが、1522(大永2)年に現在地に遷座されたそう。(以上、HPより抜粋)

先に投稿した羽車神社で紹介しました「神の道」を通り抜けると…

御穂神社⛩️に到着です。

通って来た道です。
この道を戻ると三保の松原、羽車神社へ
この道を戻ると三保の松原、羽車神社へ

御由緒

三代目の御神体の羽衣の松(三保の松原に鎮座されています)。
神が御降臨される神域。
初代の「羽衣の松」は1707(宝永4)年の富士山の噴火で海に沈んだそうです。
二代目は羽車神社の隣に鎮座されていましたが、2010(平成22)年に立ち枯れが進み、現在の三代目になっています。
二代目の羽衣の松は2013(平成28)年7月3日に幹の一部を残して伐採されました。
神が御降臨される神域。
初代の「羽衣の松」は1707(宝永4)年の富士山の噴火で海に沈んだそうです。
二代目は羽車神社の隣に鎮座されていましたが、2010(平成22)年に立ち枯れが進み、現在の三代目になっています。
二代目の羽衣の松は2013(平成28)年7月3日に幹の一部を残して伐採されました。

歌碑

「与謝野晶子」と見えます。


1773(安永2)年の駿府大火で静岡淺間神社の神馬2頭が御穂神社へ逃れ、1頭は元に戻り、その残った1頭という伝説があるそう。

神馬の由緒



拝殿




横には外国人の方のために、手水の方法が英語表記になっていました。


羽車神社への「神の道」

この「神の道」を通って羽車神社へ

御朱印は書置きのみです。
すてき
投稿者のプロフィール

ケイ33投稿
娘から還暦祝いのプレゼントで旅行宿泊券をもらい、結婚記念日に静岡県に行きました。樹齢約2000年と言われている御神木がある來宮神社を訪れた際、妻に「行った所の御朱印を記念に集めてみたら?」と言わ...もっと読む
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