いずもたいしゃかくらでん
出雲大社神楽殿のお参りの記録一覧

よく知られた大しめ縄はこちら
大しめ縄と同時に大日章旗にもビックリ
これが大しめ縄
大日章旗のポールが太い
日章旗が大き過ぎて斜めじゃないと入りきれません

旧暦の大晦日にてお伺いしました。
旧暦正月1時から福神祭、2時から福授け抽籤があるとのことで受付は16時30分からでしたが、行列ができていました。
神様の前で年越しができるのは貴重な体験ですね。
福引は当たりませんでしが、一桁参加賞ゲットです(笑)
旧暦の大晦日と正月の2日間のみ授かれる招福御幣は授かりましたので、また機会があればお伺いしたいです。
貴重なお時間をありがとうございます。
暴風雪の中日に照らされる神楽殿です。
受付直後の神楽殿内です。
23時頃の神楽殿です。
この日の写真を見返していると、色が変わった雲が出てきました。彩雲と呼ぶそうです。一色でも色が変わっていたら彩雲らしいです。拝見できて嬉しいです。
招福御幣です。
招福御幣です。
招福御幣です。

参拝記念⛩️✨️
出雲國一之宮 出雲大社神楽殿
島根県出雲市大社町に鎮座する出雲大社へ参拝に上がらせて頂いた際に神楽殿の御朱印も拝受させて頂きました🙏
17時くらいまで授与所が開いていると思い(詳しく調べていない…)
時間に余裕がなさそうでしたので出雲大社の本殿を参拝させて頂き、本殿の御朱印を拝受させていただいた後に速やかに神楽殿を参拝させて頂き御朱印を拝受させて頂きました。
御朱印を拝受したあとはのんびり撮影タイムと思い散策させて頂いたのですが、神楽殿の写真をあまり撮っていませんでした(^_^;)
御朱印 書入れ
初穂料はお気持ちです🙏
神楽殿の左手前にある授与所で頂けます
祓社
金刀比羅宮
神楽殿
出雲大社拝殿の注連縄より
神楽殿の注連縄の方が大きいので、出雲大社はこちらの注連縄のほうが有名かもです
(注連縄upで撮り忘れてました)
絵馬

神在月の縁結大祭にて出雲大社にお伺いした際に参拝致しました。
また、神在月にて夜神楽祈祷を執り行われるとのことで、せっかくなので祈祷をしていただきました。
大きな綱は圧巻です!
その日は見事な満月で、とにかく人も多くて神在月のすごさを目に焼き付けました。
貴重なお時間をありがとうございます。
存在感がすごいです。
裏側から見ると迫力満点です。
夜神楽祈祷の日は見事な満月でした。
夜神楽祈祷にていただいた御守と木札です。御朱印袋に着けています。

最近色々と調子が悪いので,思い切って出雲大社にお参りすることにしました⛩️山陰住みは少しの決心で出雲大社までお参りできるので嬉しいです😃途中義母を迎えに行っていつも通り神楽殿側からお参りです⛩️今日は良い天気ですし,とても清々しいなぁ😄何とか運気が上向きますように🙏
とても清々しい天気です☀️
まずは祓社でしっかり穢れを落とします🙏
神楽殿です。
しめ縄が相変わらず巨大でド迫力ですね😆
さて,出雲大社本殿に向かいましょう♪

出雲大社にお参りした方のほとんどがこちらの大注連縄をご覧になっていると思います。
神楽殿は本来 千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており 「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。
明治に入り 出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され 御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折 現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられました。
その大広間は270畳の広さを誇り 神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。
正面の大注連縄は長さ約13メートル 重さ5.2トンに及びます。
この大注連縄は数年に一度 新しい注連縄へと懸け替えられます。
そして 神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち 揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。
また 神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並び 国旗掲揚塔の南には祓社 金刀比羅宮が並んでお鎮まりです。
有名すぎる大注連縄
拝所
御祈念受付所 御朱印はこちらで拝受できます
金刀比羅宮
祓社
国旗掲揚柱でかすぎ
大注連縄の寄付をするといただけます
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