すさじんじゃ
須佐神社公式島根県 江南駅
9:00~16:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | |||
| 限定 | - | ||
| 御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ ・本殿の御朱印 ▲書き置き(朱印紙) 朱印帳を保有し、当日お持ちでない方のみ授与致… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル 出雲國神仏霊場20社寺巡拝用朱印帳 | ||
| 駐車場 | 無料駐車場あり/20台
|

初めて島根県に訪れました。島根のみなさんこんにちはー。
1泊2日で 出雲大社にお参りするのを中心に計画を立て こちらの須佐神社さんからのスタートです。
いつもなら神社もお寺も両方巡るのですが 今回は出雲と松江ですので 神社のみにしました。
片道3時間半かかりましたが へっちゃらです。
駐車場に車を停め すぐに一の鳥居です。
隋神門をくぐると 左右に西の末社と東の末社がありました。
祭神は天忍穂耳命・天穂日命・天津彦根命・活津彦根命・熊野樟日命・市杵嶋姫命・田心姫命・湍津姫命でした。
拝殿では お祓いなのかわかりませんが 参拝者がいらっしゃいました。
奥では宮司さんが祝詞なのかな?をあげていました。
本殿横から奥に回ると 大杉が立派に枝を伸ばしていました。
樹齢はどのくらいかなぁ。
さらに稲荷社と三穂社がありました。
とても大きな神社というわけではありませんでしたが 立派な神社でした。
注連縄の大きさにもびっくりで 出雲大社の注連縄の大きさは知っていますが こちらもなかなかに大きいです。出雲だからみんな大きいのかなぁと思いました。
須佐神社の主祭神は須佐之男命 配祀神は稲田比売命(須佐之男命の妻)足摩槌命(稲田比売命の親)手摩槌命(稲田比売命の親)です。
由緒については
『出雲国風土記』に 須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし 「この国は良い国だから 自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し 自らの御魂を鎮めたとの記述がある。
古来須佐之男命の本宮とされた。
社家の須佐氏は 大国主神の子の賀夜奈流美命を祖とすると伝える。
とありました。
須佐の案内図
正面一の鳥居
石柱も渋い
由緒書
手水
隋神門
豊磐間戸神
櫛磐間戸神
神馬
東末社
須佐の七不思議
西末社
神楽殿
塩井
拝殿
拝殿と本殿
稲倉魂命
大杉
本殿裏から
三穂津比売命 事代主命
本殿横から
拝殿の注連縄
宮司さんが見える
拝殿横から
社務所
内陣
亀の石
1月1日 歳旦祭
2月3日 節分祭
2月17日 祈年祭
4月18・19日 例大祭
8月15日 切明神事
10月17日 秋季祭
11月23日 新嘗祭
6月30日、12月31日 大祓
神話の国出雲を潤す神戸川の上流に祀られている古社。
出雲国風土記によると、諸国を巡られた後須佐之男命は「この国は小さいけれどよい所だ、私の名前は岩や木でなくこの土地に名付けようと思う」と仰せられ大須田、小須佐田を定めこの地にお鎮まりになられた。
須佐之男命の御終焉として御鎮魂の霊地、また御名代としての霊跡地である佐田の地にお祀り申し上げ大神奉祀の神社中殊に深い縁を有する。
須佐之男命と稲田比売命の御子の子孫と伝える須佐国造が代々宮司家として奉仕し、現在の当主は第78代宮司須佐建紀氏である。
歴史をもっと見る|| 住所 | 島根県島根県出雲市佐田町須佐730 |
|---|---|
| 行き方 | ・JR出雲市駅より一畑バスにて約40分、「出雲須佐」下車徒歩約30分。
|
| 名称 | 須佐神社 |
|---|---|
| 読み方 | すさじんじゃ |
| 通称 | 須佐大宮 |
| 参拝時間 | 9:00~16:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約30分 |
| 参拝料 | 無し |
| トイレ | 駐車場に有り |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
▲書き置き(朱印紙)
|
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0853-84-0605 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | susa7001@icv.ne.jp |
| ホームページ | https://www.susa-jinja.jp/ |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 出雲國神仏霊場 |
|---|
| ご祭神 | 《主》須佐之男命,《配》稲田比売命,脚摩槌命,手摩槌命 |
|---|---|
| 本殿 | 大社造り |
| 文化財 | 本殿(島根県重要文化財)
|
| ご由緒 | 神話の国出雲を潤す神戸川の上流に祀られている古社。
須佐之男命と稲田比売命の御子の子孫と伝える須佐国造が代々宮司家として奉仕し、現在の当主は第78代宮司須佐建紀氏である。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り伝説 |
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