きょうりんぼう|天台宗
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楽しみ方教林坊のお参りの記録一覧

かつては荒れ寺だったのを見事に復興されてたらしく、今では紅葉の名所になっています。

赤川観音(十一面観音)

不動明王



































東近江の紅葉&参拝、最後は教林坊。
春と秋の限定公開で初めての訪問。境内全体が庭園で庵の感じですが、605年聖徳太子創建の名刹です。
前と違ってわびさびの世界。これはこれで大変良い。




総門。ここが受付になります。

赤ばっかり見てたので、新鮮!

表門。

書院。

書院を抜けて庭園へ。御朱印は書院です。

書院

本堂

本堂内

太陽と↓

月でしょうか。

書院。三時前なんですが、この感じ。もう少し早かったほうが良かったかも。

本堂

書院内


二階部分。おみくじたくさん。


経蔵

近江に来たならちゃんぽん。欲張って頼むから、あとで苦しくなります(毎度)。

近江八幡市安土町にある 繖山 教林坊にお参りしました。
レンタサイクルで 3ヶ寺目・・安土駅前にある レンタサイクル店で「どちらまで?」と聞かれ 「教林坊まで行きたいと思います」と答えると「遠いですよ 昨日 行かれたお客さんがいましたよ」とのこと
遠いけど・・ここは行くしかない です 先の沙沙貴神社から20分位で到着 途中 西国三十三観音霊場 32番札所の観音正寺の案内板が何ヵ所あり あの狭い山道を思い出しながらペダルをこぎました
若者 家族連れなどで皆さん庭園を愛で 堪能されていました 春の緑の公開 秋の紅葉の公開以外は 非公開になるのでご注意を ですが本当に良かったです 思い立ったら吉日 今でしょ
(随分古い😊)
歴史は 推古13年(605)聖徳太子によって創建され 寺名の教林とは 太子が林の中で教えを説かれたことに由来し 境内には『太子の説法岩』と大きな岩と 太子自作の本尊『赤川観音』を祀る霊窟が残されています
緑のパワーをたくさんいただき 清々しい時間を過ごすことができました
帰りは 風がビュンビュン吹いて 「あの時間はどこへ?やら」でしたがね😆

駐車場から 緩やかな石段を上がります

山門 趣があり ステキ!! と感動!!

入り口 こちらで 御朱印長を預けて 本堂 庭園巡りに😊 わくわく感⤴

入り口に入りふと見ると ロケ地としての案内がありました

ザ・庭園ですね

お地蔵様

本堂

丸窓 本堂内をぐるりと一周 撮影スポットと案内がありました ちょうど誰もいなくてゆっくりとパチリ👌

天源石

御朱印

近江八幡市安土町の天台宗『石の寺』教林坊卍
11〜12月の紅葉が特に美しいそうで、夜間のライトアップも行われます🍁
それ以外は春と秋の土日祝日のみ公開。
推古13年(605)、聖徳太子の創建。
境内に「太子の説法岩」と呼ばれる岩と、御本尊を祀る霊窟があります🙏
観音正寺がある繖山の南麓、狭い市道を通るので運転注意で🖐️
3種の御朱印から、御本尊と聖徳太子をいただきました🖌️

紅葉は一ヶ月先かな🍁


紅葉前だけど緑もキレイ🌳

書院と池

本堂


天源石

説法岩と本尊霊窟


水琴窟👂

書院内から


鬼の角(特別公開中)

御本尊

聖徳太子

秋の特別拝観‼️
紅葉のライトアップで訪れた
侘び寂びのかくれ里🍁
石の寺 教林坊❣️
二千坪の境内をうめる約三百本の紅葉と🍁 それを取り囲む竹林🎋のコントラストが絶妙💗

門をくぐると❗️もうここからキレイ❣️

竹林の中をぐんぐん登っていく❗️
足元の行燈が 幻想的❣️

書院から奥のお庭🍁
色とりどりの紅葉がライトアップされて まるで別世界にいるよう🥰

赤川観音❣️
落ち葉が真っ赤なじゅうたんに😍

掛軸庭園💟
書院からの眺めがまるで掛軸のよう💚

ここがメインイベント‼️

池に映る紅葉🍁 この目を疑うほどの美しさ🤩 こんなの初めて見た💗💗

池の上を見上げると幻想的な世界が😲



いただいた絵葉書🍁3枚☺️

毎年、春と秋の年2回特別公開しますが、特にライトアップされた紅葉で訪れる参拝者が多いです。
昼間は「侘び寂び」。夜は「幽玄と華麗さ」を比べるとまた違った顔が見えてきます。



夜のモミジも「紅」がより濃く感じます。(それは暗いからでしょうか?)

17時30分。夜間公開のスタートです。

ライトアップされた紅葉。

化粧を施したようです。

暗闇の「勝軍地蔵尊」です。

幻想なる「青の世界」と紅葉。


光に照らされた「紅葉」。



主張しすぎないながらも光の共演です。



「紅」、「青」、「黄」。それぞれが主役です。










本堂にも火が灯りました。


昼間と違って、どこか幽玄を感じます。




太子の説法岩もライトアップ。


夜の洞窟に際立つ観音様。



紅葉と共に「光」を楽しもうじゃないか!

掛け軸の間も昼間とは違ったゆったりとした趣。


流れる紅葉に水面に映る紅葉。



秋は「燃えて」いる。

優雅さと神秘さとを兼ね備えている。



日本人でよかった瞬間を噛み締めています。

右は、聖徳太子。
左は、ご詠歌の御朱印です。

石の寺と呼ばれている天台宗寺院。ご本尊の赤川観音は、聖徳太子の作と云われています。
605年に聖徳太子が創建。林の中で太子が説法したことが由来とされています。
平成初期までは無住の荒廃した寺院でしたが、現在では春と秋に特別公開されています。
夕暮れ前に訪れた時には、陽の傾きが紅葉の色を照らしつつも、どこか侘び寂びの風情が感じられました。今が見頃になってきたかなと思います。
また、苔むした庭園がより「紅」を際立たせています。


どこか落ち着いた雰囲気のある山門。
晩秋の物静かさを感じます。


色鮮やかな「紅」や「黄」。

竹の「青」のコンストラクト。





紅葉を見るとどこか落ち着いた時間が流れます。

勝軍地蔵尊です。




淡い赤に燃える赤。

書院前の庭園です。





眩い日差しに照らされる紅葉。

キャンバスから飛び出た幻想色。




本堂内。不動明王です。

こちらがご本尊の赤川観音。


太子の説法岩。

赤川観音。洞窟で彫ったものとされています。




まるで掛け軸のような風景。季節によって感じ方は十人十色。




聖徳太子像です。






アオモミジから燃える赤にバトンタッチ。


はるか向こうには新幹線が通過していきました。
このあと約1時間後には、ライトアップした紅葉が楽しめます。
こちらは後ほど。

御朱印は全部で4体(ご詠歌も含む)。
右は、ご本尊の赤川観音。
左は、不動明王です。
滋賀県のおすすめ2選❄️
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