みほじんじゃ
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楽しみ方美保神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

事代主神を祀るえびす神社の総本宮「美保神社」に参拝しました。
御祭神 三穂津姫命 事代主神
美保神社の美保の地名は三穂津姫命の御名と縁があると伝えられています。
事代主神は大國主神の第一御子神。出雲神話の国譲りの段において御父神大國主神より大変重要な判断委ねられた尊い神様。
創建の由緒は不詳ですが八世紀に編集された「出雲國風土記」の神社台帳に記載されている古社。
延喜式神名帳では山陰道神出雲國島根郡式内社(小社)








~出雲への旅~
⑥出雲大社と両参り『美保神社』参拝!
二社の距離は75㎞ (^-^;
風光明媚、厳かな境内は凛とした空気🎵
良縁結び 大黒様 (父)は出雲大社、商売繁盛 えびす様 (子)が美保神社~親子の神様を両参りするとご利益アップとのこと!島根半島西側の出雲大と東側にある美保神社は遠い… 短い旅の都合により美保神社が先になってしまいました。神様はきっと事情をわかってくださると信じてお参りです。
大国主神の御后神である三穂津姫命も御祭神の一柱。
大きな注連縄、陶器の狛犬さん、国の重要文化財の大鼕(太鼓)に感激♪
御朱印を書いていただき、また珍しいお花も見られました!!
そして出雲へ向かいます╭( ・ㅂ・)و ̑̑

目の前は漁港🌊
山を背にした境内は厳かな雰囲気!
こちらは二ノ鳥居と社号標

神門の大注連縄


嘉永三年(1850年)銘の狛犬さん
ブルーの大きな瞳が素敵でした✨

手水舎

《神門》両側に回廊
大きな注連縄が印象的🎶


本殿前の狛犬さん
陶器で美しい姿が魅力的でした💕


《御本殿》
向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、
左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神がお祀りされる。
大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式~美保造または比翼大社造といわれる。美保関周辺に自生していた松が多く使われ、屋根は檜皮(ひわだ)葺き。文化10年(1813)に再建された国指定の重要文化財。
✳神社の左右は神様を基準としているので、向かって右側が「左殿」で左側が「右殿」

拝殿から奥の本殿

本殿の裏に綺麗な大きく白い花が沢山咲いていました。
泰山木(タイサンボク)~初めて見る姿は美しい!!

御神竹

《大鼕》直径157cm
大安政5年(1858)に樹齢1000年のケヤキをくり抜き「三つの兄弟太鼓」が製作された。鳥取藩で使用され、鳥取城下の藩士に登城の時刻を報じていたらしい。明治に民間へ払い下げられ、そのうちのひとつが奉納された。
ほかの二つは、名和神社(鳥取県西伯郡大山町)・賀露神社(鳥取県鳥取市)に奉納され現在に至る。

神門の中には興味深いものが色々✨


境内社

《おかげの井戸》


ゆっくり漁港や美保関の散策もしたかったけれど
時間が… (ノД`)・゜・。
一ノ鳥居を抜けて参拝終了、出雲へ向かいます!

神在祭期間旅行初日に美保神社へ
7日はえびす祭の日。一緒に行った友だちが抽選で鯛のお守りを当てました!








去年行った地元民の氏神様の美保神社
こちらがあの美保神社だと思いこんで参りました。
昨年お世話になったので今年も寄らせて頂きました。





想像以上に風格があって海のそばだけあって、航海安全守がありました。
コロナ禍で今日までは(2022.8.11-8.13)御朱印、祈祷はしないようです。
残念で倒れそうになりましたが、また参拝したいと思います。

この空気感が好きです

入り口の鳥居をくぐった場面

中に入ったところの本殿





航海安全守があります

中国地方の北に突き出た場所の端に建つ美保神社。
以前に参拝した日御碕神社の対角に位置する感じでしょうか。
古くて荘厳であり、目の前の漁港の雰囲気も相まって非常に素晴らしい神社でした。
平日ということもあり静かに参拝することが出来て良かったですが、もっと人が来てもいいと感じました。


