滋賀県護国神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式滋賀県 彦根駅

彦根城の前に鎮座する神社です。2024年の初詣でお参りしました。

護国神社巡りで伺いました。
彦根城のすぐ横でアクセスしやすい場所です。

ほかの県よりもしっとりとした雰囲気の神社。
日曜日なのに神宮様がおられないということで、書き置きの御朱印でした。

☀

　モーニングセミナーが護国神社であるという事で、朝一番にお詣りさせて頂きました。
　本来ならば、９時からしか、御朱印はいただけないのですが、無理をお願いいたしました。

守り神、彦根城前に鎮座「護国神社」
他の神社とは少し違って英霊を祀るための神社です。国家の安泰と平和を願います。

彦根城観光の際にお参りさせていただきました。

滋賀県彦根市にあります、
滋賀県護国神社に参拝しました。
彦根城観光に向かう時に立ち寄り参拝して御朱印を頂きました。

彦根城観光の際に参拝しました。

彦根城近くの滋賀縣護国神社に行って来ました

彦根城に行ったついでに寄り道して護国神社に参拝しました。

雨にも負けず😄護国神社巡礼。
駐車場は正面向かって左側、お城駐車場を越えて木製⛩️をくぐった奥です。

GWに国宝･彦根城を観光した折に滋賀縣護国神社を参拝いたしました｡　戊辰戦争以降､大東亜戦争に至るまでの戦役､国難にて殉じられた滋賀県出身の英霊３4,7504柱を御祭神として祀ります｡　明治8年(1875年)彦根藩第17代藩主であった井伊直憲(いいなおのり)の主唱により戊辰戦争で戦死した彦根藩士26柱の神霊を祀るため招魂社を造営したのが創建とされ､昭和14年(1939年)には内務大臣指定の護国神社として滋賀県護國神社と改称します｡　先の大戦での敗戦による連合国軍占領期には一時､沙々那美神社(さざなみじんじゃ)と改称するも､日本が主権を回復した翌年､昭和28年(1953年)に再び滋賀県護國神社に復しました｡
拝殿にて静かに手を合わせると､何処とも無く「ひこにゃん ひこにゃん ひこにゃんにゃん♪」と､ひこにゃん音頭が聴こえてきました｡

4種類を郵送で拝受しました📮
ご丁寧な対応、ありがとうございます(_ _)

護国神社巡りで参拝。
彦根方面は雪は止んでて晴れ間が見えました。

どこの県の護国神社へ行っても、緊張感があり、厳かな気持ちになるのは、私だけでしょうか
「戦没軍馬軍犬軍霊之碑」を見て、ありがとうという気持ちにもなりました

彦根城から徒歩約5分の場所に鎮座しています。
1869年(明治2年) 彦根の大洞龍潭寺に戊辰戦争で戦死した彦根藩士26人の霊を祀る招魂碑が建てられたのが始まりです。

琵琶湖にヨットのインカレを見に行った時に参拝しました。

御朱印９番目
御朱印10番目【近江を制する者は天下を制す】

アートなご朱印巡りで訪れた神社⛩
彦根城のすぐそばにあって　明治時代の戦没者の石碑がたくさんあった🙁
ご朱印もたくさんあったが　書置きを4体いただいた👍

たくさんの種類がありどれも素敵でした

人は少ない、

滋賀県の護国神社にお参りさせて頂きました。2枚は直接書いて頂き、狐は秋の限定御朱印で書置きです。

ご遙拝させて頂きました。
本年３月、大津市の日吉大社さままでは行ったので、寄らせて頂ければ、とは思っていたのです。
でも、やっぱり時間的に無理でした。
ただでさえ、「大津市」と言っても、宿泊して、朝一番で一宮の「建部大社さま」へお詣りさせて頂きましたのは、「瀬田」。
先の大戦で、「戦艦・比叡」に乗務していた親戚のため、お詣りさせて頂きましたのは、「坂本」。
たった２か所お詣りするだけで、移動も含め、半日もかかってしまいました。
「滋賀県」には、他にお詣り申し上げたいところがたくさんあったのですが、滋賀縣護国神社さまにおかれましても、お詣りは無理でした。
さすがに、先の大戦の「戦艦・比叡」の「守護神」にお詣りしたなら、その地の「護国神社さま」にお詣りしなければ・・・。
その様な中、滋賀縣護国神社さまにおかれましては、「御朱印」の「ご遙拝」における「郵送対応」をしていただけるとか。
そこで、電子メールにてご連絡を差し上げました。「出来れば、「御朱印・二躰」お願い申し上げたい。「ゆかりがある御朱印帳用」の分と、「護国神社詣り用御朱印帳」の分」と。
その上、「数量限定御朱印」であります、「狐に秋草文様」をお願いしました。
そうしますと、ご快諾下さいまして、「先に初穂料などお納めしたい」と申し出ておりましたが、「後から振替用紙で構わない」との事でした。
送付されてきましたら、「郵便振替用紙」に、「初穂料」のみの金額しか記入されておりません。
後からワタシが「郵送・手数料」や「お賽銭がわり」として、金額を増やし訂正して、「振込」を行いました。
「初穂料」をお納めしましたので、投稿します。

護国神社巡りで訪問。
国宝・彦根城のお膝元に鎮座しています。参拝時は御朱印を揮毫して下さる宮司さんが不在だったので書き置き対応でした。