ながはまじんじゃ
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楽しみ方長浜神社のお参りの記録一覧

【長浜神社(ながはまじんじゃ)】
長浜神社は、島根県出雲市西園町、島根半島の西の付け根、妙見山に鎮座します。「出雲国風土記」の冒頭を飾る「国引き神話」の主人公を祭神としています。国引き神話とは、八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が出雲の国が狭いことを憂い、各地から土地を綱で引っ張り寄せて島根半島などの土地を形成したという出雲国に伝わる神話。引き寄せた綱の杭が佐比売山(三瓶山)と火神岳(大山)、綱が薗(その)の長浜や夜見島(弓ヶ浜)といわれています。
-祭神ー
①八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)…出雲国を作った神。

【参道~鳥居】

【鳥居】

【鳥居 扁額】

【坂下荒神社】

【参道~随神門】

【随神門】

【拝殿】

【厳藻(いずも)かけ】
藻の架けられた木製の厳藻かけは、その形が出雲の「出」の字になっています。


【拝殿 扁額】


【本殿】

【弓掛けの松】

【春日神社】

【三社鳥居】

【本殿】

【天神社】

【稲荷神社】

【社殿】

【絵馬掛け】

【拝殿から見る随神門】


【御朱印】

出雲国風土記の中で八束水臣津野命が、出雲の国を小さく作ってしまったということで、よその余っている土地を切り取り、綱をかけて「国来い」の掛け声をかけながら海上を引き寄せて島根半島を作ったとされる「国引き神話」。
その八束水臣津野命を御祭神としてお祀りしています。
「国を引き寄よせ、人を引きよせ、幸を引きよせ」
そんな八束水臣津野命をお祀りしていることから勝利を引きよせる神として、朝鮮出兵の際には加藤清正や片桐且元などが必勝祈願に訪れたそうです。

御朱印は直書きしていただけます

境内の駐車場まで車で上がったため、鳥居を見下ろす形に😅

随神門

拝殿




本殿



春日神社


弓掛けの松

本殿向かって右側には土俵もありました

三社鳥居

天神社

稲荷神社

第三弾出雲國神仏霊場巡拝③長浜神社⛩️へ参拝🙏 出雲國神仏霊場十九番です☺️ 国引き神話と妙見信仰の宮として、悪縁を断ち良縁を引き寄せる神様を祀ってます😊
島根県用の御朱印帳が満願になりました☺️

長浜神社

拝殿

御朱印直書500円

出雲國神仏霊場巡拝御朱印書き置き500円

御縁珠500円

島根県用の御朱印満願

1泊2日島根ツアーの続きです。須佐神社さんを後にして 日本海沿いにやってきました。
長浜神社は 神戸川と海に挟まれた小高い山(妙見山)にあります。麓にも駐車場があるのですが 細い道を上っていくと 境内横の駐車場に車を停められます。
ちょうどウェディングフォトっていうのでしょうか 前撮りというのでしょうか 和装の新郎新婦が写真を撮っておられました。いいですねぇこういう風景。横にはご両親とおばあ様も喜びに満ちた顔でおられました。
境内に入って少し驚いたのが地面の土です。土というより砂でした。もしかしたら海岸の砂が風で上がってきているのかもしれません。
拝殿手前には厳藻かけがあり 海で体を清めた証に海藻をもって神社におまいりするそうです。
海藻はお供え物にもなるそうで こちらに掛けるのだそうです。
拝殿には まるで綱引きの綱かと思うような太い綱が巻かれて置いてありました。
調べてみると 毎年10月の上~中旬の日曜日には国引き神話にちなんだジャンボ綱引き大会が行われるそうで その際に使われる綱だろうと思います。
境内には末社(摂社?)がいくつかあり そちらもお参りさせていただきました。
祭神は 国引き神話の主人公である八束水臣津野命(やつかみずおみずぬ)を主祭神とし 布帝耳神(ふてみみ)・淤美豆奴神(おみずぬ)を配神として祀っています。
かつては肥後の八代妙見・山城の家苗妙見と並び日本三大妙見と称されるほど霊験あらたかで知られました。
また 豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵)の際の百日祈願でも知られています。
加藤清正(かとうきよまさ)や片桐且元(かたぎりかつもと)・福島正則といった名だたる武将の参拝があり その折の「弓掛(ゆみかけ)の松」が境内にあります。
いちばん奥まった所には 夫婦石(めおといし)があります。夫婦石は 子授け 安産の石として知られています。

上の駐車場わきにある鳥居

こちら側の手水

拝殿本殿全景

拝殿正面から

拝殿内陣 太い綱が2対あります

本殿

本殿アップ

麓の一の鳥居

手水

坂下荒神社


境内に続く石段

楼門

かなり古いです


境内には砂

土俵もありました

由緒書

由緒書もう一つ

厳藻かけ

天神社

稲荷社

春日神社

秋葉神社


岐神社

納社

夫婦石

おみくじは 鯛

八束水臣津野命
ヤツカミズオミツヌノミコト
国引きの神社です。4時ごろに伺ったのでもう社務所を片付ける途中だったようですが、お参りの間、待っていてくださいました。参道の階段は少し鬱蒼としていましたが本殿は開けて明るかったです。
部活の勝利祈願の絵馬がたくさんかかっていました。
御守りはほぼ、勝ち守りでした。

長浜神社



5種類の中から、選ぶことができました。字が黒墨のものと、絵が描いてあるものがありました。

8/27:鰐淵寺の次は長浜神社に参拝に行きます。
鰐淵寺の職員のおじさんに先日の大雨で通行止めになっている場所を教えていただきました。
車の中で調べてみるとなんと!これから向かう長浜神社への最短ルートに通行止めがかかっていました。_| ̄|○ il||li
仕方なく迂回ルートを選択してなんと!!予定の倍の時間をかけて長浜神社に着きました。
長浜神社も山の中にありました。
しっかり参拝して次の須佐神社に向かいます。

