ながはまじんじゃ
長浜神社のお参りの記録一覧
1泊2日島根ツアーの続きです。須佐神社さんを後にして 日本海沿いにやってきました。
長浜神社は 神戸川と海に挟まれた小高い山(妙見山)にあります。麓にも駐車場があるのですが 細い道を上っていくと 境内横の駐車場に車を停められます。
ちょうどウェディングフォトっていうのでしょうか 前撮りというのでしょうか 和装の新郎新婦が写真を撮っておられました。いいですねぇこういう風景。横にはご両親とおばあ様も喜びに満ちた顔でおられました。
境内に入って少し驚いたのが地面の土です。土というより砂でした。もしかしたら海岸の砂が風で上がってきているのかもしれません。
拝殿手前には厳藻かけがあり 海で体を清めた証に海藻をもって神社におまいりするそうです。
海藻はお供え物にもなるそうで こちらに掛けるのだそうです。
拝殿には まるで綱引きの綱かと思うような太い綱が巻かれて置いてありました。
調べてみると 毎年10月の上~中旬の日曜日には国引き神話にちなんだジャンボ綱引き大会が行われるそうで その際に使われる綱だろうと思います。
境内には末社(摂社?)がいくつかあり そちらもお参りさせていただきました。
祭神は 国引き神話の主人公である八束水臣津野命(やつかみずおみずぬ)を主祭神とし 布帝耳神(ふてみみ)・淤美豆奴神(おみずぬ)を配神として祀っています。
かつては肥後の八代妙見・山城の家苗妙見と並び日本三大妙見と称されるほど霊験あらたかで知られました。
また 豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵)の際の百日祈願でも知られています。
加藤清正(かとうきよまさ)や片桐且元(かたぎりかつもと)・福島正則といった名だたる武将の参拝があり その折の「弓掛(ゆみかけ)の松」が境内にあります。
いちばん奥まった所には 夫婦石(めおといし)があります。夫婦石は 子授け 安産の石として知られています。
上の駐車場わきにある鳥居
こちら側の手水
拝殿本殿全景
拝殿正面から
拝殿内陣 太い綱が2対あります
本殿
本殿アップ
麓の一の鳥居
手水
坂下荒神社
境内に続く石段
楼門
かなり古いです
境内には砂
土俵もありました
由緒書
由緒書もう一つ
厳藻かけ
天神社
稲荷社
春日神社
秋葉神社
岐神社
納社
夫婦石
おみくじは 鯛
八束水臣津野命
ヤツカミズオミツヌノミコト
国引きの神社です。4時ごろに伺ったのでもう社務所を片付ける途中だったようですが、お参りの間、待っていてくださいました。参道の階段は少し鬱蒼としていましたが本殿は開けて明るかったです。
部活の勝利祈願の絵馬がたくさんかかっていました。
御守りはほぼ、勝ち守りでした。
長浜神社
5種類の中から、選ぶことができました。字が黒墨のものと、絵が描いてあるものがありました。
8/27:鰐淵寺の次は長浜神社に参拝に行きます。
鰐淵寺の職員のおじさんに先日の大雨で通行止めになっている場所を教えていただきました。
車の中で調べてみるとなんと!これから向かう長浜神社への最短ルートに通行止めがかかっていました。_| ̄|○ il||li
仕方なく迂回ルートを選択してなんと!!予定の倍の時間をかけて長浜神社に着きました。
長浜神社も山の中にありました。
しっかり参拝して次の須佐神社に向かいます。
長浜神社の御朱印です。
何種類かありましたがこれからの人生幸多かれと幸福の招き猫を頂きました。
やっぱり山道です。
まだ長浜神社は舗装されていて歩きやすかったです
階段の上に参門が見えます
参門の奥に本殿があります
~出雲への旅~
⑭国引き神話と妙見信仰『長浜神社』
出雲の祖と伝わる✨八束水臣津野命!
ぐいっと諸方の国を力で引き寄せて国を作り《出雲》と命名された神様 (๑•̀ㅂ•́)و✧
出雲に来たからには参拝しなければ~日没が迫る中を向かいました!!
出雲の語源《厳藻かけ》ヽ(*´∇`)ノ
海から神馬藻を取ってきてかけるそうですが、これを観光客が実行するのは難しい、、
見られただけで嬉しいものでした!
御朱印は間に合わず残念、、
でも本殿に素敵なリーフレットがありラッキー🎶
少し暗くて怖かった… でもお参りできて良かった~🍀
🌿太閤秀吉から桐の家紋を神紋として与えられた《勝負に勝つ神》
そんな勝負の神様に私もちょっとお願いを、、
《大注連縄》
稲わら千5百把を使用する出雲流の中程が太いしめ縄!
重厚感ある社殿に迫力を加えていました 🙏
リーフレット✨
個人的に好み♡ツボにハマる♡ (^ー^* )
~出雲国風土記の冒頭を飾る《国引き神話》~
綱をかけ海のむこうから土地を引き寄せ縫い合わせた国土生成の話!
