うまみおかわたむきじんじゃ
馬見岡綿向神社のお参りの記録一覧
545年綿向山の頂上に天穂日命を祀った祠を建てたことに始まる。
796年里宮として、山頂の大嵩神社が現在地に遷された。
以来蒲生上郡の総社、産土神として崇敬を集めている。
鎌倉、室町時代にかけてこの地の領主だった蒲生氏は氏神として庇護し、江戸時代は近江日野商人の崇敬を集め、拝殿、絵馬殿、石灯篭、石橋などが寄進されている。
本殿
本殿
本殿
本殿
拝殿
拝殿
拝殿
村井御前社
榊御前社
八幡宮
安平稲荷神社
安平稲荷神社
富士浅間神社
富士浅間神社
池之社・出雲神社
池之社・出雲神社
天満宮
事比羅神社
事比羅神社
神明神社
神楽殿
絵馬殿
玉影神社
日野城の御城印を求めに行った時に偶然見つけて参拝させていただきました。
宮司さんはお留守でしたが、御朱印は日付が入った書置きが置いてあり初穂料を入れて頂くことが出来ました。
手水
本殿
由緒書
撫でイノシシ
コロナ対策でエアータッチでナデナデです。
お使いの猪さん
御朱印
いのししの顔の部分に自分で顔を書けるようになっています。
色々な表情の顔の猪の絵馬が沢山掛けてありました。
何故か柵に囲まれていた牛さん
桜井の別れ之像の説明書き
元は日野小学校にあった像。
かわいい顔出しパネル
伺った時は日野町で「日野ひなまつり紀行」が開催中で町中あちこちでお雛様が飾ってありました。
こちらは境内に飾ってあったお雛様です。
近江国蒲生郡の式内社です。『延喜式神名帳』には馬見岡神社とだけ載っていますが、現在は神体山である綿向山の名をいただいています。
《入り口》
珍しく鳥居がありません。
《案内看板》
春季例祭・日野祭についてです。
《由緒書き》
綿向山の山頂にある奥宮の大嵩神社は21年に一度式年遷宮が行われているそうです。
《外拝殿》
《手水舎》
水は流れています。
《本殿》
《裏本殿》
後ろ側から参拝できます。
《末社・村井御前社》
《末社・榊御前社》
馬見岡神社が頂上から遷座する前からあったとか。
《イノシシ像》
☆チェックポイント!!
蒲生野の豪族であった蒲生稲置三麿が狩りをしに綿向山に入ったとき、猪の足跡に導かれ山頂に到着し、社殿を建てるよう神託を受けたとされ、当神社において神使とされています。
平成31年、亥年の年賀状用に参拝しました。
綿向大神様のお使いが猪の為、境内に猪の像があるからです。
広々とした境内。立派な建造物。絵馬堂に奉納された多くの絵馬。
私が参拝した時は他の参拝者も少なくじっくりと境内を廻る事が出来ました。
石造りの太鼓橋
横4.2×縦2mにも及ぶ大作の絵馬。
本殿横にある猪の像
拝殿
広い境内
本殿
御朱印
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