長浜神社の御朱印です。
何種類かありましたがこれからの人生幸多かれと幸福の招き猫を頂きました。

やっぱり山道です。
まだ長浜神社は舗装されていて歩きやすかったです

階段の上に参門が見えます

参門の奥に本殿があります

~出雲への旅~
⑭国引き神話と妙見信仰『長浜神社』
出雲の祖と伝わる✨八束水臣津野命!
ぐいっと諸方の国を力で引き寄せて国を作り《出雲》と命名された神様 (๑•̀ㅂ•́)و✧
出雲に来たからには参拝しなければ~日没が迫る中を向かいました!!
出雲の語源《厳藻かけ》ヽ(*´∇`)ノ
海から神馬藻を取ってきてかけるそうですが、これを観光客が実行するのは難しい、、
見られただけで嬉しいものでした!
御朱印は間に合わず残念、、
でも本殿に素敵なリーフレットがありラッキー🎶
少し暗くて怖かった… でもお参りできて良かった~🍀
🌿太閤秀吉から桐の家紋を神紋として与えられた《勝負に勝つ神》
そんな勝負の神様に私もちょっとお願いを、、

《大注連縄》
稲わら千5百把を使用する出雲流の中程が太いしめ縄!
重厚感ある社殿に迫力を加えていました 🙏

リーフレット✨
個人的に好み♡ツボにハマる♡ (^ー^* )
~出雲国風土記の冒頭を飾る《国引き神話》~
綱をかけ海のむこうから土地を引き寄せ縫い合わせた国土生成の話!
出雲のはじまりヾ(*´∀`*)ノ゛主祭神☆八束水臣津野命!!

《随神門》裏側
こちらの境内には色々と興味深いものが~

《厳藻かけ》
海から神馬藻を取ってきてかける場所✨
~出る雲以前の”いづも”という言葉の語源となった~
実際に海藻が掛かっていました!!なんだか凄い

《御社殿》
🌿妙見信仰 ~北極星に武運を祈る~
豊臣秀吉の唐入(朝鮮出兵)の時に加藤清正・片桐且元の両武将が参拝。
「武道・スポーツ上達の守り神」「勝負に勝つ神」として参拝されるそう🙏

《弓掛けの松》
豊臣秀吉の朝鮮出兵の折に100日祈願!
その恩賞を持ってきた片桐且元が弓を立てかけた松🌿

《献灯献花》
丸い小さな水に浮くろうそくを拝礼前に火をつけて参拝。
お寺さんみたい (^w^)

立派な御神木の奥に見える赤鳥居が《正一位稲荷大明神》
さらに奥には《三社鳥居~三連式の鳥居 》もあるのですが…
ちょっと怖くて近くまで行けず :(´ºωº`):
立派な土俵もあったと思いますが、、

《秋葉神社》

《社務所》
閉まっていたけれど、通常御朱印を見られて良かった♪
個性的な御朱印を書いていただけるみたいで、
ホントはすごーく残念でした💧


《狛犬さん》


随神門の正面
ちょっと暗くてわからない(゚ω゚?)

参道はかなり長い… やっと階段💦
一人で車を降りて参拝に向かったので、、
奥まった参道は暗くなってきて怖い ((゚Д゚ll))
なかなかに木々も繁っているのです🌿🌿

参道の途中にある境内社

駐車場からかなり奥に向かいます、、
鳥居を抜けて階段も上がり随神門へ!
明るい時間は長閑で素敵な場所だと思います~



出雲③少し出雲市街を離れ神西湖への途中、鬱蒼とした小山の上に鎮座しています。「出雲国風土記」の冒頭を飾る「国引き神話」の主人公である「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を主祭神として祀り、海のむこうの土地に綱をかけて引き寄せ大地を造られたご事跡により、綱引きの祖=スポーツ上達・不動産守護の神としてのご神徳が知られています。また、幸せや結婚、お金などのお願い事を引き寄せて下さる神様として、崇敬されています。豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵)の際に百日祈願があり、加藤清正や片桐且元、福島正則といった名だたる武将が参拝しています。歴史ある神社ですが、まるでひと気が無く、少々荒れていました。下の駐車場から見える参道がどこまで登っているかわからないので、脇の細い道を上がり境内横の駐車場まで上がりましたが、大きい自動車では困難かと思われます。社務所は暗く、いつ人がいるんだろうと思わせるような雰囲気。電話して良いのかもわからず、今回が御朱印は断念しました。

一の鳥居

一の鳥居から下を望む

一の鳥居から上を望む


神門

狛犬


手水舎

灯籠


拝殿

扁額

本殿



灯籠

厳藻掛け



由緒書


境内社 春日神社

境内社稲荷神社鳥居

境内社 稲荷神社


境内社 天神社

土俵

境内社三社鳥居


境内社 荒神社

境内社 岐神社



手水舎

境内社坂下荒神社鳥居

境内社 坂下荒神社

長男の就職活動も始まりましたので,少し違うかもしれませんが,勝負事の神様の長浜神社に家族でお参りしました🙏御朱印を頂こうと社務所に行くと,あれ,いつもの宮司さんがいない…そのせいか,御朱印は全て書き置き対応になっていました。残念ですが仕方ありません。今日は偶然一粒万倍日で,本日限定の御朱印がありましたので授与いただきました。就活頑張ってほしいです😊

久しぶりのお参りです⛩

参道を歩きます。良い天気だなぁ☀️

まだ続きます🚶

一ノ鳥居です⛩

随神門です。

境内に入ります。

拝殿です。

相変わらず色々な種類の御朱印があります😆

拝殿と本殿です。
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