出雲のはじまりヾ(*´∀`*)ノ゛主祭神☆八束水臣津野命!!
《随神門》裏側
こちらの境内には色々と興味深いものが~
《厳藻かけ》
海から神馬藻を取ってきてかける場所✨
~出る雲以前の”いづも”という言葉の語源となった~
実際に海藻が掛かっていました!!なんだか凄い
《御社殿》
🌿妙見信仰 ~北極星に武運を祈る~
豊臣秀吉の唐入(朝鮮出兵)の時に加藤清正・片桐且元の両武将が参拝。
「武道・スポーツ上達の守り神」「勝負に勝つ神」として参拝されるそう🙏
《弓掛けの松》
豊臣秀吉の朝鮮出兵の折に100日祈願!
その恩賞を持ってきた片桐且元が弓を立てかけた松🌿
《献灯献花》
丸い小さな水に浮くろうそくを拝礼前に火をつけて参拝。
お寺さんみたい (^w^)
立派な御神木の奥に見える赤鳥居が《正一位稲荷大明神》
さらに奥には《三社鳥居~三連式の鳥居 》もあるのですが…
ちょっと怖くて近くまで行けず :(´ºωº`):
立派な土俵もあったと思いますが、、
《秋葉神社》
《社務所》
閉まっていたけれど、通常御朱印を見られて良かった♪
個性的な御朱印を書いていただけるみたいで、
ホントはすごーく残念でした💧
《狛犬さん》
随神門の正面
ちょっと暗くてわからない(゚ω゚?)
参道はかなり長い… やっと階段💦
一人で車を降りて参拝に向かったので、、
奥まった参道は暗くなってきて怖い ((゚Д゚ll))
なかなかに木々も繁っているのです🌿🌿
参道の途中にある境内社
駐車場からかなり奥に向かいます、、
鳥居を抜けて階段も上がり随神門へ!
明るい時間は長閑で素敵な場所だと思います~
出雲③少し出雲市街を離れ神西湖への途中、鬱蒼とした小山の上に鎮座しています。「出雲国風土記」の冒頭を飾る「国引き神話」の主人公である「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を主祭神として祀り、海のむこうの土地に綱をかけて引き寄せ大地を造られたご事跡により、綱引きの祖=スポーツ上達・不動産守護の神としてのご神徳が知られています。また、幸せや結婚、お金などのお願い事を引き寄せて下さる神様として、崇敬されています。豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵)の際に百日祈願があり、加藤清正や片桐且元、福島正則といった名だたる武将が参拝しています。歴史ある神社ですが、まるでひと気が無く、少々荒れていました。下の駐車場から見える参道がどこまで登っているかわからないので、脇の細い道を上がり境内横の駐車場まで上がりましたが、大きい自動車では困難かと思われます。社務所は暗く、いつ人がいるんだろうと思わせるような雰囲気。電話して良いのかもわからず、今回が御朱印は断念しました。
一の鳥居
一の鳥居から下を望む
一の鳥居から上を望む
神門
狛犬
手水舎
灯籠
拝殿
扁額
本殿
灯籠
厳藻掛け
由緒書
境内社 春日神社
境内社稲荷神社鳥居
境内社 稲荷神社
境内社 天神社
土俵
境内社三社鳥居
境内社 荒神社
境内社 岐神社
手水舎
境内社坂下荒神社鳥居
境内社 坂下荒神社
長男の就職活動も始まりましたので,少し違うかもしれませんが,勝負事の神様の長浜神社に家族でお参りしました🙏御朱印を頂こうと社務所に行くと,あれ,いつもの宮司さんがいない…そのせいか,御朱印は全て書き置き対応になっていました。残念ですが仕方ありません。今日は偶然一粒万倍日で,本日限定の御朱印がありましたので授与いただきました。就活頑張ってほしいです😊
久しぶりのお参りです⛩
参道を歩きます。良い天気だなぁ☀️
まだ続きます🚶
一ノ鳥居です⛩
随神門です。
境内に入ります。
拝殿です。
相変わらず色々な種類の御朱印があります😆
拝殿と本殿です。
2021.11.14.神在祭と出雲大社ゆかりの神社巡りツアー2日目。この日の一社目は長浜神社です。
出雲市駅前のホテルを出発した直後の、出雲市内の朝の空です。
太陽がまだ低く、不思議な朝焼けです。
夜中から明け方にかけて降雨があったため、ガードレールが濡れています。晴れてよかった!