おかげの井戸
長い干ばつで苦しんだ住民のために宮司が美保大明神に祈ったところお告げがあって堀った場所から水が湧いたそうです。


















































男女岩

境水道大橋


2021.11.13.神在祭と出雲大社ゆかりの神社巡りツアーその2、美保神社。
こちらでは縁起物の神鈴守を2つと、絵馬を一つ授かりましたが、絵馬の話は同行していた桜井さんファンの方からリマインドしてもらえたおかげで買い逃さずに済んだのでした。危なかった…!でもラッキー!でした笑

赤猪岩神社から美保神社に向かう途中のバス車内から望む大山。冠雪した姿はまた格別の壮麗さ。

伯耆富士の名は伊達ではありませんね、本当に。

美保神社の入口前は港になっていました。その奥には大山が見えました。

潮風のためか、扁額が読めないくらい黒ずんでいました。

なんとも言えない静かなエネルギーを感じます。何というか、素朴だけれど、寂れた感じはしなかったです。

一の鳥居です。曇っているように見えますがそうではなく、これを撮影した時間が16時を過ぎているからです。季節的に日の傾くのが早かったからなのですが、実際に神社に到着、参拝開始したのは1530過ぎくらいでした。到着時は他のメンバーと一緒に参拝に向かうため、人が写らないように撮るには帰る前に撮る必要があるからです。

一の鳥居と二の鳥居の間の途中にある手水舎…ではなく、廻船御用水と書いてありますね。

そのさらに奥に宿場町?に続く石畳の小路がありました。そそられますが、時間の都合でこの先は見ていません。

二の鳥居です。鳥居の大きさが伝わるでしょうか。

社号標も大きかったです。

二の鳥居をくぐって石段を上がった先の広場?踊り場?になっているところの狛犬さんです。

目玉の石は別な石が埋め込んであるのかな?と思いました。

広場からさらに石段をあがって随身門があります。

立派な注連縄です。

迫力があります。

随身門の通路の天井に、このように幣が下げられていることは予習済みでしたので、ひっそり幣の下をくぐらせていただきました。

拝殿は結構大きかったです。

たしか拝殿を守る狛犬さんだったと思います。

色味や風貌的に、沖縄のシーサーを彷彿とさせますね。

縁起物で評判の福種銭は諸事情でゲットならずでした。仕方ない。

16時前でしたが、生演奏つきのご祈祷を見学させていただきました。ありがたい歓迎のサインです。

拝殿左から裏に続く通路がありました。バスガイドさんが教えてくれたのだったかしら?

本殿です。横並びにふた棟あるという、不思議な構造なのです。

たしか本殿真裏にあった祠です。

大きな拝殿でした。

縁起物を無事に手に入れられたので良かったです。

1泊目の宿の前の、夕食会場に向かう途中の車窓から。雲がぴっちりたちこめてる…

と思いきやの一筋の光。

日没前の様子も圧巻でした。

夕焼けって、こんなにきれいだったかなあ、、 なんて神々しい。

最後の最後に頭のてっぺんまでさらけ出した大山。ありがとうございます…!この日は夕食とって宿に行きましたが、そういえば宿で全員日本酒をひと瓶ずつサービスされたのでした…前回の平時の出雲大社参拝で同じ宿に泊まったときはなかったサービスです。団体様のメリットなのか、神在祭だからのふるまい酒なのか、どちらでしょう?

今年も出雲神社巡りに行ってきました。最初は美保神社に参拝に行って来ました。出雲大社に行くなら美保神社もお詣りしないと片詣りになってしまうので先ず最初に行ってきました。天気も良く近くの漁港から見える鳥取県の大山はとても綺麗に見えました。

入り口の鳥居


手水社

門


本殿


御神石




狛犬

狛犬

境内側から見た門

狛犬

狛犬

氏神様

遠くに見えるのは大山です。


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