刻々と表情を変える、出雲の景色。川に映る雲。
神話の国引きについて、バスガイドさんが解説してくれたのを思い出します。島根の土地の一部は、大陸の方から引き寄せてつなぎ合わせた、というような話でした。
社号標です。
参道の石燈籠です。
屋根?の部分の苔むし具合がすごいです。
森の奥に参道が続き、その先に神社がありました。
随身門です。太い注連縄から、出雲大社ゆかりの神社だとわかります。
随身門の内側は、このように格子窓のようになっていました。
拝殿です。
境内を守っていた狛犬さんたちだったと思います。
由緒書きです。
境内の石燈籠。
螺旋状の燭台です。
玉串奉奠用の常磐木、なるものが御神前にありました。
拝殿中央の様子です。
重厚な時の重みを感じる場となっています。
境内にある御神木です。
境内社の天神社です。
失念しましたが、独特の形の鳥居のところに、夫婦石や小さな祠が祀られていました。
左端のお社です。
境内社のお稲荷さまです。
たくさんのお稲荷さまが奉納されていました。
多くの境内社が祀られていて、見応えがあります。こちらは参道の途中だったかもしれません。うろ覚えです。。。
神職さんがお一人だけで、しかも何種類もの御朱印があり、ツアーの一同が御朱印を授かるのにとても時間がかかりました。
いただいた御朱印数枚と、鯛みくじ。本当は釣り竿で釣るべきところを、そうと知らず手づかみでいただいてきてしまいましたσ^_^;
が、結果的にいずれも会社の仲間へ縁起物みやげとして渡し、自分のものにはしなかったので、神様もお許しくださるかな?と思います。
出雲国神仏霊場巡りがあるようですね。
炙り出しの御朱印などもあったりと、御朱印好きにはたまらない神社だと思いました。
出雲大社の次は、長浜神社に参拝に行って来ました。この神社はオーブントースターで加熱して炙る御朱印があると聞いたので行ってみようとと思い行って来ました。
本殿に参拝後に社務所に御朱印を頂きに行き、早速炙り御朱印を頂きオーブントースターで2分くらい加熱して炙ったらライオンが現れてきました。ライオンは必勝や優勝と書いてありました。
炙り御朱印の動物と意味が書いてある一覧です。
最初の鳥居
長い階段に登っていきます。
門
狛犬
狛犬
本殿
本殿内
長浜神社由緒書き
三つ鳥居
最近,職場の配置転換で総務系から15年振りに現場に出ることになり,はや3週間が過ぎました。ようやく慣れ始めてきたのと,これからも何とかやっていけるように久々に神社にお参りです⛩前からコロナ終息祈願のアマビエ御朱印が欲しかったので長浜神社にしました😃着いてみると,ちょうど桜🌸が綺麗で,駐車場の1番いいところでおばあちゃん達がお花見していましたよ🤗拝殿の隣すぐに桜の枝が垂れていて,とても素敵でした☺️御朱印をお願いしてみると,あっ種類が凄く増えてる❗️😲今度は2面の御朱印をお願いしよっと☺️また次の楽しみができました🤗
駐車場の桜が綺麗です🌸おばあちゃん達がお花見していましたよ👵
参道を神主さんがお掃除しておられました。ご苦労様です⛩
立派な鳥居⛩ですね😃
随神門です。
拝殿です。桜が綺麗ですね🌸
拝殿内です。
神社に桜はよく似合いますね🌸
境内社です。
本殿です。
色々な御朱印があります。
あっ2面の御朱印だ❗️初穂料は1,000円とのことです。
早くコロナがおさまりますように🙏
小雨の降る中,参拝しました。ゆっくり境内をまわった事がなかったので,ぐるっとまわってみましたが境内も意外と広く,楽しかったです😃今回は季節限定の御朱印をいただいたのですが,私の後に御朱印をお願いした参拝者さん(多分観光客の方)が凄く悩んで長浜神社のスタンダードな御朱印と,金運の御朱印と二つをいただいておられました。悩みますよね〜わかるわかる😆何度お参りしても楽しい神社です🤗
社号碑です。
神社の説明書きです。
配置図です。
国引き神話です。
駐車場から参道に入ります。
定(ルール)がありました。
手水舎です。すげ〜自動で水が出る。前は無かったのにな😳
参道沿いの末社です。
荒神様ですね。
随神門が見えてきました。
随神門です。
奉納する蝋燭です。神社では珍しいですね😃
長浜神社では海草を奉納するという風習があります。
拝殿です。
拝殿内です。扁額も見えます。
お参りする前に紙垂を奉納します。
写詞です。参拝者皆で一字ずつ奉納します。
本殿が見えます。
本殿です。
末社です。春日神社です。
長浜神社では綱引きを奉納します。国引き神話に由来するようです。
境内に土俵があります。
末社です。夫婦円満の夫婦石が真ん中に祀られています。
もう一つの入口の鳥居です。
もう一つの入口にも手水舎があります。ここも自動で水が出る❗️
末社です。天神社です。
末社です。稲荷神社です🦊
境内にお手洗いがありました。
末社です。秋葉神社です。
リラックマ絵馬だ‼️ちなみにリラックマ御守りもあります🤗
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